イマサラながら、寺沢勘太郎の感想を。
岩沢さんが「えす！えぬ！えす！に書いといて」って言ってたから、書かねば、という使命感で、言葉がまとまらないままインスタには書いたんだけど。笑
もっとちゃんと書きたい、という想いが強く、ちゃんとまとめてみようと取り掛かっております。
あの日いただいたお菓子を食べながら(笑)

当日の日記。

まず本編に関係ない、私の日記から。笑

9年前も月末近くの平日にやっていた寺沢勘太郎一家。
そのときは「仕事を休ませてください」という勇気もなく、諦めざるを得なくて。
でも、そこから9年仕事をしていると「休みます！」と堂々と言えるようになりますね！ｗ
年末から「1/31にお休みをください」と言いまくってたおかげで、いろいろうまくいきました(笑)
根回し大事。

当日は、グッズの受け取り時間を一番早い時間にしていて、その時間に合わせて現地へ。
都営浅草線で横浜駅に行こうとしたら、突然品川で降ろされて
「横浜方面にお急ぎの方は、JRをご利用ください」
と言われて焦る、というスタート。
無事に時間に間に合い、グッズを引き替えられて一安心。

そこからは、フォロワーさんとそのお友達とお茶して過ごさせてもらいました。
開場では友達に会えて、別の推しのヴィレヴァンコラボについて「またやるんだー」と話したり(笑)
終演後にはフォロワーさんと初めましてができて、会えた瞬間「会えた―！」って喜んだり。
いろんな人と会えて嬉しかったです！

寺沢勘太郎一家リターンズ

1階立見後方の400番台だったため、陣取れたのが後ろから3列目ぐらいの右寄り真ん中。
表情はよーーーく見ようとすれば見えるぐらい。
勘太郎さんの姿は、前にいた背の高いお兄さんたち阻まれほとんど見えず。
呼人さんの姿は割と見えることが多く。
岩沢さんの姿は、背伸びをし続ければよく見えたり、前の人の動きで見え方が変わって、顔だけ見えたり、急に全身がよく見えたり。
そんな位置からの感想です。

登場

寅さんの曲に合わせて登場。
岩沢さんの低音なイケボで述べられる口上やばし。

昔父ちゃんは

勘太郎さんの話で「心斎橋」を「小さい秋」のリズムで歌い始めて、呼人さんと岩沢さんが合わせてたのさすがだったなー楽しそうだった。
呼人さんと岩沢さんのリズムが狂ったのか、目を合わせてリズム合わせてギターを奏でる、という良いものが見れた。
岩沢さんのときの勘太郎さんのお話、面白かった。
バンドメンバーも呼人さんも自分も自主練を積んで臨んだであろう、たった1日しかないリハ。
いざ始めようとして、勘太郎さんが一言。
「こぉちゃん、これキーなんだっけ？」
笑
「それでもちゃんとできるあなたは凄い！」

呼人さんのソロコーナー

「ウムウム」「馴染みの店」を行きの電車で聴いてて「好きだなー」って思ってたから、聞けて嬉しかった
競馬をやらない呼人さんが「パドック」という曲を作れるの凄い。

呼人さんと岩沢さんのコーナー

このコーナーいろんなことが起こりすぎてて(笑)、もうどこがどこのことだか分からないので順不同です、絶対。

とにもかくにも
呼人さん、この宣言を実現してくれてありがとうございます。笑
岩沢君は、ゆずの1ツアーの全行程を足しても余るぐらい喋ってくれたと思います(笑)

喋り出すタイミングが重なって、指差してわーわー言い合っているのが、本当に兄弟みたいでしたｗ

「ゆずのサブリーダーの岩沢厚治です！」と自己紹介した岩沢さん尊い。

「今日暑くない？！」と呼人さんが話し始めると、多分岩沢さんを含めた会場全体が「？？？」ってなってたｗ
呼人さんの腹巻が暑さの原因らしい。
「その腹巻、ぼくは1回つけて、違うなってなってはずしました。」
とおっしゃる岩沢さん。
さすがすぎる。笑

岩沢さんの曲をたくさんリクエストしたのに「カットされた」と不服そうな呼人さん。
カットではなく「厳選した」という岩沢さん。
このやり取りで2人が一致した言葉が「落選」でした。
落選した曲たちを教えてほしいー！
呼人さん、何をそんなにリクエストしたんだー！

