裏モノ/裏スロとの出会い

K舞伎町での出会い

ある日先輩に仕事の後に連れていかれた。
もうかれこれ10年以上前。
まだまだお金もなかったころに先輩が貸してくれるから、と。

初めて行ったときは
恐る恐ると言った感じで四号機の番長や銭形に何も知らずに
お金を入れていった。
何も知らないまま、意味わからんゲーム数から打ち始めた記憶だけある。
たしか負けてはないと思う。
無事にお金もアウトしてくれて帰り道に暴行されてお金を取られることもなかった。

その後、先輩と週1(多い時は週2)で行くようになってからは
四号機だけでなく裏モノも打つようになった。
自分の本職は分析屋なので四号機や五号機は設定推測をしながら打っていたが、裏モノは解析数値が出回っていないので自分なりに設定差を見極める日々だった。

自分で打ちながら分析することもあれば、設定6が刺さったときの挙動を隣で確認しながらためていったこともある。
勝ち負けを繰り返しながらデータを取っていった。
当時は闇ス〇ドット〇ムというサイトがあって
そこの管理人のデータの取り方が参考になった。
子役確率やボナ成立から数ゲーム回して次回周期天井の成立に影響するか、など。

このnoteに記載するのはそんな実践的なデータ。
もし興味があれば覗いてみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?