良い記事メモ

55
ノート

徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと

徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。

 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。

怪しいインビテーション・フロム彼方

 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった

もっとみる

昔のメディアはどうだった? カメラマンが語るフィルム・デジタル過渡期の撮影事情

※こちらの記事は、2018年4月に掲載した記事の転載です。

カメラの進化により、誰でも簡単にきれいな写真が撮れる時代になりました。そのためウェブメディアを中心に、最近は編集者やライターが撮影まですべて手がけるケースも珍しくありません。しかし、フィルムカメラで撮影していた頃は、撮影はプロのカメラマンだけに任される仕事でした。現場の様子は、一体どのように変わったのでしょうか。
そこで今回は、フィルム

もっとみる

意味が分かると怖い広告

「意味が分かると怖い話」という物語のジャンルがあります。その中でも下記の「井戸」という話が有名で、おそらくご存知の方も多いと思います。

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた

もっとみる

SNSとの付き合い方改革

ブログを始めたのはいつの頃だったか。
写真の道でいきていくと決断するずっとずっと前のことだ。
日々のことを綴りながら、写真を見せていく作業は、写真家を目指していた自分に対して、少し高いハードルを設けているようなものだった。

2012年に僕は仕事を辞め、写真家としての道を歩き始めた。
その前年くらいからだろうか。
フェイスブックなどのSNSが世間にも一般的になり、どこかの誰かと繋がることが簡単にな

もっとみる

タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記

タピオカを試してみたいと思った。
タピオカ、流行ってるよな。御多分に洩れず「前からあったじゃねえか」という想いもありつつ、こんだけ流行るには何か理由があるはずだという気持ちも強かった。

周囲にこんな話を漏らしたところ「理由なんてない。ヤツらはタピオカを飲んでいるという情報をインスタグラムに流したいだけなんだ」とラーメンハゲのようなことを言われたこともあったが、私はそこまで事は単純では無いと思った

もっとみる

日本で「右」と「左」が噛み合わない理由をわかりやすくイラストにしてみた

はじめに

 日本で思想的な立場の「右」と「左」で話が噛み合わないと感じられる要因の一つは、「国家の原点」についてのイメージが共有されていないという点があると考えられます。

 細かい理屈は抜きにして、今回はこれをわかりやすく(下手くそな殴り書きの)イラストでまとめてみましたので、ご覧ください。

アメリカの場合

 まずアメリカの場合はどうか。右も左も、国家の原点はアメリカ独立革命というか、独立

もっとみる

推しにお金をあげるのは悪なのか

毎度どうも。保坂です。全然更新してない。

先日あるつぶやきが若干バズりまして。

今の所800いいねと600RTくらい。
可愛い動物とかうまい言い回ししてるバズッタラーの方達と比べたら全然ですけど、私からしたら相当伸びました。
割と賛成や推してくださる意見が多かったんですが
『500RTを境にクソリプが湧く』という先人の教え通り、つきましたね、批判的なコメントが。
じゃああなたが無料でやればいい

もっとみる

見たことのないバスをDIYでつくる。 デザイナー森澤有人さんが語る「モノづくり」の本質 【spods creator's talk】

3月から始まったバスのDIY改造。気づけば100人を超える人たちが参加してくれている。spodsのプロジェクトをともに楽しんでくれる仲間たちに感謝するばかりだ。

「うわあ、すごい」「かっこいい!」

初めて工場に足を運び、spodsのバスを目の当たりにした人たちからは、いつも驚きの声が上がる。見たことのないバスの吸引力、そのデザインの力を実感する瞬間でもある。

spodsのプロジェクトはいま、

もっとみる

クマのウンチは嘘をつかない~動物の素顔への近づき方~#02

気がつけば前回の更新から一ヶ月。ずいぶんと間が空いてしまいました。
さて第二回は、前回に続いて動物撮影のお話。動物の素顔に近づくための、遠回りだけど、とても幸せな撮影スタイルを解説します。

■ ペンギンは歩く鳥?泳ぐ鳥?

いきなりですが「ペンギン」って聞くと皆さん、どんな姿を想像しますか?氷の上を「よちよち歩いている」って答える方がほとんどじゃないかな、と思います。かくいう私も野生のペンギンを

もっとみる

日本酒ベンチャーのリアルな悶絶

いよいよ日本酒ブランド「HINEMOS」の完成が近づいてきました。一方、この1ヶ月くらい、もがき苦しんでおり、なんとなく、その悶絶を共有したくて書いています。

戦略うんぬんでなく、日々のリアルの共有です。

ふだん勃発している悶絶から、トップスリーの3つをピックアップしてお伝えできればとおもいます。

悶絶① 資材の色味が揃わない

日本酒の会社を起業して、最初のプロダクトをリリースするまで、い

もっとみる