急な松葉杖生活、家を片付けていてよかった話
先日、上の子が部活で足を怪我してしまい、しばらくの間松葉杖を使用する生活が始まりました。
外では松葉杖を使い、家の中ではキャスター付きチェアでゴロゴロ移動しています。
私が床にモノを置くのが好きではない性分なので、玄関やリビング、廊下には普段から床にモノが置いてありません。
突然のチェアゴロゴロ生活が始まりましたが、スムーズに動けています。お手洗いもスリッパが置いてある程度ですので、スリッパをどければ難なく使えるようになりました。
怪我をしたのが日曜日だったこともあり、緊急外来で家から少し距離のある病院を案内されたため、日曜日と月曜日はそちらの病院、紹介状を書いていただいて火曜日にはかかりつけ医に転院と、あちこち出向いていました。
その間にお仕事、自分の年に1度の検診、精神的にも心配や不安があったりで、なかなかハードな3日間でした。
それでも、家に帰ればみんなそれぞれ自分のことは自分でできる生活があるのは気持ち的にかなりラクでした。買い足したモノも特にありません。
床が見える生活をキープすると、いざというときにも便利だし、心の安定にも繋がることを実感しました。あとは早く良くなっておくれ~。
急ぎ足で書きましたので読みづらかったかもしれません。本日もお読みくださりありがとうございました!
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