見出し画像

3/31(日)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。


【最近の的中報告例】

【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレースについての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース】

「イチオシレース」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレースは、阪神メインのG1大阪杯を含む、11レース(午前2レース、午後9レース)と致しました。

イチオシレースnote版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

中山

中山1R★

9ロードインフェルノ(前日22:30現在 単勝4番人気5.8倍)
3/10の中山ダート1800では、7番枠と中枠から馬なりで運んでいたものの行き脚の良さを見せており、内から逃げるペクトラルの番手を確保していました。LAP:13.1-12.1-13.4-13.2-12.8-12.5-13.2-13.3-13.5となっているように3コーナー手前で早めに脚を使わされたこともありましたが、被せてきたカマクラバクフに最後まで抵抗しており、0.2差3着となっています。再戦となりますし枠並びも前走と同様にカマクラバクフが外なので同じ結果となってしまう可能性もありますが、オッズはこちらの方がつくはずなので少しだけ妙味を取りに行きたいと思います。

対抗には、10カマクラバクフ。3/10の中山ダート1800では、大外16番枠だったこともあり枠なりに外4頭目を回らされる形となりました。コーナー通過順位4-4-4-2となっているように4コーナーで早めに先行していたロードインフェルノに被せて行くと、エアロソニックには差されてしまったものの0.1差2着には残していました。ロードインフェルノとは再戦となるものの、同様の競馬さえできれば前走同様の好走を狙えるはずです。

ヒモに入れておきたいのは、11ザロック。3/2の中山ダート1800では、内目4番枠から好スタートを決めていましたが、鞍上が押してはいたものの流れに乗れず、外のアイカムインピースに前を取られると、2列目外2頭目と好位からの追走となりました。包まれてからの1コーナーでペースが落ちたところでも前に詰まりそうになって窮屈になっていましたし、直線では外に持ち出したところで追ってはいるもののまったく馬のリズムとあっておらず、伸びきれないままゴールを迎えての1.2差7着となっています。いくらデビュー当日の新人騎手とは言え、かなり厳しい挙動でしたし、前走は関西遠征で強い2頭(パカーラン、ベラジオラオウ)を相手に上り3ハロン最速タイの37.7をマークして1.1差3着までは差を詰めていました。関東戻りとなるものの鞍上戻りは相当のマイナスと評価していて、それでいて人気の一角ならばまずは相手までの評価に留めたいと思います。

◎9ロードインフェルノ
◯10カマクラバクフ
▲5ウインクリード
△11,2,4


中山3R★

12ダイオジェナイト
12/23の中山ダート1800では、内目の6番枠からやや出負けしていましたが、なんとかポジションを取りに行き、コーナー通過順位5-6-6-5となっているように2列目外2頭目と好位からの追走となりました。ただ、3コーナーでペースが上がったところで前について行けずに離されてしまいましたが、直線では上り3ハロン2位タイの38.9で追い上げており、0.9差4着まで差を詰めていました。このレースの2,3,5,7着馬が既に未勝利勝ちしているようにハイレベル戦でしたし、前走も勝ち馬が強かったことでの0.2差2着です。一本被りの人気になりそうな上に初出走馬やダート替わり馬の存在は気になるものの、既走馬では地力上位で順番待ちの一頭でしょう。

単穴には、2カラーオブワンダー。デビュー戦とはなるものの、水曜の最終追切でDWを52.3-38.0-24.4-12.0としっかり加速ラップを刻みながらラストまで脚を使えています。母系を見ても、G3根岸ステークス勝ちの半兄メイショウマシュウやダート4勝のワンダーヴィーヴァ、ダート3勝のデンコウケンジャやパレニアなど圧倒的に母系に良績のある馬が多いです。サトノアラジン産駒であることからもダートに向く可能性は高いと思いますので、一発回答を狙ってみたい一頭です。

◎12ダイオジェナイト
◯7グッドエクスプレス
▲2カラーオブワンダー
△10,6,8


中山5R★

1モルトマエストーソ(前日22:30現在 単勝5番人気8.9倍)
1/28の東京芝1800では、内目4番枠でゲートが決まらなかったこともあり、2コーナーで一気に被されてしまうとまったく前に行けず、コーナー通過順位14-15-13となっているように7列目最内とほぼ最後方からの競馬となっていました。LAP:12.9-11.7-12.8-13.0-12.8-12.6-12.0-11.2-11.1と新馬戦らしい超スローペースでラスト2ハロン戦だったこともあり、上り3ハロン3位タイの33.7で追い上げても届かずの0.9差8着でした。道中から直線も最内を回してロスこそなかったですが、さすがに展開が向いていませんでしたし、人気にもならないはずで、デビュー2戦目でゲートさえ決まればというオッズ妙味含めての巻き返しを狙ってみたい一頭です。

