感動や心の機微…そういったものを自分の中で熟成させる。

それはたとえ誰かに見せるものでなくてもよい。
むしろ誰かに見せようと、上っ面のきれいな言葉にしなくてもよい。

ただ、自分が忘れそうになった時に思い出せるように。

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