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8/27(日)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。

【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【最近の実績】

ごく一部ですが、夏競馬の的中馬券や的中報告です。8月も6000円で40万円や2000円で3連単10万馬券。3000円程度で10万円超えや600円で5万円超えの払い戻しなども出ております。

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクから、ご利用ください。本日のイチオシレース+新馬戦は、新潟、札幌メインのG3新潟2歳ステークス、G3キーンランドカップを含む、16レース(午前3レース、午後13レース)+新馬戦と致しました。

イチオシレース+新馬戦blog

イチオシレース+新馬戦note版

イチオシレース+新馬戦bookers版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

新潟

新潟2R★

6アイベラ
2/12の東京ダート2100では、コーナー通過順位7-8-8-7と中団まではポジションを取れておりましたが、常に外4頭目あたりからの追走となっていて距離ロスもありました。前がそのままという展開でもあり、直線では追い上げきれずの1.5差4着となっています。ただ、牝馬が3頭しかいない混合戦であり、牝馬の中では最先着となっている点は評価すべきでしょう。3/4の中山ダート1800でも2列目先行して運んでおり、勝ったルルシュシュには捕らえられたものの0.2差2着に残しています。再度、牝馬限定戦となることからも人気とはなるでしょうが上位評価せざるを得ない一頭です。

◎6アイベラ
◯7スライスヘリテージ
▲5フラッフィソング
△14,8,12


新潟3R穴狙い

6セイウンラビリンス(前日21:30現在 単勝4番人気11.7倍)
7/16の福島芝1800ではゲートで出負けしており、最後方からの競馬となってしまいました。コーナー通過順位13-13-8-8となっているように3コーナー手前で大外に持ち出してポジションを押し上げて行きましたが、早めに脚を使った分だけ直線でも伸びきれなかった印象での2.5差12着とレースになっていませんでした。今回は一気に千直への距離短縮となりますが、相当メンバーレベルの低い一戦ですし、500キロ近くの馬格がある上に鞍上替わりで更に斤量1キロ減ということからもスタートさえ五分に出られればという一発を狙ってみようかと思います。

◎6セイウンラビリンス
◯12キラン
▲3カナアミデスマッチ
△11,5,8


新潟7R★★

5マイネルケレリウス
7/29の新潟芝1800での出雲崎特別では、スタートから控える形で運び、コーナー通過順位も14-11となっているように最内5列目あたりと後方からの競馬となっていました。直線でも内目に進路を取っていて、馬群を捌く形でラストは最内に潜り込んでいたものの、上り3ハロン最速の33.5をマークしての0.1差3着となっています。ややスローと言える展開だったことでの展開負けと言える内容であり、終いを生かせる展開にさえなれば1勝クラスは通過点となるはずです。

◎5マイネルケレリウス
◯8シルバースペード
▲3ドラミモン
△1マイネルズーメン


新潟8R★

8トロンアゲイン
7/16の福島ダート1700では、内目2番枠からまずまずのスタートを決めていたものの最内3列目と中団からの競馬となりました。その後は外から徐々に押し上げて行く馬が多く、コーナー通過順位も7-7-12-13となっており、4コーナーで大外8頭目あたりから押し上げると上り3ハロン最速の37.8で追い上げたもののさすがに届かずの0.2差3着となっています。8/12の新潟ダート1800では大外15番枠から好スタートを決めており、内から逃げるレジュークレールの番手を確保していました。2コーナーから向正面にかけて外からクイーンオブソウルが絡んできたことも影響したのか、終い伸びきれずも0.5差2着には残していました。外枠からスムーズな競馬ができれば前走のような立ち回りができますので、もう少し外目の枠がベターではあるものの今回も好勝負可能でしょう。