対抗には、9エラン。2/3の東京芝2400では、スタートは五分だったものの、鞍上が促したこともあってコーナー通過順位3-4-4-4となっているように2列目外2頭目と好位からの追走となりました。ただ、1コーナーでペースが緩んだところでも前に行きたがる素振りを見せていて、ややかかり気味の序盤となっていました。直線では上り3ハロン3位の35.7をマークしていたものの、終いを生かした上位勢などには届かずで1.0差4着となっています。当時の回顧でも、『やや前進気勢の強さを見せていたことからも、2400は少し長すぎた印象で、再度距離を短縮しての巻き返しに期待したいところです。』と述べていましたが、想定通りに1ハロン距離を詰めてきました。今回の条件替わりをプラスと見ておりますので、巻き返しに期待が持てる一頭だと思います。

単穴には、14ルーベンス。10/14の東京芝2000では、ゲート内での駐立が悪く、ゲートが開く直前にかなり暴れてしまっており、そのままスタートが切られたことで2秒近くの大出遅れとなって離れた最後方からの追走となってしまいました。さらにLAP:13.3-11.7-12.2-12.5-13.0-12.7-12.5-11.3-11.2-11.7と少頭数のスローペースとなったこともあり、直線で上り3ハロン最速の33.6をマークしても届くはずもなく、0.7差5着となっています。まともにゲートを出られていれば確実に好勝負になっていたはずで、今回はゲートを決められればという巻き返しを狙うべき一頭です。

◎1モルトマエストーソ
◯9エラン
▲14ルーベンス
△4,16,7
(4ハナアヤメは初芝、初ブリンカーですが半兄にサトノフェイバーなどもいる母系なので変わり身での一発を狙ってみたい一頭です。)


中山6R★

6カイトグート(前日22:30現在 単勝5番人気9.6倍)
1/13の中山芝1600での菜の花賞では、好スタートを決めていたものの、外目の10番枠だったことで2コーナーで控えざるを得ず、コーナー通過順位3-5-5となっているように2列目外3頭目と好位からの追走となりました。枠なりに外を回らされたことで距離ロスが大きく、直線でも伸びきれずで0.3差7着となっています。行き脚の良さを見せていたことからも6番枠とやや内枠替わりでロスを抑えた立ち回りができればさすがに巻き返し必至でしょう。

対抗には、5ゼーゼマン。11/25の東京芝1600では、内目の5番枠からゲートの反応はあまり良くなかったこともあり、コーナー通過順位も12-10となっているように最内5列目と後方からの競馬となっていました。枠なりに内にいたことで直線に向いてからも動きにくいポジションではあったものの、徐々に外に持ち出し定期、残り300を切るあたりで前がクリアになると一気に加速しており、上り3ハロン最速の33.3をマークしての0.2差勝ちを決めています。LAP:12.4-11.3-12.2-12.6-12.3-11.6-11.3-11.2と加速ラップでもあり、18頭立てのフルゲートの競馬を経験できたこともプラスですし、まだ余力も感じられる走りだったことからも昇級してさらに良さが出せると思います。中山の立ち回り戦をこなせるかという点が未知だったことから2番手までの評価としています。

◎6カイトグート
◯5ゼーゼマン
▲2メイショウヨゾラ
△9,4,1


中山7R★

6アムールドパリ
1/7の中山ダート1800では、外目14番枠からゲートでも良い反応を見せており、基礎スピードの違いでそのままハナを奪っていきました。外からルージュアベリアが競りかけてきたものの、LAP:12.9-12.1-13.0-13.3-12.9-12.8-12.7-13.1-13.1と最後まで脚色が衰えることなく、0.8差勝ちと大勝を挙げています。地力の高さは相当なものと言えますので、牡馬相手の昇級戦とはなりますがそのまま活躍に期待が持てます。

対抗には、16ハンデンカイザー。3/10の中山ダート1800では、スタートがあまり良くなかったことで先行集団の後方を追走する形となりました。コーナー通過順位8-6-5-5となっているように向正面でも馬群をうまく捌いてポジションを押し上げていましたが、4コーナーで逃げていたマッスルバックが下がって来てしまうと、そのまま捌けずに直線でも最内を狙ったことでどん詰まりとなってしまいました。長く良い脚を使ってきてから4コーナーで大減速となってはさすがに再加速できずで2.8差9着と大敗に終わっています。レースにならずの大敗でしたし、まず人気にもならないはずなので人気薄での一発に期待してみたい一頭です。

