見出し画像

新潟、仁の会。

いかにもアンダーグラウンドっぽい名前だが、熱い思いのある人達の集まり。

とある方にお声がけいただき参加した。
15人が、3人✖︎5グループにわかれて月一回の内省を行いながら自分のビジョン実現にに向かっていく。

今日は、その初顔合わせ。
みんなが「10年後の未来の自分」として、自分が叶えてきたことを大いに語った。

制約のない宣言は、時に不安になるし時に勇気をもらえる。

不安は「そんなことできるのかな?!」という戸惑いや「できなかったらどうする?!」なんていう恐れ。

勇気は「それはやりたいね!頑張ろうぜ!」という決意にもにた気持ち。

いずれにせよ、「夢に向かって走る仲間が、いま、この瞬間に存在している」とわかったことが自分には重要だった。

夢を語らない人といれば、いつのまにか夢は自分から離れていく。ある意味、それで幸せな人もいるかもしれない。

でも、自分は、それじゃ嫌だなと思う。

これがビジョン!なんて34にもなってまだ明確ではないけど、とにかく人のためにできることを全力でやっていきたいし、夢を叶え合う社会に向けて走り続けたい。

そのアクセルを踏み続けるためにも、仲間の存在は貴重だ。

10年後、誰がどこまで夢を叶えているか分からないが、少なくとも「自分は絶対に実現するぞ」と誓いを立てた。

まずは、この夏に50人から100人の若者が集まり夢を語る場を作る🔥

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?