丸い月が眼の前にあった

満月が遠く 夜空の上にぽっかりと
偉そうに 儚き孤独を見下ろすなぁ

この声はおそらく 何処にも誰にも届かず
しばらくはこうして
ここに留まるのでしょう

哀しみもいくつか 夜の中に投げ出せば
ひとまずはそれなりには
心安らぐのでしょう

沈む闇の中から 碧い海の底から
これは誰のもんだろう?多分俺じゃないな
満足をそのまんま 世の中に探すな

霞む霧の果ての方 遠い虹の彼方では
誰が待つというんだろう?
それはどうでもいいっか
とどまるなこのまんま くすぶってたまるか

ひとまずは夜の宴 星たちも瞬け
願わくば 宇宙(そら)の彼方へ
ゆっくりと しっかりと

暗闇を引き裂き 夜空の中からおそらくは
歩きだせ 生みだせ
まだ声が枯れていないのなら

満月は遠く 何にも変わらず ぼんやりと
満月が、気高きこの孤独を見下ろすな

We all live in loneliness,
and want to feel light ties of mind.
We need real warmth of hand.
You could make it, and serve it,
and feel the same.
We all live in ...
the loneliness that you're also living.
We wanna feel of ...
the warmth of hand that you grope around.

Someday, We will live in the happiness.
Let's feel the same.

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満月だー、と思っていたら昔作った曲をふと懐かしく思い出しまして。
ついこの前作ったつもりの曲、探したら15年前のだった。。
満月ってどの曲でもポジティブで。一回ディスってみようと。
というか、満月っていつでもなんか "正義" なんですよね。
いつもは綺麗やなぁ、なんやけど、オチてるときにみると、なんか。
「私満月なんですけど、すごいでしょ」みたいに迫ってくる。
「私満月なんですけど、あなたそこで何をしているの?」みたいな。☺「こっちも、お前よりがんばってるわい!」って言い返したりして。

久しぶりにPCを探したら昔の歌詞が見つかったのですが、
15年ぶりに見直して完成させました。

original 2005.10.16~23 15:42
revised 2020.11.30. 1:11 (full moon).

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