ヒモに入れておきたいのは、3ピュアキアン。3/10の中山ダート1800では、大外16番枠から好スタートを決めていましたが、先行したい馬も多かったこともあり、枠なりに1列目大外4頭目からの追走となりました。枠なりに距離ロスの大きい進路取りはなっていたものの砂を被らずに運べたこともあり、直線では後方2頭に捕らえられたものの0.5差3着に残していました。4コーナーで早めに外からメイプルタピットに被されそうになったもののしっかり抵抗できていましたし、再度外枠(できれば大外枠)から砂を被らない競馬ができれば好走必至でしょう。ただ、今回は内枠替わりかつメンバー的にも被されてしまう競馬になる可能性もあり、相手までの評価に留めました。

◎6アムールドパリ
◯16ハンデンカイザー
▲15メイプルタピット
△3,10,7


中山9R★

2メジャークロニクル
1/28の東京芝2000では、スタートでやや出負けしたことで控えて運ぶ形となりそうでしたが、2コーナーの入りで外からドクタードリトルに被されてしまうとスイッチが入ってしまったのか再度外から押し上げてしまっていました。コーナー通過順位も5-9-7となっているようにちぐはぐになってしまいましたし、直線では外8頭目あたりまで持ちしていて、追い上げきれずの0.9差6着となっています。LAP:12.8-11.6-11.9-12.0-12.3-12.0-11.9-11.3-11.2-11.4というスローペースもあっていませんでしたし、モレイラ騎手からの鞍上弱化もマイナス材料でした。鞍上が強化となる今回はしっかり制御してもらっての変わり身を狙いたいです。

対抗には、8フルール。2/17の小倉芝2600での皿倉山特別では、スタートは五分に出ていたものの、ポジション争いで揉まれてしまうと鞍上も積極策を取らずに下げており、コーナー通過順位14-15-13-15とほぼ最後方からの追走となっていました。LAP:12.7-11.4-12.2-12.9-12.8-12.9-13.2-12.5-11.9-11.4-11.6-11.9-12.1となっているようにスローペースからのロンスパ戦となっていましたが、3,4コーナーでペースが上がったところで大外6頭目あたりをぶん回しており、直線でも大外まで持ち出したことで上り3ハロン35.2止まりでの0.7差8着となっています。展開不向きな上にポジションを取らな過ぎたことでの敗戦ですので、鞍上替わり含めてオッズ妙味含めての巻き返しを狙いたい一頭です。

◎2メジャークロニクル
◯8フルール
▲6ホウオウサンデー
△1アドマイヤサジー


中山11R★

9コスモフリーゲン
3/3の中山芝2200での湾岸ステークスでは、好スタートを決めると行き脚も良く、そのままハナを奪っていきました。LAP:12.6-11.0-12.1-12.7-12.3-12.6-12.4-12.1-11.8-11.3-12.0となっているように3コーナーで外からキングズパレスやセレシオンも押し上げてきていて早めに脚を使わされており、直線では手前が替わらずに右手前のままだったものの、しぶとく粘り込んでいたものの0.3差4着となっています。番手にいたダイバリオンも外から被せるような動きを見せていたこともあり、展開も厳しかったと言えそうです。デビューからの連勝も3でストップしてしまいましたが、地力の高さは3勝クラスでも通用できるレベルにあると思いますので、マイペースで運ぶ競馬ができれば更に粘り込みが増すはずです。

ヒモに入れておきたいのは、1アレグロモデラート。1/13の小倉芝2000でのG3愛知杯では、内目5番枠からスタートこそ五分だったものの二の脚の早さを見せており、1列目外3頭目と先行ポジションを確保していました。コーナー通過順位3-3-2-1となっているように、4コーナーで早め先頭に立たされていたものの、直線でもしぶとく粘り込んでの0.5差4着となっています。勝ち馬のミッキーゴージャスとは修学院ステークスでも0.7差付けられていたものの、斤量差があるとはいえ詰めていますし、前走も軽ハンデだったとはいえ、大きく出遅れて後方からの競馬となりながらも0.4差8着まで差を詰めていました。今回は斤量増となる点は気になるものの自己条件の3勝クラスに戻っての前進に期待が持てそうです。

◎9コスモフリーゲン
◯6ハウゼ
▲8キングズパレス
△1,11,2


阪神

阪神1R★

7ヒロインズクレスト(前日22:30現在 単勝5番人気9.6倍)
2/10の小倉ダート1700では、スタートは五分に出ていたものの、外目13番枠だったことで枠なりに内を見る形で出して行ったことで、1コーナーを外6頭目で迎えていて、そのまま大外6頭目のままで外負荷の大きい前半となってしまいました。コーナー通過順位8-11-2-2と外を回したことで2コーナーでポジションを下げ、向正面でまくるように押し上げて行ったことで終いの伸びを欠いてしまっての0.4差4着となっています。さすがに外受けで酷い進路での敗戦でしたし、前走も0.9差3着と差のないレースができていることからも、やっとまともな騎手への乗り替わりとなることからもロスを抑えて立ち回ることができれば更に前進可能でしょう。

