見出し画像

結局「地獄」ってどんなところなの?【斎藤一人】

もし、あの世があり、あの世には「地獄」があるとしたら、どんな場所をイメージしますか?

これはあくまで、信じたい人だけが知っておくべき話です。

実は、ひとりさんいわく、「地獄」という場所は、寒くて暗くて臭いところ。しかも、周りには誰も人がいないそうです。

なぜ、そんなところに行かなければならないのか?それは、この世の罪だけでなく、あの世の罪というものが存在しているから。

あの世から見た時に、現世で「人に無関心だった人間」。これが罪になるといわれています。

つまり、この世では法律に該当しなくても、あの世では「罪」になるということ。

例えば、「自分さえよければ他人は関係ない!」という言動だったり、「人が困っていても助ける気にもならない」。それって無関心ですよね。

例えば、飲酒運転でも無免許運転でもそうですが、事故に遭った相手のこと、そして、その人には家族がいて、仕事があって、人生があるということを全く想像できていません。

地獄に行く人が抱える無関心の罪について(斎藤一人さんのお話)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?