vol.3 チャットレディで稼ぐ!『究極攻略法』~ライブチャットビジネス最前線~
サウザーの白熱教室 現役チャットレディあい先生 足立先生
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※試聴版。オリジナル版(48:57)は購入後に視聴可能。
第三話(全五話)
引き続き、ライブチャットの攻略法について。
チャットレディ歴4年半、業界では超ベテランの域に達しているあい先生が伝授する『細かい小手先テクニック集』と言うのがおおよその趣旨。
これを聴いて一番役に立つ人は、やっぱり現役チャットレディの方(今からチャットレディやろうと思ってる人)かなあ、と。次に、支配下の女の子にチャットレディをやってもらうかなと考えてる男子にも。
本オーディオの中に一つでも知らなかったテクニックがあって、それを活用する事でライブチャット活動のプラスになれば、それだけで凄く美味しいものになるのである。
カメラアングルとか、服装(一枚多く着る)とか、粘ってチャット時間を伸ばすとか、粘っても男を怒らせない様にするコツ、などなど。
まあぶっちゃけ紹介文としてはその程度なんですが、エッセイ的にこのくだりを続けて行くと、やはりどこまで行っても
「強者に好き放題に毟られ続ける弱い男たち」
の存在が、僕の興味の中心なのだ。
あまりの格差だと思う。
同じ人間の男なのに、なんでこんなに違うんだろう?と思う。
画面越しの女の子に対して、ありとあらゆる性的な言葉をぶつけて楽しんで、それで画面越しの女の子に抜いて貰ってスッキリして。
いや、いいんだ、オナニーしてスッキリするのが悪いって事を言いたいんじゃない。
だって画面観てオナニーする事の虚無を言えば、AV観て抜くのとたいして変わらないし、ぶっちゃけ並み以下の女とするセックスよりもオナニーの方が射精の快感が強いっちゃ強い訳だし。
問題なのは、ライブチャットで抜いて貰った男は、ここにおいてもの凄い額のカネを払っていると言う事だ。
貴重なタネ銭が消えてしまう事により、資本主義の世界のスゴロクを調子よく進め、いずれは豊かさを享受する側に回る、その路線が完全にふさがってしまう。
貧しい側に固定されてしまう。
(※本人が楽しいんなら良いんだけど、だからこそその思考回路が興味深いのだ)
女は「カネを持ってる男は稼ぐ能力があって基礎能力が高い」とか、そう言う勘違いもしてくれるから、財政的な成功はモテおよび子孫繁栄に直結する。
カネは本当に重大な問題なのだ。
たとえばであるが、モテ側の男子がどう言う性生活を送っているかと言うと、彼女やセックスフレンドなど大切にするべき女性がだいたいは複数人いる。
男は彼女たちと定期的にセックスしなければならないし、それが男の責任なのであると自覚しているのであるが、そうすると常に精子不足がつきまとう事になる。
精子の貯蔵量が生きる活力に密接に関わっている以上、出しっ放しで貯蔵量ゼロを標準状態にするのは実によろしからず。
男はオナニーを止め、セックスのみにて射精するようになると、
「精子は捨てるものじゃない、女の子を喜ばせるためのものだ、あるいは元気の素」
と言うコペルニクス的転回を迎える事になる。
そう、精子は資源になる。
性欲は活動的に生きる男の燃料になる。
その意欲が仕事での成功をもたらしてくれるのだから、精子は回り回ってカネになる。
精子→意欲→カネ→自信→女に好かれる→セックス→意欲→カネ…
と、善の循環を呼び込むのであるが、始まりは精子だ。
性欲は確かに苦しいものだ。しかし、だからと言って精子をゴミだとみなして捨ててはいけないのである。
と言う訳で、なけなしのお金を払いながら、意欲の源である精子も捨てる男たちの人生に幸あれって事で終わり。
逆側から言うと、性欲の克服ってのは本当に大事なんだなあ、って話。
んでもって別に『吸われる側の男』に対して性欲の管理を説いても「余計なお世話」の一言で片付けられちゃう訳だし。
チャットレディは稼げます!と言う事で。
vol.4につづく。