◎7ヒロインズクレスト
◯9クリノオリオン
▲3アイトワ
△8,2,13


阪神3R★

5ケイアイエルナト(前日22:30現在 単勝4番人気8.2倍)
2/3の小倉ダート1700では、ゲートの反応は良かったものの、スタート後の5歩目で躓いてしまってバランスを崩すと流れに乗れず、ポジション争いでも徐々に被されてしまい、コーナー通過順位も11-11-10-12となっているように3列目外2頭目あたりと中団後方からの追走となりました。向正面でもムチを入れて追い通しとなる場面もあり、直線では足も残っておらずに鞍上も流したことで2.7差14着と大敗に終わっています。ただ、スタートが悪くなかったことからも直後の躓きがなければもう少し前で運んで上位を狙えていたはずで、これで人気を落としてもらってのオッズ妙味含めての巻き返しに期待したいところです。

対抗には、6スズノアイスマン。3/3の阪神ダート1800では、スタートが決まらずに出遅れたことで後方からの競馬となってしまいました。ただ、コーナー通過順位13-13-6-6となっているように向正面でポジションを押し上げており、3,4コーナーでも大外4頭目からしっかり追走できており、終い伸びきれずも1.2差4着を確保していました。既走馬相手のデビュー戦でゲートが決まらなかったことでの敗戦と言えますし、一度使ったことでの上積み余地を含めて、今回の前進を期待できる一頭です。

◎5ケイアイエルナト
◯6スズノアイスマン
▲3アンドゥーラ
△1,4


阪神4R穴狙い

8ルクスチェリー(前日22:30現在 単勝4番人気25.3倍)
3/10の中京芝2200では、最内1番枠からやや出負けしていた上に、1つ外枠のオールセインツにスタート直後に被されたことで前に行けず、コーナー通過順位8-6-8-8となっているように最内4列目と中団後方からの追走となりました。LAP:12.8-11.7-12.3-13.4-13.3-13.3-13.0-12.6-11.9-11.3-11.5と相当なスローペースでのラスト3ハロン戦となったことで上り3ハロン3位の34.8でも追い上げきれずの0.9差4着となっています。展開不向きの敗戦と言えますし、さらに1ハロン延長となる2400m戦でもう少しポジションを取る競馬さえできれば更に前進を期待できる一頭だと思います。

◎8ルクスチェリー
◯10グランアルティスタ
▲7メイクユーマイン
△4,2


阪神5R★

9マイネルティグレ(前日22:30現在 単勝5番人気5.8倍)
2/17の京都芝1400では、スタート直後に1つ内枠のナムラアトムに馬体を接触させられていましたが、しっかりポジションを取って運んでおり、コーナー通過順位3-3となっているように1列目外3頭目と先行策で運んでいました。ただ、3コーナーで急に逆手前になる場面があり、ちぐはぐな走りとなってかなりの減速がありましたが、4コーナーから直線にかけて再度盛り返しており、0.1差3着に食い込んでいました。前走も勝ったディスペランツァの決め脚が良すぎたことでの0.1差2着と食い込んでいましたし、重馬場で未勝利勝ちしていたものの良馬場でも問題なくこなしており、前走でも人気はしていなかった(単勝8番人気26.6倍)ものの、横山武史騎手の継続2戦目ということもあり、スムーズな先行策が叶えば更に上位進出も可能となりそうです。

◎9マイネルティグレ
◯5ブルーミンデザイン
▲6テラメリタ
△7,4


阪神8R★

6マコトヴェリーキー
2/10の東京芝2400での箱根特別では、スタートでややトモを落としてしまったもののポジション争いでしっかりポジションを取っており、3番手を確保していました。ただ、1コーナーでペースが落ちたところで前に詰まり気味となって、1列目外3頭目に持ち出して斜行したことで後続勢の進路を塞ぐ場面もありました。コーナー通過順位3-2-1-1となっているように、向正面で前2頭をまくるように押し上げてしまい、LAP:12.9-11.5-13.3-12.1-12.0-11.4-11.7-11.9-12.3-11.6-11.7-11.9とロンスパ戦に持ち込んでしまったことで後方勢が上位を占めており、直線粘り込めずで0.4差5着となっています。気性面に難しさを見せてしまいましたが、負けて強しと言える内容ですし、この枠並びならインでロスを抑えた立ち回りで前進必至と言えそうです。

◎6マコトヴェリーキー
◯4リミットバスター
▲3マイネルメモリー
△8,9,13


阪神11R G1大阪杯

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。


ドバイ

土曜深夜に行われている、ドバイ4レースは土曜のイチオシレースに記載がありますので、こちらをご利用ください。


全て無料にて提供しておりますので、サポート頂けると本当に助かります。情報分析などにも費用がかかっておりますので、お役に立てた時にはご協力頂けましたら幸いです。皆さまどうぞよろしくお願い致します!