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陳情用資料

実際に議員に陳情に行った時に持参した資料についてまとめました。
以下の資料はご自由にお使いください。


①『全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟』(女性を守る議連)の記事と、片山さつき議員のツイートを印刷したもの

(1)2023/7/20の産経新聞の記事

(2)片山さつき議員のツイート

地方議員の参加を募ることが書いてある。これを根拠にして自民党議員に、『女性を守る議連』への参加をお願いした。

ちなみに議連への参加希望者は、片山議員の参議院会館の事務室に電話で申し込めば必要書類を送ってくれるとのことです(片山さつき議員に確認済み)。
電話番号はこちら→ 03-6550-0420

ぜひ陳情の時に相手議員に伝えてみてください。
もしくは電話番号を紙に印刷して渡すのも良いと思います。

(3)2023/9/7の産経新聞の記事

地方議員98人が議連に参加したことが記載されている。


(4)片山さつき議員が作成した資料

片山議員が独自に作成した資料。
自民党議員に陳情に行くときに役立ちそう。
ご本人から拡散許可は頂いています。



②性同一性障害特例法の手術要件撤廃に関する資料

(1)性同一性障害特例法の手術要件撤廃に反対する署名チラシ

女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会が作った署名チラシ。
以下のサイトからPDFをダウンロードできる。


(2)2023/10/25 NHKの記事:最高裁で手術要件(生殖腺)が違憲と 判断されたことを報じている



③トランス女性による国内外のトラブル事例集

以下の4つの事例についての事例をまとめたもの。
・トランス女性を主張する性犯罪者による女性用シェルターでの性的暴行事件(カナダ)
・トランス女性の囚人による女子刑務所内での性的暴行事件(イギリス)
・元女子水泳選手によるトランス女性が女子大会に参加する事に関する告発(アメリカ)
・トランス女性が女子トイレの使用を強行したことにより、他の女子社員がメタルヘルスの障害を起こした事例(愛媛県)
・女性専用スパ(日本の女湯と同じシステム)が未手術のトランス女性の利用を拒否したのは差別であり違法と裁判所が判断した事件(アメリカ)

(1)これらの記事へのリンクを集めた資料。QRコード付き。


(2)カナダの事件の記事の日本語訳と元記事を印刷したもの

(日本語訳)

(元記事)


(3)イギリスの事件の日本語ブログの解説記事と、元記事を印刷したもの

(日本語ブログの解説記事)

(元記事)


(4)アメリカの事件の日本語訳と元記事、アメリカで法改正についての記事の印刷

(日本語訳)

(元記事)

https://thepostmillennial.com/breaking-former-upenn-female-swimmer-testifies-that-teammates-of-lia-thomas-were-forced-to-undergo-re-education-to-make-them-comfortable-with-the-idea-of-undressing-in-front-of-a-male

(法改正についての記事)


(5)愛媛の事件の記事の印刷

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=19683


(6)アメリカで未手術のトランス女性を女湯に入れないことが裁判で違法とされた事件の記事の印刷

(日本語訳)

(元記事)



④LGBT問題に関する基礎知識の記事、包括的性教育の記事へのリンク。QRコード付き




⑤LGBT活動家団体work with Prideから認定を受けている企業一覧

https://workwithpride.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/prideindex2022_list3.pdf



⑥地元自治体が作ったLGBT思想に染まった資料(リーフレットや職員向けガイドラインなど)(あれば)



おまけ:各資料の説明文



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