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釣り道具なくても釣りする方法。


こんにちは、こんばんは、カツオです。


今回は、釣り道具なくても釣りする方法について
書かせていただきたいと思います。


「いきなり、何言ってんだ、釣り道具なければ釣りできないだろ」と
思われたかもしれませんが


結論、釣り堀に行くことです。


釣り堀に行けば

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  • 竿

  • リール

  • エサ

  • タモ(網)

  • 仕掛け

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などの釣り道具をレンタルできるので
ある意味、釣り道具がなくても釣りできます。


釣り堀は、別名管理釣り場といい
釣り人の間では、管釣りといったります。


釣りを全くやったことない方でも
釣りを楽しめる施設で、地域によって、いろいろな魚種を狙うことができます。


たとえば

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  • マダイ

  • ヒラメ

  • ニジマス

  • ブルーギル

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など、海から川の魚まで釣ることができます。



魚釣ったのはいいけど、捌けないよ。


食べれる魚に限っての話は言うまでもありませんが


せっかく釣ったのなら
美味しくいただきたいと思います。


ただ、食べたくても、魚を捌けないんだよ
そんな方もいると思います。


しかし、お願いすれば、施設の方に
その場で捌いてもらうことができます。


その捌いてもらったものを、そのまま家に持ち帰ることもできますし
調理して、釣り堀施設で、美味しくいただくこともできます。


釣りは食べるまでが釣りです。


小学生のときに言われた「家に帰るまでが遠足」と
同じように、釣った魚が食べれるなら、美味しくいただいてみてください。



もちろん、リリース(逃す)することは大事なので
逃がしたいのなら、逃がしても構いません。


逃す場合は、できる限り、手で触らず
タモの中で針を外してあげて、そのまま逃がしてあげます。


リリースするか、しないかは、個人の価値観と裁量に委ねます。


ただ釣り堀は、人に管理されているので
リリースが大事だからと耳にしたからといって


食べたかった魚、キープしたかった魚を
無理に逃す必要はありません。



最後に


釣りを始めるとき
釣り道具何を使えばいいかわからなかったり


リールに糸を巻けなくて、悩んだりすると思います。


しかし釣り堀という施設を使えば
釣りに関する悩みは、ほとんどなくなり、釣りを楽しめます。


まずは、釣り堀という施設を使い
釣りの楽しさ、面白さを知ってから


自分で道具を揃えて
実際の海や川や湖に出かけて釣りをするのが


損しない選択だと思います。


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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