ゆずのライブでは滅多に聴けない曲ばかり過ぎて、脳内の処理が追い付かなかった。
「え、、、これ『方程式2』、、、だよね？！ぇ、、、！？」みたいな。笑

「ぼんやり光の城」はほんとに呼人さんが好きな曲なんだな、っていうのが伝わってくる熱量。笑
飲みの席で、バンドメンバーに本人が近くにいるところで良さを熱弁してたことを、この曲の作詞作曲者様が「『本人が近くにいるのに』『聞こえてる』と思った」と照れ照れしながら教えてくれた♡
「次に聴けるのは9年後」と言い出して「えぇー」と観客から不満の声が上がると
「耳かっぽじってよく聞けよ」
と突然のドS沢様。
呼人さんの「まだ横羽線っていうの？」に対する答えが「そーっすね、横羽線ですね、、、東京のほうに行くと羽横線っていうみたいですけど、、、横羽線だっつーの！」とオコな岩沢さんｗ
でも、「"有料高速道路"ってさ、高速道路って有料だよね？！」とぶっこんできた呼人さんに笑った(笑)
「いいんですよ！そういうのは！粗探ししないでください！」と返す後輩な岩沢さん可愛いーｗ

呼人さんのライブにギター持って単身で駆けつける岩沢さんの話もしてくれて、フットワーク軽い、というか、旅人感がすごいな、って思った。
話し始めてから「新幹線代払ったっけ？！」と突然気になった呼人さん。笑
あの岩沢さんの感じだと、払ってなさそうだなｗ

勘太郎さんを新横浜駅まで車で送ってあげてた岩沢さん。
呼人さんが「そんなことするアーティストいないよ？！」と言う中
「便利な言葉があってね、"ついで"ですよ！」と返す岩沢さん。
あなたのその行動と、言葉のチョイスが大好きです。

岩沢厚治の声援の返し方
・「こうちゃーーーん」に対して「なんだい」
・「可愛いー！」に対して「君もな」
・「カッコいい！」に対して「ありがとうありがとうセンキューソーマッチ」
・「どのくらい？」って聞かれて「うっせぇ！めちゃくちゃだよ！イマジン働かせろよ！Imagine all the peopleだよ！」
カッコよさとか可愛さとかに私がときめいてる中、こういう岩沢さんを見て呼人さんが「面白いね」って言ったのウケたｗ

呼人さんがベースを弾いているのが嬉しくて仕方ない岩沢さんが、めちゃくちゃ可愛かったなー！
「今回ベースの人いないんだ」「林由泰じゃないんだ」と思ってた岩沢さん。
リハに行ったら、呼人さんの前にベースがどーんと置いてあって
「呼人さん、ベーシストじゃん！！！」と思った岩沢さん。
（私はチケットにBa.寺岡呼人って書いてあって、「呼人さんはベーシストだし、そもそも出演者だし、なんでここに書いてあるんだろう」と思っていたよ笑）
でも、ベース音を口真似して、やりすぎて、「バカにしてる！？笑」と言われる一幕も(笑)
「いやいや、、、ハイスイマセン」となる後輩感、貴重(笑)
レコーディングを一緒にやってた頃、呼人さんがベースを弾いていると
「北川と『呼人さんがベース弾いてる！』って言ってた」
って話してて、今も当時の気持ちは変わってないんだろうな、って思った。
「ベース弾きながら歌うのって難しいんだよ！」って力説してて可愛い岩沢さん。
呼人さんのベースがポールマッカートニーと一緒(??)との説明に、「へぇー」と冷めたリアクションな会場。
「もっと興味持てよｗ」「楽器もいいもんですよ」という岩沢厚治が好きでした。
「オンベース！寺岡呼人！！！」って何回も言ってて、最終的には「もういいよ(笑)」って呼人さんに言われた岩沢さん。笑
「だって、呼人さんがベース弾いてるの嬉しいんですもん」って返してたの可愛すぎた♡♡♡
「そんなに言うなら、ハープ変えるたびに言うよ！？」って呼人さんに言われると
「いや、、、カチャカチャうるさいだけなんで、、、」と小声になっていく岩沢さん。笑
そういうとこも好きだぞ！ｗ

岩沢さんが一瞬、英語の歌詞を歌ったときに
「英語、歌ったーーー！」とたいそう喜んでる呼人さんが可愛かった
「昔、ジョンレノンスーパーライブで歌わされた」と照れ照れしてる岩沢さんも可愛かった

呼人さんが岩沢さんの曲をリクエストしていたら、本番が近づくにつれ呼人さんの曲を「リクエストしやがった」1曲が「日々平安」。
岩沢さんも大好きな曲らしい。
一瞬で好きな曲になって、あの日から毎日聴いてます！

