皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。

【過去最高的中例】

イチオシレース（2023/2/18　阪神8R）
◎ー○ー△決着。（馬単22,500円、3連単2,610,620円）

【最近の実績】

ごく一部ですが、夏競馬の的中馬券や的中報告です。8月も6000円で40万円や2000円で3連単10万馬券。3000円程度で10万円超えや600円で5万円超えの払い戻しなども出ております。

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください！

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレース+新馬戦は、札幌メインのG3札幌2歳ステークスを含む、16レース(午前5レース、午後11レース)+新馬戦と致しました。

イチオシレース+新馬戦blog

イチオシレース+新馬戦note版

イチオシレース+新馬戦bookers版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう！

新潟

新潟3R穴狙い

2ユーカリプタス（前日22:20現在 単勝10番人気34.4倍）
6/18の東京ダート1400では、最内1番枠だったことでポジション争いで包まれており、コーナー通過順位7-7となっているように最内3列目と中団からの競馬となっていました。直線で外目に持ち出していましたが、伸びを欠いての1.5差9着となっています。スタートはそこまで良いタイプではないことから、2番枠と内枠はややマイナス材料ではあるものの、芝スタート替わりとなる今回はスムーズな先行策が叶えば変わり身があっても良さそうです。

◎2ユーカリプタス
◯9ファンタジスタ
▲8ホクトブルース
△15,14,6

新潟6R★★

15エンパイアブーケ
6/24の東京芝1600では、コーナー通過順位12-12となっているように後方からの競馬となっていましたが、道中は馬群の中に入れていたもののかなり嫌がる素振りを見せていました。直線でも内目に進路を取っていたことで前がごちゃついており、勝ったコントラポストが作った進路をそのまま追いかける形となり、上り3ハロン2位の33.3をマークしたものの0.2差3着となっています。道中のロスが敗因と言えますので、外目15番枠を引けたことがプラスな上に川田騎手起用と好条件替わりとなりますので、ポジションを取って外にスペースを作って運べれば更に前進必至だと思います。

ヒモに入れておきたいのは、5ランカグア。7/2の福島芝2000では、まずまずのスタートを決めており、コーナー通過順位3-3-4-4と2列目外2頭目あたりの先行ポジションを確保していました。4コーナーで外4頭目に持ち出し、スムーズに前をクリアな状態にできたものの、そこからの伸びを欠いており、0.6差6着となってしまいました。当時の回顧ツイートでも、『終いの脚が残っていなかった印象で、もう少し距離を短縮したところでの巻き返しに期待してみたいです。』と述べていた通り、8/19の新潟芝1600ではミドルペースの前残り展開を、コーナー通過順位7-8と中団から上り3ハロン2位の34.1で追い上げてのタイム差なし3着となっています。前走は勝ちに等しいレース振りでしたし、ラストチャンスに再度上位進出を期待したい一頭です。

◎15エンパイアブーケ
◯17エーリチェ
▲18アルプスソング
△5,14,13

新潟7R★

14シエロエスティーボ
7/30の札幌芝1500では、外目の13番枠からゲートが決まらずに控える形となり、コーナー通過順位も14-12-13となっているように最後方からの競馬となってしまいました。LAP:6.6-11.1-11.3-11.9-11.8-12.0-11.4-11.7とミドルペースで運んで前2頭がそのまま1,2着という展開を直線で大外7頭目から上り3ハロン最速の34.6で追い上げたものの1.3差7着となっています。ポジションが後ろすぎたことでの敗戦であり、鞍上弱化は心配材料なものの距離延長かつ直線の長い新潟外回りコース替わりで五分にゲートを出ることができれば巻き返し可能だと思います。

◎14シエロエスティーボ
◯4オーヴァルブルーム
▲6アンクルコンシャス
△8,2,12

新潟9R★

6ピンキープロミス
8/6の新潟芝2200では、内目5番枠からスタートはまずまずだったもののポジション争いでやや揉まれる場面もあり、最内3列目と中団からの競馬となっていました。直線でも内目に進路を取っていたこともあり、前のホウオウスーペリアが壁になる場面もあって追い上げきれずも0.6差5着には食い込んでいました。人気は落としてきていますがそこまで差のない競馬が続いていますし、上位4頭がいずれも関西馬であったことを踏まえれば、今回は関東馬のみですし、更に前進を狙いたいところです。

