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【パパインタビュー㉒】第三子で初の育休…「ちゃんと父になれた」という実感/佐賀県庁・川崎悠史さんの場合

こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!

育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、川崎 悠史(かわさき ゆうじ)さんをご紹介します!
※「川崎」さんの「崎」の「大」は、正しくは「立」と書きます。

●お名前:川崎 悠史(かわさき ゆうじ)さん
●年齢:33歳
●お子さん:3人きょうだい
●勤務先:佐賀県庁
●育休取得は?:第三子出生時より約2ヶ月間取得(一部有給含む)
(※インタビュー当時)

職場にあまり男性育休取得者がおらず「自分がとってもいいのか」と悩んでいたところ、ちょうど県庁内で「ハッピー・ツー・ウィークス」の取り組みが始まり背中を押された思いだったと語る川崎さん。
家事に育児に奮闘した育休を通じて「ちゃんと父になれた気がした」というお言葉、とても印象的でした。

▼仕事では「任せられることは他者に頼るようになった」という変化も。川崎さんのインタビューはこちらからご覧いただけます

【第22回】初めて父になれたと実感。「ハッピー・ツー・ウィークス」や「不取得理由書」で職場風土が変わった。仕事面で何でも自分でやろうとするのは良くないと気付けた(佐賀県庁・川崎悠史さん)|産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州【第22回】初めて父になれたと実感。「ハッピー・ツー・ウィークス」や「不取得理由書」で職場風土が変わった。仕事面で何でも自分でやろうとするのは良くないと気付けた(佐賀県庁・川崎悠史さん) - 産Q育Qプロジェクト|ファザーリング・ジャパン九州 このインタビューは、「令和3年育児・介護休業法改正特別企画」として、産Q育Qプロジェクトのメンバーが、男性育休取得者からこ fjq.jp

▼佐賀県庁の男性育休にまつわる取り組み、こちらの記事もチェックしてください

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