トラプロ言いたい放題!選手にやる気がない。プロレスはコンプライアンスを全て守る必要はない、野球やサッカーはただ試合しているだけでクリエイティブ性がない!

この人物の発言内容である。
※一部間違った日本語、及び自らの主張に都合の悪い部分の記事を飛ばして読んでいた為その部分は修正、加筆しています。

週刊プロレスの先週号に岡田社長のインタビューがあってその裏に1ページロッシー小川さんにインタビューっていうことでちょっとこれ衝撃的な内容が結構あって、もうロッシーさんあんまり語らないと思うんですよね。

もしかしたらこれが最後になるんじゃないかなというね。
インタビューがありますのでちょっとお話をしていきたいな
という風に思います。

これロッシーさんの新団体のある意味コンセプトが少し見えるかなと
いう重要な記事になりますので、読んでいきたいと思うんですけど、
まず対談の動機なんですけど、この4年間事業譲渡してブシロードが
やってきたけど前社長の時からだんだん問題が出てきた、ハラスメントとか2022年の後半からは対戦カードへ介入も結構あって。

スターダムの成長って熟していないのに売り上げだけ数字だけの成長。まだ発展途上なのに数字だけ急成長させちゃったらひずみは出ますよ。会社にとっては数字が正義で選手と心が通い合っていない。

これは厳しいなって思ったのがきっかけですということで、いきなり衝撃的なんですけども、まずハラスメントがあったとあと2022年の後半と言うと朱里選手が赤のチャンピオンでジュリア選手がファイブスター優勝した辺り
ですね。あの辺のファイブスター辺りからおかしくなってきたのと、あそこから月2回ぐらいのビッグマッチに変わってきたのかな。

そしてランダムのグッズが出てきたりね。
あと入場料金はどんどん跳ね上がっていくっていう形でしたね。

2023年の横浜アリーナですね。今年は20万円の正面席だったんですけど
30万円の席そして前日にイベントやるみたいな感じでしたかね。

あとは、カードの介入ですね。やはり朱里選手と橋本千紘は
違かったのかな。それにひめか選手も最初に戦ったり、なんかおかしかったしね。ジュリア選手もベルト落としちゃったっていうところも
何か変えようとしていたのかなっていう風に思うし、去年1番おかしいなと
思ったのは、あの世代闘争ですね。

あれがどうだったのかわからないけどなぜ富山で、いまだに言いますけど、なぜ6月に富山でいきなり世代闘争をぶち上げたのかっていうのがずっと不思議ですごいおかしいなってなんかそういうところも入って
いるのかなっていう感じはしますよ。

それと数字だけ急成長させちゃったと発展途上なのに、数字が正義。
やはり観客動員なのかなとはペーパービューの売上、グッズ収入と
いうことでそのおかげで2.5億円と新日本プロレスから利益を取って

前社長から幹部の皆さんは、みんな給料昇進が決まったのかな、
上がったのかな、何て思うけどもやはりそういうのって全てひずみが
来てね、逆に今ねスターダム結構お荷物になってて、一生懸命数字上げようと色々無理して頑張ったんだけどやはり駄目だったと。

やはり選手の協力もなくて、なんか選手にやる気がないっていうか
そういうのをすごく感じましたよね。
去年の後半ぐらいのスターダムってねそういうのすごく感じた。確かに厳しいなっていう風に思ったと、ですから
やはり数字っていうところ、確かに企業ですからそうなんだけど、プロレス
ってさあなんかなそういうところじゃない部分も多分にある業種だと
思うんですよね。

スポーツであってスポーツでない、そして格闘技でもあるけど格闘技じゃないっていうプロレスっていう特殊ジャンルなんですよ。

もちろんコンプライアンスは守らなきゃいけないんだけれども全部を
そのプロスポーツと同じに全部をやっていかなきゃいけないかというとそういう部分もそれはちょっと違うのかなと思うし、クリエイティブな部分も
結構あるんですよね。

これは、野球やサッカーにはなくて、このクリエイティブな部分っていうのがやはりプロレスっていうのは求められるんですよねいろんなところで、技もそうだし入場シーンとかバックステージもそうだしSNSもそうだけど、ある程度クリエイティブな部分っていうのが結構入るのが他のスポーツとちょっと違う。

ただその競技だけをやってればいいっていうのが、プロレスではないっていうところが、ですからちょっと難しいんじゃないかなっていう風に思うんですよね。

小川さんは、昨年の早い時期から退団の意思を持っていたということで
最後昨年末、両国木谷さんと話した際はですね、引き止められもしたがその時点での決意はゆるぎないものになったということで、ここであのこの件について初めてね小川さんがお話しするんですけど、
岡田社長に体制が変わったと言っても、それまで何年も積もった思いは消えない。

