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大切な存在:キツネさん

こんにちは、ある霊媒さんのYouTubeをちょこちょこ視聴している別キツネです(^^)

霊媒さんは、自分にとって大切なモノは、それが神社のお守りとかパワーストーンではなくても、可愛がってるモノであれば助けになる、と言っていて、あ、キツネさん、と思ったんです。

私にとっては、あまり良くは思っていない人がきっかけで豊川稲荷に行ったのが、このキツネさん達に出会ったのがきっかけf(^^;

稲荷系統の神社は抵抗があって馴染みがないけど、豊川稲荷は不思議と好ましく感じました。と言うのは、ちょっとした良いことがあったから。

パワーストーンが好きな私、豊川稲荷の土産店を見回り途中、ふと石の存在 香り?を感じて隠れSHOPを発見、なんて事が初豊川稲荷訪問であった。

趣味で石を集めている人が気分で店を開いたりしなかったりして、発見当時は店開きしていなくて、何で石があると感じたのか未だに?です。

霊感?ありません。突出した第六感もありません。

さてさてキツネさんですが、土産店で見つけて3つ程購入してからがはじまり。

ふさふさキツネさんが可愛く、いつも身につけて日々過ごしていくうちに、最初はキツネさんが雨に濡れても気にしなかった私だけど、今はちゃんと雨に濡れないように保護したり、目や鼻が取れたら、なおしたりと世話的な事までするぐらい、大切な存在になっている。

そして、私が亡くなった後、キツネさん達を私から解放するよう、婚約者に頼むくらいにまでなっているんだよね。

キツネさんに対する思いが、ねっとりした執着にならないようにも気を付けてる。

解放=豊川稲荷に帰す?還す事。

と決めてるんだけど、たった今、キツネさん達はどう思っているのかなと気になって、聞いてみた。

妄想かもしれないし、本当かもしれないけど。

問いの途中で、答えが来た。

問::私が亡くなった後、どう…(したい?)

答::一緒に。

つまりは、一緒に焼かれる事を選ぶって。キツネさんにとって、焼かれる事は痛くも熱くもなく器が焼けるだけだから平気らしい。

子供の様な言葉遣いだけど子供じゃないようなでも幼いような印象だった。沢山キツネさんはいるけど、聞こえる?声は1つ。

長年たくさんのキツネさんと一緒にいるけど、その中で気になるキツネさんが常に一体いる。それも移動して別のキツネさんに移っていく。今気になるキツネさんは、常に尻尾をまるめてる。

鞄の中身に当たって丸まったかなと、何度か戻すけど、このキツネさんだけ、気づくと丸まってる。何度やっても同じだから、今はそのまま(^^)

何かが宿るとしても、一体だけなんだね(^^)

なんの脈絡もないながーい呟きでした(^^)




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