対抗には、3テラフォーミング。7/15の福島芝2000での南相馬特別では、好スタートを決めるとそのまま先行策に出ており、最内から逃げたイヴニングスターの番手を確保していました。ミドルペースで運んだこともあり、そのまま粘り込む形で0.2差2着に残しています。8/12の新潟芝2000では番手でしっかり先行する競馬ができており、1.1差ながら3着に残していました。前走もややスローの展開に恵まれてのものですが、チークピーシーズをつけている通り、他馬を気にするようなところもあるようで、ここ2戦と同様に1列目から運ぶ競馬（できれば逃げ）ができれば再度好走が可能となるはずです。

◎6ピンキープロミス
◯3テラフォーミング
▲2フロムナウオン
△5,1

新潟10R★

5ロードデルレイ
2/18の阪神芝1800でのつばき賞では、外目11番枠から枠なりに運んだことでコーナー通過順位5-4となっているように3列目からの競馬となっていました。LAP:12.6-11.2-12.0-12.7-12.6-12.1-11.4-10.9-11.5と道中でしっかり息の入るラップで逃げたエマヌエーレが2着に残す中、上り3ハロン2位の33.1をマークしての0.3差勝ちと快勝を挙げています。展開を考えると着差以上に強い勝ち方と言えますし、ピッチ走法に見えることから最終週の荒れた馬場状況でもさらに良さが出せるのではないかと思います。

◎5ロードデルレイ
◯1アイザックバローズ
▲8アラビアンナイト
△3,7

小倉

小倉1R★

2ルシフェル
7/8の福島芝1800では、LAP:13.0-11.6-12.7-13.2-12.9-12.3-12.0-11.6-12.0となっているようにかなりのスローペースからの終い比べとなっていました。内目の2番枠からゲートこそ五分に出ていたものの行き脚がいまいちだったことで外から包まれてしまい、コーナー通過順位9-9-9-7となっているように後方からの競馬となっており、3,4コーナーで大外4頭目あたりからポジションを押し上げて行くと、上り3ハロン最速の35.0をマークしての0.3差2着となっていました。完全に新馬戦らしい展開負けと言える内容であり、今回も好勝負可能でしょう。

◎2ルシフェル
◯7チョメチョメ
▲3ブルボンクイーン
△9,4

小倉3R★★

14ゴレアドール
6/10の阪神芝1200では好スタートを決めると逃げの手に出ており、ニシノコウダイから0.3差3着と惜しいレースを演じていました。同条件で行われたメインレースの3勝クラス水無月ステークスでも、7着に該当する好タイムでのレースを演じております。8/19の小倉芝1200でも外目14番枠だったものの好スタートから逃げの手に出ており、0.1差2着となっています。スタートがかなり良いですし、未勝利クラスでは地力最上位と言えると思いますので当然上位評価が必要な一頭です。

対抗には、2タイセイサーマル。8/20の小倉芝1200では、出脚が悪かったことでポジションを取れず、コーナー17-17と最後方からの競馬となってしまいました。3,4コーナーでも大外を回しながら、直線でも大外まで持ち出しておりましたが、上り3ハロン最速の34.2をマークして0.3差4着まで差を詰めていました。当時の回顧ツイートでも、『+18キロと馬体も増加しており、なんとか権利を取れたことからもさらに内が荒れているであろう、最終週の9/2小倉3Rでの前進を期待したいです。』と述べていた通りに使ってきましたし、ここでの圏内進出を狙いたいです。

◎14ゴレアドール
◯2タイセイサーマル
▲9ドウフォルス
△12,18,13

小倉6R★

14ルクスメテオ―ル
7/22の中京ダート1400では、外目の14番枠からゲートの反応は良かったものの、ポジション争いで積極策で出して行かなかったこともあり、コーナー通過順位5-5と3列目あたりまで控える競馬となっていました。直線で外6頭目あたりまで持ち出してはいたものの、良い伸び脚は見せており、0.8差5着までは差を詰めていました。2走前は枠なりに控えたことでの地力以上の敗戦ですし、前走も大外枠からスタート直後に躓いたことがあっての0.5差2着です。今回も大外枠を引いてはいますが、スタートさえ決まれば前走以上の結果も狙える一頭です。

◎14.ルクスメテオ―ル
◯4レインメーカー
▲8ティタン
△5,9,3

小倉8R★

9フラリオナ
8/12の小倉芝1800での筑紫特別では、コーナー通過順位9-11-13-11となっているように道中は馬群の内で包まれるような位置となっていたことで徐々にポジションを下げてしまっていました。その分だけ内目を通してロスを抑えていたとはいえ、さすがに後ろすぎたことで直線入口でうまく大外に持ち出して上り3ハロン3位の35.3をマークしていたものの、追い上げきれずの0.7差4着となっています。今回の少頭数替わりかつ200mの距離延長はどちらもプラスとなりそうなことからも終いを生かせる展開となれば、更に前進も可能だと思います。