今までがなかったことになるんですかって知らなかったでは通じない。
これは多分、木谷さんに対してだろうね木谷さんがまあ今までのことは
ちょっと水に流してくださいよ。ちょっと知らなかったんで管理不足
でどうも申し訳ございませんと続けてくださいよっていうような話に
なったんじゃないかなと私の予測ですよ。

ちょっとここ分からないんだけど引き抜きとか新団体それ以前にたくさん問題があったので気持ちが離れました。
引き抜き、新団体の疑惑をかけられたんだろうね、それ以前に色々と
たくさん問題があったので気持ちが離れたということでそれが決定打
だったんだろうね。

岡田さんが入ったとしてね、まだ1ヶ月も経っていないところで、やらないよね。木谷さんもある程度その辺は予想してたんじゃないかなという風に思うんだけど、なかったことにしてくれと、私は知らなかったという風に言われても痛めた心とか、傷つけられたプライド、メンタルはですね帰ってこないし1回傷ついたものはですね、元に戻らないんですよね。

これはもう運命だよ仕方がないよね。ロッシーさんは新団体を
こうやって起こさなきゃいけない運命だったんだなってすごく思いますね。
その後ですね何もクリアになっていないまま引き止められてその後契約解除の通告されたとえいうことなんですね。

そして引き抜きに関してはですね否定しながらこう分析をしたと
スターダムは、自分が作った団体ですから誰よりもよく知っているし
愛着もある自分が辞めたいと思った時に同じような気持ちを持った人間が
何人か出て来たとそれが意外に多かったと。

言いたいことはたくさんあるが小川氏はすでに前を向いているということで
新団体設立の噂には否定せず次のように語った、もう争いたくもないし、
関わりたくもない。ただ、こんな終わり方はできないので、逆に今この年齢66歳ですけどパワーがみなぎっちゃいました。いろんな人から協力しますと
世界中から連絡があります。それが私の財産です。と終え、

1月12日にアルシオンを20年ぶりにやって、私は監修みたいな
関わりでした。OGたちが協力し合っているのを見て、今スターダムに
これがないな。みんなで1つのものを大きくしようというのはない。

選手は試合を一生懸命しています。しかし絆というか、チーム感はすごく薄いですから私は血の通った興行をやりたい。もう1度1つのものをみんなで
きずいていく方向に向かって。素晴らしいなんか頑張ってほしいという
感じがしますし、そういう興行が見たいよね。

うんなんかやはり見ていてもその何ていうのかな、いや選手は確かに一生懸命やっているんだけど確かに血が通っていないんだよね。なんか決められた試合をやっているだけであって感情出していないし悔しいとかそういうのが、なんかリング上で現れてないというか感情がね

リング上にないんだよね。やはり1つのものを作っていくと必ずいい思いをする人もいるけども、悔しい思いをする人っていうのは必ずいると思うんだよね。チームスポーツとかっていうのはそうであって

プロレスは個人スポーツなんだけど個人スポーツじゃない部分っていうのが
根底にあるんだよ。プロレス団体ですから、プロレスラー1人は個人なんですタック組んでもユニット組んでも個人なんだよ、しかしプロレス団体という風になるとあのやはりねチームスポーツになるんだよ。やはり何て
いうのかなスターダムも最初そうだったんだよね。

一体感っていう部分では薄れていったのかなっていう感じがするんだよね。競争原理が働くっていうのかな。今なんかさ競争原理があまりない感じがするんだよね。

やっぱ会社推薦枠何てねいってたりするわけでしょ。
グッズ売り上げが良ければいいのかみたい。それは前体制なのかな数字だけ
ということで。ロッシーさんの団体、どういう風になっていくのかだね。

こういう血の通ったチームを作っていくっていう感じだとですね、そんなにそんなに多くの選手はいかないんじゃないかなっていうのがちょっと話を
聞いてて思ったことでございます。

最後ですね、お金だけでやっているわけじゃないので我々の仕事はファンに夢や希望を与える仕事、

特に女子プロレスは一瞬の輝きを求めている企業倫理で言ったら
甘っちょろいと言われるかもしれないけど我々は機械じゃない
人間がやっていること大事なものを守っていきたい。

1から作るのは大変ただ自分は何度もやってきたと、もちろんスターダムの
選手は気になりますよ自分が作った団体だし嫌いではないスターダムというもの自体何年後かわからないけどアルシオンのような同窓会ができたらなと辞めた人だけでもいいからそれが自分のスターダムに対する区切り
ということですね。

あと年は年だけどまだ活きある湧き上がるものも出ているということで
プロレスの仕事しか、したことがないということでこの
インタビューを閉じてるんですけども、小川さんは、やる気満々だと
いうことでそしてこれを誰かに託したいという風に言っているので

もうあの小川さんのやることは完全に明確に決まっているのであの非常に
前回のスターダムとはまた違う形なんじゃないかなと思うんですねえ
一代で築き上げて、この先どうなるのかっていうわけではなく、