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
引き続き、ライブチャットの攻略法について。
チャットレディ歴4年半、業界では超ベテランの域に達しているあい先生が伝授する『細かい小手先テクニック集』と言うのがおおよその趣旨。
これを聴いて一番役に立つ人は、やっぱり現役チャットレディの方(今からチャットレディやろうと思ってる人)かなあ、と。次に、支配下の女の子にチャットレディをやってもらうかなと考えてる男子にも。
本オーディオの中に一つでも知らなかったテクニックがあって、それを活用する事でライブチャット活動のプラスになれば、それだけで凄く美味しいものになるのである。
カメラアングルとか、服装(一枚多く着る)とか、粘ってチャット時間を伸ばすとか、粘っても男を怒らせない様にするコツ、などなど。
まあぶっちゃけ紹介文としてはその程度なんですが、エッセイ的にこのくだりを続けて行くと、やはりどこまで行っても
「強者に好き放題に毟られ続ける弱い男たち」
の存在が、僕の興味の中心なのだ。
あまりの格差だと思う。
同じ人間の男なのに、なんでこんなに違うんだろう?と思う。
画面越しの女の子に対して、ありとあらゆる性的な言葉をぶつけて楽しんで、それで画面越しの女の子に抜いて貰ってスッキリして。
いや、いいんだ、オナニーしてスッキリするのが悪いって事を言いたいんじゃない。
だって画面観てオナニーする事の虚無を言えば、AV観て抜くのとたいして変わらないし、ぶっちゃけ並み以下の女とするセックスよりもオナニーの方が射精の快感が強いっちゃ強い訳だし。
問題なのは、ライブチャットで抜いて貰った男は、ここにおいてもの凄い額のカネを払っていると言う事だ。
貴重なタネ銭が消えてしまう事により、資本主義の世界のスゴロクを調子よく進め、いずれは豊かさを享受する側に回る、その路線が完全にふさがってしまう。
貧しい側に固定されてしまう。
(※本人が楽しいんなら良いんだけど、だからこそその思考回路が興味深いのだ)
女は「カネを持ってる男は稼ぐ能力があって基礎能力が高い」とか、そう言う勘違いもしてくれるから、財政的な成功はモテおよび子孫繁栄に直結する。
カネは本当に重大な問題なのだ。
たとえばであるが、モテ側の男子がどう言う性生活を送っているかと言うと、彼女やセックスフレンドなど大切にするべき女性がだいたいは複数人いる。
男は彼女たちと定期的にセックスしなければならないし、それが男の責任なのであると自覚しているのであるが、そうすると常に精子不足がつきまとう事になる。
精子の貯蔵量が生きる活力に密接に関わっている以上、出しっ放しで貯蔵量ゼロを標準状態にするのは実によろしからず。
男はオナニーを止め、セックスのみにて射精するようになると、
「精子は捨てるものじゃない、女の子を喜ばせるためのものだ、あるいは元気の素」
と言うコペルニクス的転回を迎える事になる。
そう、精子は資源になる。
性欲は活動的に生きる男の燃料になる。
その意欲が仕事での成功をもたらしてくれるのだから、精子は回り回ってカネになる。
精子→意欲→カネ→自信→女に好かれる→セックス→意欲→カネ…
と、善の循環を呼び込むのであるが、始まりは精子だ。
性欲は確かに苦しいものだ。しかし、だからと言って精子をゴミだとみなして捨ててはいけないのである。
と言う訳で、なけなしのお金を払いながら、意欲の源である精子も捨てる男たちの人生に幸あれって事で終わり。
逆側から言うと、性欲の克服ってのは本当に大事なんだなあ、って話。
んでもって別に『吸われる側の男』に対して性欲の管理を説いても「余計なお世話」の一言で片付けられちゃう訳だし。
チャットレディは稼げます!と言う事で。
vol.4につづく。
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
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