ポーカーって何?>ルール説明>4回のアクションと場札の枚数

スライド1 このスライド群は、あるポーカーサークルが体験しにきた初心者に対して行ったプレゼンに使用したものです。
スライド2 スライドは3部構成になっています。合間に2回プレイ時間を挟んでいます。①②の間ではゲームの流れに慣れてもらう趣旨です。②③の間は持ち点を競ってもらい、上位者には景品を進呈しました。
スライド3 ルール説明の直後に経験者のディーラーがいるテーブルについてプレイを開始してもらうことを前提に作りました。そのため、全体像を掴むことに重点を置き、細部はあえて省略しています。
スライド4 30枚しか一度に画像を上げられないため、このノートでは「4回のアクションと場札の枚数」までを公開します。
スライド5 4回のアクションがあり、それぞれ名前がついていて、場札が増えていくことを伝えます。そして、次から始める写真で視覚的にも確認してもらいます。
スライド6 自分しか使えない手札が2枚ずつ配られていること、誰しも使える場札が真ん中に出ること、プリフロップでは場札は0枚であることを伝えましょう。
スライド7 アクション2回目のフロップでは、場札が3枚出ています。
スライド8 アクション3回目のターンでは、場札が4枚出ています。
スライド9 アクション4回目のリバーでは、場札が5枚出ています。
スライド10 アクションを4回終えると、役の強さを競い合い、勝者を決めることだけ伝えます。

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