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打席に立ち続けるという方向を見出した2024年1月の後半

2024年1月も後半を迎えて、2024年も個人的にだいぶ馴染んできた印象があります。

2023年の終わりくらいから「2024年はこうしたいよね」とか「今年こそはこれを形にしたい」というものをある程度考えてはいたのですが、いざ2024年に突入してから自分自身の心身や生活などを見て「これは軌道修正しなきゃだなぁ」という感情に至りました。

そこから生活をしたり自分自身と向き合っていく中で、大きな軸となる言葉として「打席に立ち続ける」というものが出てきました。

2023年は振り返ると、自分の目標や努力の面ではあまり打席に立ててなかったなというのを振り返ると思い出して、
資格試験や転職、貯金、アウトプットなど頑張りたいと強く思って動いてはみるものの努力や結果が大きく出てこなかったなと自分でも悔やんでいます。

その中で2024年が始まって「今年こそは努力や結果を良い形で大きく出したい」という思いが出てきてはいるものの、「どういう風にしていくのが良いのか?」というところで考えておりました。

考えていく中で「自分が挑んでいく数を増やせていけていなかった、挑んでいく数を増やしていきたい」という思いが出てきて、その結果がというわけではないんですが、「自分の挑戦・努力したい事について思考と試行の打席に立ち続けたい」というところに辿り着きました。

次のステップとしては、「打席に立ち続ける仕組みを作って継続する」ということ。
現状としては「お金をかけすぎなくても出来ること」と「あまり気張り過ぎなくても出来ること」の2点をしていこうという試みで動いております。

前者に関しては今家の中にあるものであったりこれまでの経験なども含めて「今活かせるものでやってみる」というものがあり、後者に関しては「日常の中に溶け込ませながら継続的に挑戦できるもの」という方向で挑んでおります。

思考と試行を続けながら打席に立ち続ける1年にしていきます。

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