◎9フラリオナ
◯10アリスヴェリテ
▲3サトノヴィーナス
△7,6

小倉9R穴狙い

6タイキドミニオン（前日22:20現在 単勝5番人気10.4倍）
6/24の東京ダート1400での清里特別では、スタート直後に1つ外枠のゼットノヴァが内にヨレるように出してきたことで馬体を接触しており、ポジションを取れずにコーナー通過順位も12-12と後方からの競馬となってしまいました。直線では外目に持ち出したものの前のモナルヒとギョウネンが壁となる場面もあり、追い上げきれずの0.4差5着となっていました。前走のRKB賞ではやや間隔が空いていたものの3着と好走していますが、中1～2週と間隔を詰めたところで2-1-3-5と良績も多いことから、中2週でそのタイミングとなる今回は更に上位進出を狙ってみたい一頭です。

◎6タイキドミニオン
◯8テイエムシニスター
▲5ゴッドブルービー
△14,7,10

小倉10R★

1マイネルメモリー
8/12の小倉芝1800での筑紫特別では、スタートで行き脚が付かなかったことでコーナー通過順位12-12-13-10とかなり後方からの競馬となってしまっていました。ただ、4コーナーから直線入口にかけてスムーズに外に持ち出せていたことで、直線では上がり3ハロン最速の34.6をマークしての0.2差勝ちを決めています。終いの脚の良さはかなりの良さを見せていましたし、今回の少頭数替わりでさらに捌きやすくなると思います。昇級初戦とはなりますが、そのまま通用できるはずです。

◎1マイネルメモリー
◯2ナリタザクラ
▲3ヒルノエドワード
△6,5

札幌

札幌1R★

5ピューロマジック
6/17の東京ダート1400では、まずまずのスタートを決めていたものの、内目の6番枠だったこともあって内で包まれており、徐々に砂を被ってしまうと一気に嫌がっており、ズルズルとポジションを下げてコーナー通過順位も10-10となってしまいました。まったくレースにならないまま直線でも失速しており、5.8差16着と殿負けに終わっていますが、砂被りが完全にダメなタイプなことでの大敗です。8/6の札幌芝1500では、大外14番枠からコーナー通過順位7-7-3と枠なりに中団から運んでいましたが、直線で上り3ハロン2位の38.3をマークしての0.2差3着に食い込んでいました。砂被りがダメなタイプですが、道悪の芝もこなしており、芝に戻した今回の条件であれば再度好走を狙えるのではないかと思います。

対抗には、4ヒデシンイメル。8/19の札幌芝1800では、スタートは良かったものの外からセットアップのテンが早かったことで1コーナー手前で被されてしまい、最内2列目のポケットからの競馬となりました。被されるとかなり嫌がる素振りを見せており、その後はさらに外からスパークリシャールにも被され、3列目からの追走となっています。道中のロスも多かったことで2.2差6着となっています。揉まれるとあまり良くなさそうですので、2戦続いた最内枠はマイナスだったと思いますし、少頭数の1200mへの距離短縮でスムーズな先行策が叶えば変わり身があっても良いと思います。

単穴には、3リネンワルツ。8/26の札幌芝1200では、内目の3番枠から行き脚が付かなかったことで被されてしまい、コーナー通過順位も7-6となっているように3列目と中団からの競馬となってしまいました。3,4コーナーにかけて大外4頭目まで持ち出して徐々に押し上げて行き、上り3ハロン最速の35.4をマークしていたものの、先行勢を捕らえきれずの0.3差3着となっています。新馬戦では逃げていたものの控えても良い競馬ができた点は収穫ですし、今回はゲートが決まれば更に前進可能でしょう。

◎5ピューロマジック
◯4ヒデシンイメル
▲3リネンワルツ
△7ラファガフレイバー

札幌4R穴狙い

11オブシディアン（前日22:20現在 単勝12番人気39.5倍）
7/30の新潟ダート1200では、内目の3番枠から行き脚付かずにそのままポジション争いで包まれて行き、コーナー通過順位も13-13と後方からの競馬となっていました。直線でもいったんは五分どころに持ち出したものの、前が窮屈だったことでさらに外まで持ち出したものの、そこでもワンダーブレスとリンクスソレイユがいて、さらに大外まで持ち出すチグハグ振りでした。上り3ハロン3位の37.1をマークしてはいたものの当然追い上げきれずに1.3差9着となっています。進路取りの悪さもあって地力以上の大敗となったことから、距離延長かつ11番枠と外枠替わりで終いを生かす競馬ができれば変わり身があっても良さそうな一頭です。

