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【パパインタビュー⑲】家族との時間確保のために、仕事も家事も効率化!/福岡市職員・楠本 賢司さんの場合

こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!

育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、楠本 賢司(くすもと けんじ)さんをご紹介します!

●お名前:楠本 賢司(くすもと けんじ)さん
●年齢:42歳
●お子さん:長男 次男 長女
●勤務先:福岡市役所
●育休取得は?:長女出生時より2ヶ月半取得
(※インタビュー当時)

インタビュー時より遡って6年前の第三子となる長女の出生時、上の子どもたちの送迎をすべく育休取得した楠本さん。
職場には早めの育休打診を行い、同僚らにも自身のプライベートな連絡先も伝えて休業中にも連絡が取りあえるようにしていたことが、職場とのゆるやかなつながりやスムーズな業務引き継ぎにつながったようです。
育休後にも家族との時間を確保すべく、育児でも仕事でも効率化を意識するようになったというお話はとても参考になります。

▼「へその緒を切るところからずっと子どもと一緒だった」楠本さんのインタビューはこちらからご覧いただけます

【第19回】家族との時間を確保するため、仕事は時間配分を意識し効率的に業務を行うように。育休中に自分がやりたいことは、妻や周囲と共有したほうが良い(福岡市役所・楠本賢司さん)|産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州【第19回】家族との時間を確保するため、仕事は時間配分を意識し効率的に業務を行うように。育休中に自分がやりたいことは、妻や周囲と共有したほうが良い(福岡市役所・楠本賢司さん) - 産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州 このインタビューは、「令和3年育児・介護休業法改正特別企画」として、産Q育Qプロジェクトのメンバーが、男性育休取得者からこ fjq.jp







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