4月28日（日）
 
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京都１レース
１３アストラカ
2走前の1400m戦はスタートを決めて外から果敢に前へ行き、直線も渋太く粘って2着となりました。
「外枠だったので、出していきました。向正面で抜くところがひと息で、ハミを取っていた分、勝ち馬に及びませんでした。これがきっかけになって、最後を生かすような競馬ができるようになれば更に良くなると思います。」との事でしたが、1200mに距離を短縮した前走はまともにアオッた後に押して中位を確保し、取りついてからは無理せず追走して直線に向いてから外に持ち出し、しっかり伸びて2着に好走しました。
前走は勝ち馬とはスタートの差がそのまま出た感じの2着と言え、1400mに戻す今回は終いを生かす競馬で更に前進可能の1頭と言えます。
 

日曜日のSランクレースは午後のレースとなります。