◎8トロンアゲイン
◯11マスグラバイト
▲1テンカノギジン
△7,5,10


新潟11R G3新潟2歳ステークス

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。


小倉

小倉1R★

13ダイメイイチョウ
8/6の新潟芝1200では、好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:11.9-10.3-11.2-11.9-12.0-12.5と前傾ラップだったこともあり、直線粘り込めずもクビ差2着に残していました。ただ、直線でも手前が替わらずに左手前のままでもありましたし、後方勢に展開が向きながら残した内容は評価すべきです。同様の展開に持ち込めれば未勝利戦は通過できるでしょう。

対抗には、11カーモス。7/30の新潟芝1400では、内目の2番枠から馬なりで運んでいたものの行き脚の良さを見せており、最内2列目のポケットからの追走となりました。LAP:12.6-11.3-11.8-12.0-11.8-11.6-11.9とミドルペースで運んでいたこともあり、前3頭がそのまま3着までを占めていましたが、直線では外から勝ち馬のロアノークテソーロから被される場面もあって外に持ち出し直すロスもあり、0.1差2着となっています。行き脚の良さを見せていましたので、好スタートを決めてそのまま押し切る競馬でさらに上の着順も狙えそうです。

◎13ダイメイイチョウ
◯11カーモス
▲8ディーノサンライズ
△9,1,4


小倉2R★

8エスカル
7/1の福島ダート1150では、好スタートを見せていたものの、芝とダートの切れ目で躓いてバランスを崩しており、一度減速してからの再加速を余儀なくされました。それでもしっかりポジションを取っていて、番手からの競馬となっておりました。ラストはやや甘くなってしまったものの0.5差3着には残しており、スタート直後にバランスを崩していなければ2着はあった内容です。7/23の福島ダート1150でも大外14番枠から好スタートを決めていて、しっかりハナを奪っていきました。ただ、ラストの伸びを欠いてのクビ差2着となっています。行き脚の良さを前走でも見せており、150mの距離短縮となる今回は再度同様の競馬ができれば当然前残りを狙える一頭です。

◎8エスカル
◯10ドンアポロン
▲9ボビーニクビッタケ
△11,12,7


小倉3R★

1ローブドゥマリエ
8/13の小倉芝2000では、大外18番枠だったことで枠なりに控える競馬となっていましたが、コーナー通過順位8-10-2-2となっているように3コーナー手前で外からハギノアルデバランがまくりを打って行ったことで追いかけて行っており、早めに脚を使わされた分だけ終い伸びきれずの0.3差4着となっています。芝に戻して良さが戻ってきておりますし、今回の前進に期待が持てます。

単穴には、13ムティアラ。2/4の中京芝2200では、好スタートを決めて先行策に出ていたものの、1コーナーで外から内に斜行してきたウインフランシーズが前を塞いだことで壁となっていて、かなりのブレーキとなっていました。スムーズな競馬ができなかったことも影響したのか直線では伸びを欠いており、2.3差10着と大敗に終わっています。2走前は地力以上の敗戦と言えそうですし、前走もダートでの大敗です。芝に戻した今回はロスのない競馬ができればオッズ妙味含めての巻き返しに期待が持てそうです。

◎1ローブドゥマリエ
◯11サトノキャサリン
▲13ムティアラ
△7,16,4


小倉7R穴狙い

13コンドリュール(前日21:30現在 単勝13番人気25.9倍)
4/16の阪神ダート1400では、コーナー通過順位15-13となっているようにほぼ最後方からの競馬となっていました。直線で大外に持ち出すと上がり3ハロン最速の36.8をマークしていましたが、前も止まらずの展開であり、1.0差6着となっています。控える競馬に徹したそれまでの2戦は終いの脚がかなり良かったですし、園田で勝ちあがってしまってはいるものの良馬場のタフな舞台となれば1勝クラスでも好走可能だと思います。

