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【パパインタビュー㉑】はじめは躊躇っていた子どもとの触れ合い…育休後には仕事スタイルの変化も。/西日本新聞社・長田健吾さんの場合

こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!

育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、長田 健吾(おさだ けんご)さんをご紹介します!

●お名前:長田 健吾(おさだ けんご)さん
●年齢:28歳
●お子さん:長女
●勤務先:株式会社西日本新聞社
●育休取得は?:長女出生時より約2ヶ月間取得(一部有給含む)
(※インタビュー当時)

はじめは子どもとの触れ合いを躊躇していたという長田さん、パートナーからの言葉にハッとしてからは、家事だけでなく、オムツ替えやミルクなどで前向きに子どものお世話を行うように。
ノウハウのない第一子の育児や寝不足の苦労を味わいながらも、成長の瞬間を1つ1つ一緒に体験できた喜びを噛みしめています。

▼取得後の仕事への考え方の変化にも注目!長田さんのインタビューはこちらからご覧いただけます

【第21回】妻から「あなたは育児しないの?」と言われ、子どもと直接触れ合う育休へ。記者は仕事の自由度を活かし工夫は可能。人生を楽しむ視点で育児を行ってほしい(西日本新聞社・長田健吾さん)|産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州【第21回】妻から「あなたは育児しないの?」と言われ、子どもと直接触れ合う育休へ。記者は仕事の自由度を活かし工夫は可能。人生を楽しむ視点で育児を行ってほしい(西日本新聞社・長田健吾さん) - 産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州 このインタビューは、「令和3年育児・介護休業法改正特別企画」として、産Q育Qプロジェクトのメンバーが、男性育休取得者からこ fjq.jp







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