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私の春休み期間で変わったこと

ずっと音(高さ、強さ、響き方など)が結構繊細に聴こえて感覚的な捉え方をしていました。

この春休み期間で、歌詞とか人の話す内容が入ってくるようになりました。

自分が人と比べて体の機能が閉鎖的、可動域が狭いと思う部分を治すと、苦しい状況から開放されて捉え方が軽くなるんだと感じました!

(体の痛みがなくなることで空気が通りやすくなって思考が軽くなるとか、話しやすくなるとか。)

お金とか時間がかかるとか、遠いからとかで我慢したり治療を断念することが長年自分の首を締めていて、またその苦痛が周りにも伝染したりします。

(人に物をもってもらうときに、自分が重いものを持つことは抵抗なくても、相手にその負荷を与えることに申し訳無さが発生したりもしかしたら怪我させる可能性があること。)

仮に治すということは障害物競走の時期だから、遅くなるのは当然。でもそれがあって、完治して短距離走でスムーズにできるようになって日々の効率上げるのが大事だと捉えました。治療は自分よがりではなく、専門家の力を借りる治療とか国や街のサービスでお互い助け合うの方法も地域貢献の1つでもあります!

そういう全体像の歩み寄り方や自分と社会の境界線を知って、内容重視の捉え方が少しずつできるようになってきた気がします。もともと日本語話す日本人だけど、やっと人に意思を伝えられて理解してもらえることが増えました。

だからといって、感覚的なことが悪い、やめようではなく、自分らしさを残しつつ、周りとの調和も大事にしていきます。

少しでも参考になったら嬉しいです。
長文ありがとうございました。

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