バンドメンバーを呼び込んだとき、岩沢さんがギターを奏でてて、最後の終わり方が「夏色」のアウトロ。
ギターのヨティさんに向かって
岩「これ弾いてるの俺なんだよ！」
ヨ「知ってます(笑)」
岩「知ってた！？笑」
のやり取り良きでした。
ヨティさん、Kアリーナのこけら落としの追加公演にも参加してくれていたらしく
「あのときもリハ短かったね！」
って岩沢さんが言ってたｗ
次に2人が一緒になるときは、ゆっくり準備できますように(笑)

キーボードのキョンさんの紹介で、昔「にんじん」をやってくれたときの真似を岩沢さんが披露。
右手さえちゃんと弾ければいいのに、左手がしゃきーんって感じで凄かった、と。笑
後々のソロのときにご本人がやってくれたんだけど、「そんなんじゃなかった笑」とバッサリ切られてたｗ

「灰皿の上から」の前
呼「次は日替わり曲なんだよね」
岩「なんで言っちゃうんすか！」「そういうのは始まってわぁってなるのが醍醐味じゃないすか」
と話してて、岩沢さんもゆずなんだな、ってなんだかしっくりきた笑
そのあと
岩「まぁ、どっちの楽しみもありますよね」「一長一短というか」
とフォローしてて、
呼「優しいねーーー！」
と言ってたの好き。

一番このコーナーで忘れちゃいけないエピソード。
呼人さんが北川さんからパンの差し入れがあったと教えてくれたときのこと。
呼「仲いいよねー」
岩「ありがたいことに、、、（急に小さい声でむにゃむにゃ言ってうつむく）」
呼「何照れてんの？？笑」
岩「、、、、、持つべきものは相方ですね！！！（大声）」
このやり取り、尊すぎた♡♡♡
北川さんのことで照れてる岩沢さん可愛すぎたー！！！
寺沢勘太郎一家終了のツイートの言葉も嬉しくなる文章だったけど、パンの差し入れの写真まで見せてくれる呼人さんが最高すぎる

岩沢さんのソロコーナー

「末っ子を置いていきます！」と呼人さん退場。

「みんなとセッションしたいと思う！」
と力強い宣言から、リズム隊に任命される私たち。
「ryythm」を発音良く言うの好き。
ギター叩いて見本を見せてくれて、手拍子で応じてたら違う、と。笑
手と足を使ってほしくて、ギターの叩く音を変えてた、っておっしゃられて、そういう職人的なところが大好き
音の魔術師。
「早い早い！笑」と言われながら、揃ってきたころに始まったのが「３番線」。
リズム隊に任命されてるから、リズムとらなきゃいけないんだけど、聞くのに集中するとおざなりになりますｗ
初めて自分の手拍子がうるさいと思ったw
1番と2番の間（だったかな？！）に、「ちゃんとやってる？！」「サボってない？！」と挟んでくる切り替え好きすぎる
ギター1本と歌とリズム隊だけとは思えないんだけど、そういうのが挟めるってことは岩沢さんしかいないのか、みたいな感じが好き。

「南の島のブルースの大王が待ちくたびれてるから、次の曲やって帰ろ」
と言い、始まったイントロ。
「この曲なんだっけ？」と自分の脳内で検索が始まって、音的に「うまくいえない」がヒットして「これ、北川曲だから多分違うな」と思った瞬間に
"窓の外は冷たい"と歌が聞こえてきて、フリーズ。
息をのむ音とか、「ぇ、、、」っていう声とか聞こえてきた中、私はあまりの衝撃に半歩後ろに下がってた笑

「春風」を！
ソロで！
弾き語りで！
歌うなんて！
聞いてない！！！

めちゃくちゃ良かったな、、、
切なくて、あったかくて、胸がぎゅっとなって、優しい。
”言葉にすれば壊れそう"な空間。
大サビの"春を告げる風が今吹いて"が特に良くて、、、
"告げる"と"風"の間でギターのボディをコツと叩いてて、、、
心がぎゅっと掴まれました。
ずっとあのときに感じた気持ちや空間を表す言葉を探しているのだが、しっくりくる言葉が見当たらず探しています。
「春風」が聴きたいのに、音源の「春風」を聴いたら、あのときの「春風」がこぼれ落ちてしまう気がして、しばらく真剣に聴けていません。

勘太郎さんのソロコーナー

床に置いてあった水を、勘太郎さんが取りやすいように上に置いてから去る、舎弟岩沢。笑

勘太郎さん、めちゃくちゃカッコ良かったなー！！！
私の位置からだとお姿がまったく見えず、カルピスの瓶を使ってる話は近くで見ながら聞きたかった
何をやっても画になるというか、、、
「チューニングする」と言われても、どこがチューニングで、どこから曲が始まってて、、、っていうのが分からず。
ギターの音も迫力があって、2人いるんじゃないかって何回か勘太郎さんの姿を確認しました笑
ほんとに1人だった←

