大阪杯予想
混戦のGIが続く今年。
この大阪杯も混戦を極める。
高松宮記念は購入直前に閃いたおかげで久々の的中を呼び込んだ。
さて今回はどうなるか。
大阪杯
◎10ソールオリエンス
〇11べラジオオペラ
▲14エピファニー
△6ジオグリフ
△2ローシャムパーク
△3タスティエーラ
◎ソールオリエンスは今回浅めのブリンカーを着用してくる。3,4コーナーでの動きが違ったようだ。そして鞍上が横山武史騎手に戻る点も好材料。頭で買うならここがチャンス。
〇べラジオオペラはチャレンジCで成長した姿を見せつけた。前走はプラダリアに敗戦も、距離短縮でプラダリアには逆転できる。充実期に突入で一気にGI制覇まで。
▲エピファニーの前走は、カラ馬がいながらも快勝。2、3走前の鬱憤を晴らした。過去にアリーヴォが小倉大賞典からのローテで3着歴があり、4歳勢の能力に不安視あれば、一気に逆転まで有り得る。
△ジオグリフはダート転戦から中山記念で3着。芝の方がやはり良さそうで、22年の皐月賞はイクイノックスやドウデュースを破った実力馬。大阪杯は低迷期からの復活があるので要注意だ。
△ローシャムパークの前走は度外視。昨年の函館記念やオールカマーは圧巻で、このメンバーであれば十分戦える。初GIが大阪杯という馬が多くその流れに乗る。
△タスティエーラは有馬記念で古馬に阻まれるも、どの条件でも堅実に走る。前に行ける強みもあり、外すのが1番怖い1頭だ。
買い目は
◎の単勝と◎から印へ馬連5点で。
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