ある程度まで行ったら後身に渡したいっていう風な明確な目標も
あるので今回は非常にうまくいくんじゃないかなと思うし小川さんが
どういうものを作っていくのか、そしてこの時点で完全にスターダム一強が終わりロッシー小川が作る新団体とスターダムこの2強になっていくんじゃないかなという風に思います。

女子プロレスが色々と変わっていくところを注目していきたいなという風に思います。そしてブシロードスターダム、岡田プロデュースはロッシー小川に勝てるんでしょうか注目です。

以上がこの人物の発言内容である。

間違いと問題点を指摘させていただく。

コンプライアンスに関しては前回説明したので説明は省略させていただく。

プロレスはコンプライアンスを全て守る必要ないとのことだが、それは一体
いつ誰が決めたことかな?守るべきものと守らなくていいものは、どうやって決めたのかな?どうしてもコンプライアンスを守りたくないのであれば
日本より出て海外に移住するほかないと指摘させてもらう。

※指摘しているのは、リング以外のプライベートも含めた意味である。
試合中は、ルール(他競技に比べ厳格ではないが)、各団体規約等の範囲内
であれば、問題ないと思う。しかし同チャンネルの人物は、過去にリング外
でも法令を含めコンプライアンスは守る必要はないと主張しているのは
確認済み。

全体的な意見としてはずいぶんとロッシー小川氏に肩入れした偏った主張でありまた、一部妄想による虚偽情報も含まれ極めて悪質である。

クリエイティブとはどいう意味かわかっている?業界により多少の解釈の違いがある為、スポーツ分野におけるクリエイティブについて全く分かっていないようなので、指摘させていただく。
プロレスだけがクリエイティブがあり、その他競技に存在しないとの主張は明確な間違いであることを主張する。

スポーツにおけるクリエイティブ
プレーの創造性、デザインとマーケティング、イベントの創造性
写真や映像のクリエイティブ

野球、サッカー、バスケットボール、フィギュアスケート、
フリースタイルスキー、スケートボード、体操等ほとんどの競技で存在する

技やバックステージ、SNSをあげているが、あなたが知らないだけですべて存在している。確かにあおったり罵ったりすることはないが、それは、
代表戦があったり、同じプロ選手としてのリスペクトであり、理解できないと思うが、知りもせず知ったかぶりで間違った主張は慎まれるがいい。

今回の件は全プロスポーツ選手、及びそのファンを侮辱する発言であり、厳粛に受け止めるがいい。

ハラスメントと主張するが具体的にどのようなハラスメントがあったのか?
何ハラスメントに該当するのか根拠を示してほしい。
記事にあるカードの介入だけではハラスメントとはいわないよ。

ロッシー小川氏のやり方は昭和時代のやり方で今の時代にそぐわない。
やたらとロッシー小川氏を善としブシロードを悪としたいようだが、
ならなぜ事業譲渡しなければいけない状態になったのか考える事だ。

ロッシー小川氏は何回も作っては潰してを繰り返し、金銭の遅延、未払いもあり、役職者であるなら、問題点がわかっていたなら、なぜいわなかったのか、ロッシー小川氏に一切の非がないとの主張は通用しない。自己保身の為取材に応じたと言わざるを得ない。

ブシロードが金の亡者のように誘導しているが企業として事業計画を立てるのは当たり前。その為には、数字は必要。ブシロードがいなければ、スターダム単独で、今の地位にいたか?それ以前に存続できたか疑問である。
アルバイト等せずプロレスに専念でき、プロレスラーとして今のレベル
知名度でいられたかは、疑問。

ブシロードとロッシー小川氏では、根本的に考え方の違いがあるように思う
木谷オーナーは、あくまでビジネスマン、ロッシー小川氏は理想論、遅かれ早かれ今の状況になっていたのは必然。

選手がやる気がないとの発言は失礼であり、全選手に対して最低限度配慮を希望する。本来はリスペクトと言いたいがこの人物では無理だ。

どのような教育を受けどのような社会人生活を送ったらこのような誹謗中傷しかできない思考になるのか疑問。本来は無視・放置が一番の得策であるがそうすればつけあがりエスカレートする可能性が高い為あえて言及していく

妄想するのは勝手だが、記事読むだけならせめて小学生低学年で習う漢字位
間違わないレベルになることだね。

読解力がないのは、今更どうしようもないが、動画チェックしてれば気づくレベルの話だが、あとプロレスラーでもないのに、やたらと上から目線で選手に誹謗中傷するのは控えるべきだと思うけどね。

いい加減昭和時代からの脱却を考える事を指摘して終わりたいと思います。
※今後はユーチューブチャンネルトラプロ等と改めます。トラプロという企業が日本国内だけでも複数確認できたため。

前回、警告した件は必ず実行に移す。自らの非も認めずだんまり決め込んで済むほど世の中甘くないよ。その結果どのような代償を支払うことになろうと知ったことではない。

すでに警告した期限は過ぎているため、好きなタイミングで実行に移す。
侮辱すればどうなるか思い知るがいい。





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