単穴には、4ジラルデ。6/17の阪神ダート1400では、スタート直後に1つ外枠のクリノチャンプが内に飛び出てきたことで馬体を接触して出遅れており、コーナー通過順位も10-8と中団後方からの競馬となってしまいました。直線でも最内に進路を取ったものの前のドウフォルスやイストロスが壁となっての1.3差6着となっています。7/22の札幌ダート1700でもコーナー通過順位8-7-8-7と中団待機で脚を溜めていたものの、上り3ハロン2位の38.9でも追い上げきれずの0.7差4着となっています。8/6の札幌ダート1700でもコーナー通過順位6-6-7-3と中団で脚を溜めていたものの、追い上げきれずの1.0差3着となっています。ゲートの反応はいまいちなものの、終いを生かせる展開となれば再度好走可能な一頭です。

◎11オブシディアン
◯6コンフィズリー
▲4ジラルデ
△14,7,12

札幌6R★

11バスドラムガール
8/19の札幌ダート1000では、好スタートを決めていたものの、ポジション争いで1つ外枠のクリーデンスが内に斜行しながらハナを奪ってきたことで被されており、1つ内のフクノワカバと馬体を接触してしまう場面もありました。コーナー通過順位6-5となっているように控える形にさせられてしまい、4コーナーで大外5頭目から押し上げて行ったもののさすがに前半での不利と距離ロスの影響が大きく、追い上げきれずの0.7差4着となっています。ゲートの反応は早いですので、しっかり1列目から運べれば更に上位進出が可能となるでしょう。

◎11バスドラムガール
◯9ダラムキャッスル
▲3テイエムルンバ
△12,2,6

札幌7R穴狙い

2シェイクユアハート（前日22:20現在 単勝7番人気15.4倍）
8/19の札幌芝2000での富良野特別では、ゲートでやや行き脚が付かなかったことで後方からの競馬となっていました。コーナー通過順位も10-10-13-12となっているように道中は外2頭目あたりでロスを抑えてはいたものの3､4コーナーでさらにポジションを下げてしまいましたが、その分しっかり脚は溜まっていました。直線で外に持ち出したところで前のフォトンブルーが壁となる場面があり、やや踏み遅れてしまったものの上り3ハロン2位タイの35.4をマークしての1.0差6着となっています。4か月の放牧を経て、+14キロとなっていたことから成長も見込めます。4コーナー1,2,3,4番手がそのまま1,2,3,4着と展開も向いていなかったことから、オッズ妙味含めての巻き返しを狙いたいところです。

対抗には、16タシット。7/29の札幌芝2000では、外目13番枠だったものの好スタートを決めると、内から逃げるユイの番手をしっかり確保していました。LAP:12.5-10.7-11.7-11.9-12.2-12.6-12.2-12.0-11.7-11.9とミドルペースで運んでおり、完全な勝ちパターンに持ち込んでいたものの、勝ったフレーヴァードが強すぎての0.5差2着となっていますが、3着以下も0.5以上離しておりました。8/19の札幌芝2000での富良野特別では好スタートを決めており、ハナを奪えそうな序盤でしたが、内からウインスノーライトに出し抜かれて番手からの競馬となってい増し、ややスローの前残り展開で追い上げきれずの0.1差2着となっています。2走前は勝ち馬が強すぎ、前走はほぼ勝ちに等しい内容と1勝クラスは順番待ちの一頭です。

ヒモに入れておきたいのは、5ベッラアルバ。7/8の中京芝2000では、最内1番枠からまずまずのスタートを決めると、コーナー通過順位3-3-4-4となっているように最内2列目のポケットからの追走となりました。直線に向いてからも最内に進路を取っていましたが、前のジェモロジーが壁となってしまい、外へ2頭分ほど持ち出して追い上げたものの伸びきれずに0.3差5着となっています。8/12の札幌芝2600ではコーナー通過順位8-8-7-5とやや控えて運んでいて、4コーナーで前に詰まりそうになる場面もあったものの、内から3頭目をうまく捌いて上り3ハロン2位の36.7をマークしており、0.2差3着に食い込んでいました。前走はやや控えていましたが、もう少しポジションを取って運ぶ競馬もできるタイプですので、スムーズな立ち回りが叶えば更に上位進出の期待が持てます。

◎2シェイクユアハート
◯16タシット
▲10タイキラフター
△5,6,3

札幌11R G3札幌2歳ステークス

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。