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真実を見せてくれる人を私たちは無意識で避けてしまっている?

あなたの周りにはどんな人がいるだろう?

時間を共にするのが楽しい人
いつも気にかけてくれる人
心からの交流ができる人

そんな素敵な人もいれば


腹の立つ上司
なぜか気に食わないあの人
できれば関わりたくない人

そんな人たちもいるかもしれないね


それじゃあ、
こんな人はいるだろうか?

あなたに真実を見せてくれる人
取り組むべき課題を示してくれる人
核心をついてくる人


もし、あなたの答えがYESなら
この先は読み進めなくていいからね^^


でも、もし
そんな人が周りにいないなら

無意識に
それらの人を遠ざけているか

そういう人が周りに “いないこと” に
満足してるって気づいた方がいい


なぜかって?



それは簡単で

真実は「鋭利な刃物」になり得るから



本当のことって

眩しすぎて受け止められなかったり
向き合うのが辛いことだったりする

ずっと避けてきたことかもしれない


それを真正面から
突きつけてくる人の存在って
「脅威」だったりするんだよね

その人が
意図しているかどうかは
わからないけど…


だから
私たちは無意識に
そういう人を避けてしまうの

本当は、私たちにとって
とても大切な存在なのに…


だから
耳障りの良いことを言う人だけで
周りを埋めてはダメなの



真実を見せられた瞬間、
今まで見て見ぬフリをしてきたことと

きちんと向き合わないといけない
今度こそ逃げてはいけない

そう思ったら怖くなるよね


具体的なアクションを起こしたら
「慣れ親しんだ現実」が
変わってしまうのが怖いよね

不平不満を言いながらでも
何もしない方がラクだよね


でも、

きっと、

あなたが心から望んでいる状態は
その真実の先にあるものを得ること


あなたにとっての真実は何なのか

本当は
あなた自身が
薄々と気づいているはず


真実を突きつけてくるのは
何も「人」だけではないの

「書いていく」中でも
いずれは直面すること


人から言われたら
反発することもできるけど

自分の中から湧き上がったら
もう逃げられない


だからこそ
「書く」ことにはパワーがあるの

今度こそ
腹をくくるしかない


書くことで
自分を癒すこともできるし

書くことで
自分に覚悟を迫ることもできる


やっぱり
ライティングセラピーは

「本当の自分」を生きていく上では
欠かせないツールだと思う


どんな悩みも書くことで癒えていく
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きっと体感できるはず



真実を突きつけてくるのが
あなた自身だったとしたら・・・

それは、もう

心の声でしかないよね^^


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