対抗には、1ソルトゴールド。3/26の阪神ダート1800では、内目の4番枠からまずまずのスタートを決めていたものの、1つ外枠のベイパーコーンが押して出してきたこともあり、最内2列目のポケットからの追走となりました。直線では外3頭目あたりまで持ち出したものの伸びきれずの1.0差5着に終わっています。ただ、6か月半の脚部放牧明け初戦でこのレースができたことは評価して良いと思います。4走前のナムラダイゴロー戦は7着でしたが、3,4,5,6着馬が既に1勝クラスを勝ち上がっており、2着だったキングリスティアがこのレース2着とハイレベル戦でした。ここ3戦はハナに立てず良さが出せませんでしたが、ゲートを決めてハナを奪って行けた時の一発を狙ってみたい一頭です。

単穴には、14トーホウレーゲン。7/22の中京ダート1800では、スタートがあまり良くないタイプでもあり、スタート直後に両サイドから挟まれてしまうとまったくポジションを取れずに最後方からの競馬となっていました。コーナー通過順位16-16-12-12となっているように、3,4コーナーで大外4頭目あたりから押し上げており、直線でも大外に持ち出していましたが、上り3ハロン3位タイの38.0止まりでの1.7差8着となっています。ただ、勝ち馬が抜けたことでの着差ですし、2着馬とは0.8差しかありません。さらに直線では手前も左手前のままで替わっていなかったことから、もう少しポジションを取る競馬をしてもらっての巻き返しに期待したいところです。

ヒモに入れておきたいのは、4マルベリーシチー。5/6の新潟ダート1800でのわらび賞では、コーナー通過順位4-3-5-5となっているように先行して運んでいましたが、4コーナー手前で内にいたスマートサニーが外に斜行してきたことで前を塞がれており、やや窮屈になってブレーキがかかっていました。そこから再度加速してはいたものの伸びきれずの1.2差10着と大敗に終わっています。ここ2戦ともに渋ったスピード質の舞台は合っていなかった印象で、良馬場替わりでパワー質の馬場で先行しての前残りを狙いたい一頭です。

◎13コンドリュール
◯1ソルトゴールド
▲14トーホウレーゲン
△4,9,8


小倉10R★

5メイショウモズ
8/12の小倉ダート1700では、コーナー通過順位7-7-4-2となっているように中団で控えていましたが、3コーナーで外4頭目から一気に押し上げて行くと、上り3ハロン2位の38.0をマークしており、0.7差勝ちと完勝を挙げています。前崩れの展開も向いての快勝ではありますが、地力の高さを見せつけており、昇級してもそのまま通用できるはずです。

対抗には、3トーアシオン。6/17の東京ダート1400での三浦特別では、1つ外枠のトップヴィヴィットがスタート直後に躓いてしまって内にヨレたところで馬体を接触しており、その影響もあってポジションを取れずにコーナー通過順位は14-14となってしまいました。直線では内に潜り込んでロスを抑えていたとはいえ、じりじりと伸びての0.8差12着となっています。スタートでの不利があったことで地力以上の敗戦と言えますし、1400m戦はやや忙しかった印象もあることから、1700に距離を延ばしての巻き返しを狙ってみたいです。

単穴には、13グラシアス。7/8の函館ダート1700では、好スタートを決めるとそのままハナを奪えそうな行き脚の良さがありましたが、外からハイレリーフが引かずに出してきたことで、コーナー通過順位2-2-2-1となっているように番手からの追走となりました。LAP:6.9-10.7-11.6-12.4-12.9-13.1-13.2-12.5-13.0となっているように前傾ラップとなっていましたが、4コーナーで早めに先頭に立つと、そのまま上り3ハロン3位の38.5で押し切り、0.3差付けての勝ち上がりを決めています。前傾ラップで後続に脚を使わせて先行押し切りで良さが出せるタイプであり、タイムを詰める必要はありますがマイペースでハナに立てれば昇級しても通用できる可能性があると思います。

