◎ショウナンラプンタ
〇ヘデントール
▲サトノシュトラーセ
☆シュヴァルツクーゲル
△マーシャルポイント
△シュガークン

15.ショウナンラプンタ
新馬戦の勝ちっぷりやホープフルSの7着とかからもわかるように潜在能力が桁違いですが、素質に気性が追いついてなかったせいで結果に結びつかないレースが続いていました。しかし前走のゆきやなぎ賞では気性面での前進がみられ、また着差以上に評価できる内容でもありました。大外枠が不安なものの他の馬にも懸念点があるのでここから入ります。

9.ヘデントール
新馬戦以上に一勝クラス勝ちを評価。前も止まるし差してもこれないタフすぎる当時の中山芝を大外捲りで突き抜ける競馬はまさに常識外れ。能力を出し切れば勝ち負け濃厚ですが今回も出遅れそうですからその点で1枚下げました。

1.サトノシュトラーセ
毎日杯は適性外だったので見直し可能。やはり京都2歳Sが強かった。剛腕タイプのジョッキーが合うと思っていたので鞍上変更もマイナスにならず馬場の恩恵を受けられそうな枠にも入りましたから再評価します。