弾丸トラベラーFJまりこ 2018年総括② 韓国・平昌五輪

つい先日まで、2018年は8回出国したものだと思っていました。

旅友が10回出国したと言ってて、まだまだ敵わないと思って数え直したところ1回増えて9回でした。

50歩100歩。

最初カウントしたときに入っていなかったと思われるのが、急遽行くことになった平昌五輪か、インドネシアで開催されたアジア大会だったのです。

普段はスケジュールを全てトレースしているはずのGoogleのカレンダーにもこの2つは記載していませんでした。

特に抹消したい記憶…というわけではありません笑

日本人の活躍がたくさん見られた平昌五輪。
テレビの前で応援していたのですが、まさか自分が現地に行くなって思ってもいませんでした。

韓国はここ最近1年に1回以上行っている身近な国なのですが、平昌はソウルと違って空港から気軽に行けない場所と聞いていましたし、移動手段のKTX(韓国の新幹線)は常に満席で乗れないとも聞いていました。
(実際にWebサイトを見ても予約はできませんでした。)

近いとはいえわざわざソウルでパブリックビューイングをする気もなかったので出張で平昌へ行く先輩の姿をただただ羨ましく見ているだけでした。

そんな私の風向きが変わったのは2つの偶然が重なったからです。

まずは1つめ。

フィギュアスケートのエキシビションのチケットが半額で手に入ったこと。

羽生結弦選手が金メダルを取り、宇野昌磨選手も銀メダル。女子の宮原知子選手も4位と検討したフィギュアスケート。

エキシビションは、ガチの競技ではないとはいえ、活躍した上記の日本人選手はもちろん、ザキトワ選手やメドベージェワ選手、ハビエル選手やボーヤン・ジン選手も観れるのは豪華です。

値段も豪華で、50万ウォン(約5万円)でした。
4年に1度の五輪とはいえ、渡航費も考えるとなかなか踏み切れない値段です。

そんな中、フィギュアスケート好きの友人が半額で手に入りそうだけどどう?と声をかけてくれました。

ゴクリ。2万5千円なら行けなくはない。

心揺らぎます。
ただ、往復の交通手段を確保しない限りはチケットが手に入っても観戦することはできません。

念のため、Skyscannerで日本ー韓国間の航空券は先にチェックをしました。

出発まで1週間をきっていることもあり、韓国にしては安い航空券がありません。

冬の韓国は激寒なので、オフシーズンの時期といえばオフシーズンの時期。
普段ならある程度前にとっておけば安いです。ただ、五輪開催しているのでそこは仕方ないと割り切りました。(なにより直前だし。)

最後の1歩が踏み出せなかった時に来たのが2つめの偶然でした。

平昌五輪に行っていたサッカー仲間が、現地の駅窓口であれば、平昌行きのKTXのチケットが取れると言っているのをたまたまTwitterで見たのです。

悪いな、と思いつつすぐさま連絡をしたところ、すぐに対応してくれてKTXのチケットも手に入りました。

これはもういくしかありません‼︎

全てのチケットを押さえ、韓国に飛び立ちました。

人生で初めての五輪参戦。
夏季とはまた違うのかもしれませんが、独特の空気感とお祭りのような雰囲気はテレビからでは決して感じ取れないものがありました。

これは報道写真↓

私の席から見るとこんな感じ。

持つべきものは友人だし、思い立ったらすぐに動くフットワークの軽さだなと改めて思いました。

ちなみに土曜日の夜に日本からソウルへひとっ飛び。
朝イチでソウルを出発しなければならないため、宿泊費も勿体無いのでサウナで宿泊。

↓ソウル駅近くのシロアムサウナ。
日本円で1700円くらい。
スーパー銭湯のようなイメージです。
ゆっくりお風呂に浸かることができるので疲れはとれます。

↓平昌五輪仕様のKTX。

エキシビションを見てすぐにKTXに乗車。
(余談ですが、取れていたのは遅い便だったのですが、間違って乗ってしまった風を装ったら、一度払い戻しからの買い直しとなりましたが、ちゃんと乗れました。近くにいたメディア関係者らしき人も同じ作戦だったので良かったですね、とお互いの咄嗟の判断を称えました笑)

↑東京五輪のブースもありました。

マクドナルドもフォトジェニック!

24時間以内の本当の弾丸旅。
現地ではないと体験できないプライスレスな旅となりました。

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ありがとうございます!
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FJまりこ

年間約100試合スタジアム観戦してるサッカー好き。推しチームなしのフラットな視点が売り。国内はもちろんW杯、EURO、CL、4大リーグetc。いろんなサッカーを現地で観てる。2018年は9回出国してる旅人(うち3回渡欧)。広告代理店勤務。ライブ、舞台、読書なども好きジャンル。
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