◎5メイショウモズ
◯3トーアシオン
▲13グラシアス
△2,1,14


小倉12R★★

1エランティス
7/16の中京ダート1200では、好スタートを決めていたものの1つ内枠のカレンチャンキーが譲らずに出してきたことで控える形となっており、コーナー通過順位も2-2と番手からの競馬となっていました。それでも直線に向くとカレンチャンキーを上り3ハロン3位の37.4で交わしての0.4差勝ちと完勝を挙げています。今回は最内1番枠を引けた上にメンバー的にもテンに早い馬がそこまでいないことからもそのまま逃げ切り勝ちを期待できると思います。

対抗には、一発狙いで3オーサムサンライズ。8/12の小倉芝1200では、ゲートが今一つだったことでポジション争いで包まれており、コーナー通過順位も10-9となっているように中団後方からの競馬となっていました。最内4列目あたりで運んでいたものの直線でも全く伸びを欠いてしまっての1.3差15着と大敗に終わっています。ただ、未勝利勝ち時は先行する競馬ができていましたし、マクフィ産駒の初ダートということでスタートが決まった時の一発に期待してみようかと思います。

◎1エランティス
◯3オーサムサンライズ
▲13パクスロマーナ
△9,4,14


札幌

札幌2R穴狙い

8デトネイター(前日21:30現在 単勝4番人気40.8倍)
7/30の札幌ダート1700では、好スタートを決めると鞍上がしっかり出して行っており、内を被せる形でハナを奪っていきました。ただ、LAP:6.9-11.7-13.0-13.6-13.3-12.4-12.2-12.3-12.7となっているように、1列目に4頭が並んでいましたが、3コーナーで外からオリンポスカズマやレイジングスラストが動いたことでロンスパ戦となっていて、その分だけ終い伸びきれずの0.5差6着となっています。もう少し追い出しを待っていれば更に粘り込みが増すはずで、そのような展開での巻き返しに期待したい一頭です。

◎8デトネイター
◯4マンティコア
▲7サラサビーザベスト
△2,14,13


札幌3R★

10グランツベリー
7/22の札幌ダート1000では、スタートで大きく躓いており、落馬寸前までバランスを崩していましたが、何とか持ち直してレースには参加していました。ただ、コーナー通過順位も12-10となっているように最後方からの競馬となっており、直線でも大外から上り3ハロン3位タイの35.8をマークしてはいたものの、レースにならずの1.9差9着と大敗に終わっています。さすがにスタートで終わった一戦と言えますし、ダート1000m戦にしてはそこまでテンに早い馬も多くないことから鞍上替わりでスタートさえ決まれば巻き返しがあっても良さそうです。

単穴には、6ルソレイユ。8/12の札幌ダート1000では、最内1番枠からわずかに出負けしたこともあり、最内3列目と中団からの競馬となってしまいました。4コーナーで前にいたヴェラグエリエロとサンライズプライドのペースが上がらずに詰まって踏み遅れてしまい、先行勢から離されたことで最内から上り3ハロン2位タイの36.3をマークしたものの0.4差4着となっていますが、勝負所での踏み遅れがなければ更に差は詰まっていたはずです。8/20の札幌ダート1000では大外12番枠を引けたことでスムーズにポジションを取れており、外を回したロスこそあったものの上り3ハロン最速の35.0で追い上げての0.2差2着となっています。もう少し外枠がベターなものの前走内容を評価したいところです。

◎10グランツベリー
◯2ライクアフラワー
▲6ルソレイユ
△8,3,4


札幌4R穴狙い

2ヘイチャンプ(前日21:30現在 単勝10番人気30.6倍)
8/12の札幌ダート1700では、外目13番枠からまずまずのスタートを決めており、しっかり1列目を確保していましたが6頭が前に殺到する形となっていて、1コーナーを1列目外5頭目で迎えていて距離ロスも大きくなってしまいました。それでも内枠勢をコーナーで被せて行って番手を確保すると、やや前傾ラップではあったもののしぶとく粘り込んでの0.5差3着に残していました。まだデビュー4戦目かつ4か月の休み明けでもあったことから使い込んでもいませんし、今回も好走を狙えると思います。

