切り身のエサをちょん掛けするときの注意点
切り身の上から大体「5cm」離してつけること。
魚の切り身の上から大体「5cm」離してつけることです。
そして、ダメなエサの掛け方は
エサの上の方にかけてしまうことです。
上にかけてしまうと、エサがくるくるまわってしまって、
魚が不信に思い、エサを食べなくなってしまいます。
このダメな掛け方を僕はやってしまい
タチウオ釣りのとき、船長さんに
「ちょん掛けするなら、この掛け方よくないよ」と
先ほど書いた理由を含めて、言われました。
なので切り身のエサをちょん掛けする際には
5cm離してつけてみてください。
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