対抗には、3サンマルリアン。6/17の東京ダート1400では、外目の15番枠から良いスタートを決めると、コーナー通過順位4-4となっているように2列目外3頭目と先行して運びました。道中も枠なりに外を通していて被されずに運べたことで、直線でも終いじりじりと伸びての0.8差3着とデビュー3戦目にして初のダートで良さが出せておりました。7/15の福島ダート1700では最内2列目のポケットからの追走となり、直線で逃げていたスカイラーがいっぱいとなっていてペースが上がらずに後ろでどん詰まりとなってしまい、踏み遅れたことで追い上げきれずの0.2差2着となっています。2走前は進路さえあれば勝てていてもおかしくない内容でしたし、前走も勝ち馬が強かったという結果だけに、行き脚の良さもあることから1列目で運べれば更に前進可能だと思います。

単穴には、9オランジー。6/18の東京ダート1600では、ゲートの反応は良かったものの、1つ外枠のベアエクセレントが出してきたこともあり、コーナー通過順位7-8と最内4列目あたりの中団からの競馬となっていました。直線でも一度は外目に持ち出したものの前のベアエクセレントやエリーズダイヤが壁になる場面があり、最内に潜り込んでからさらに良い伸びを見せていたものの追い上げきれずの0.9差7着となっています。9番枠とやや外枠替わりとなる今回はスムーズな先行策が取れれば前進を狙えそうで、オッズ妙味含めての巻き返しを期待したいです。

ヒモに入れておきたいのは、5カフェノワール。5/7の新潟ダート1800では、外目の12番枠からスタートで出して行けなかったことで控えて運ぶ形となってしまい、さらに1コーナーでは内前のピュアグルーヴがスムーズにコーナーを曲がれずに外に膨れており、さらにその外を回らされて距離ロスも大きい進路となってしまいました。中団からの競馬となったことでまったく良さが出せずに2.0差8着となっていますが、しっかり1列目から運べれば巻き返し可能な内容でした。7/23の札幌ダート1700では最内2列目のポケットからの追走となり、4コーナーで早めに外から進出したロフティーイデアルに抜け出されてしまい、直線でも最内で逃げていたカンノーリに窮屈になる場面もあっての追い上げきれずの0.2差2着となっています。前走も勝負所での進路さえあれば勝ちまであってもおかしくなかっただけに、今回の鞍上強化で当然好勝負可能でしょう。

◎2ヘイチャンプ
◯3サンマルリアン
▲9オランジー
△5,8,7


札幌8R★

9エンタングルメント
8/12の札幌芝1800では、外目7番枠だったものの好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:12.9-12.8-12.4-12.1-12.1-12.0-11.9-11.3-12.3とかなりスローから徐々に加速していく珍しいラップとなっていましたが、0.1差4着まで粘り込んでいました。1年半の骨折放牧明け初戦から好レースを演じていましたので、一度使ったことでさらに良さが出せるはずですし、再度同様に逃げる競馬ができれば更に粘り込みが増すと思います。

◎9エンタングルメント
◯10キョウエイブリッサ
▲6ガットネロ
△14,11,1


札幌9R穴狙い

7キャニオニング(前日21:30現在 単勝12番人気37.4倍)
8/6の札幌芝1200では、コーナー通過順位16-15と最後方からの競馬となっていた上に、2着馬を除いて、8着馬までが4コーナー8番手以内と道中縦長の前残り展開だったことで、直線で大外から上り3ハロン最速の34.9で追い上げても0.9差10着が精一杯でした。まったく展開向かずの地力以上の大敗ですし、函館での2戦では共に0.3差と僅差のレースが続いていたことからも、差しが届きそうな馬場での巻き返しに期待したいところです。

◎7キャニオニング
◯2オルフェスト
▲8アルジェントステラ
△1,12,15


札幌11R G3キーンランドカップ

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。


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