未来の岩沢厚治はこんな感じなのかな。

寺沢勘太郎一家　勢揃い

「ステージ上では、勘太郎さんのこと"勘ちゃん"って呼んでいいんだよ！ステージ降りたら、『勘太郎さんお疲れ様です！(一礼)』ってやるけど」
と無邪気にお話しなさる岩沢さん。
「違うじゃん」と和やかな勘太郎さん可愛い。

バンド編成で行う「ヒーロー見参」。
「昔父ちゃんは」で岩沢さんが言っていた勘太郎さんの話は、ここに繋がるらしい。
めちゃくちゃカッコ良かったなー！
こういうバンドの曲が大好きなのを実感。
"ヒーロー"のときにヒーローポーズをし
"寝過ごしたのさ"ではスヤスヤ手枕の寝るポーズ
"サヨナラを待つ"では、お手上げポーズ🤷‍♂️
極めつけは両手ハープ
カッコ良すぎる、可愛すぎるぜ、岩沢厚治。
公式様の3枚目の写真は、参戦した方、参戦できなかった方を含めてたくさんの方の心を射抜いたことでしょう。
公式様、ありがとうございます！！！

「始発列車」でゆずっこの多さを実感。
手拍子揃いすぎｗｗｗ
でも、久々に聞けて楽しかった！

「嫌んなった」
岩沢厚治の声量を存分に浴びれた1曲。
ハモリだと相手の声と合わせるのに、主旋律になった途端の声量が凄すぎて。
岩沢さん、絶対マイクいらなかったって。笑
最後のほうの"嫌んなったぁーーーーー"の高音からの"もうダメだぁ"の脱力感が好きすぎた
また聴きたい

「おそうじオバチャン」
歌詞はあれだけど(笑)、すごくカッコいい
マリさんのライブでマリさんが歌ってたことに数日後気付いた私です←
全然違うから分からなかったｗ
おパンツの件を可愛い声で歌う岩沢さんにキャーってなった♡笑
「アソコの部分がスケてんの」と歌う呼人さんに「ワンモア！」と促す勘太郎さん。笑
照れがきちゃったのかちょっと吹き出しちゃった呼人さん可愛いｗ
そのとき口を両手でかくしてうつむき気味にキャーって雰囲気の岩沢さん可愛いかったｗ

アンコール

寺沢勘太郎一家への愛に溢れる曲紹介があった「酔いどれ天使」。

「今日何曜日だっけ？」という岩沢さんの問いかけに叫ぶ。
英語を引きずってるのか
「ウィークエンド オブ マンデー？？合ってんのかな？！まーいいや」
と始まる「ウィークエンド オブ マンデー」改め「月曜日の週末」。
「カモン横浜！」「最終日行くぜ！」の煽りが嬉しい
"そーんーなーこーとーはー"を歌う前、こっちを腕組みして見渡す岩沢さん。
ほんとに1階の端から端まで、2階の端から端まで、見渡してた。
呼人さんがもっともっとと手でこちらを煽ってくれてて、新鮮。
「そーんなー、、、ゾクゾクするぅー！そーんーなーこーとーはー」
と歌い始めてさらにテンション上がった。

「Stealin'」
勘太郎さんがいろんな人に振っていく、音楽が好きな人々の楽し気な姿を見せてもらった
勘太郎さんがソロ忘れてて「ソロですソロです(笑)」と教えてあげる後輩岩沢ｗ
すかさず「ワンモア！」と促すのさすが。
岩沢さんに振ったとき「なんて言った？」って聞かれてもう1回やらされてるのウケたｗ
最後の締めを譲り合ってる勘太郎さんと岩沢さんが良き。
勘太郎さんの「こぉちゃん」の言い方が可愛くて好き。

「また機会があったらやりたい」と話す呼人さんにすかさず「是非っ！」と言う岩沢さん。
本人たちも楽しかったんだろうなー
呼「『ぼんやり』はやるよ！」
岩「譜面ちゃんと保管しておきます(笑)」
呼人さん、よろしくお願いいたします！！！

写真撮影

「幕の前で写真撮ってないことに気付いた」とのことで写真撮影。
「みんな待っててね」という優しい岩沢さん。
幕の前で写真を撮るときに「照れるね」という呼人さんに対し、微動だにしない勘太郎さんと岩沢さん。笑
良きタイミングで「おっけー？？」と聞いて仕切るのさすが。
マリさんのライブの時を思い出した。

観客を含めて写真を撮ろうとしたときに、バンドメンバーが帰っていくのを見て「あっ！」とバンドメンバー含めてお礼の機会を失ってたことに気付くの凄く好き。

写真を撮ってるとき、「これ写るのか？」と言いながらいたけど、よく見れば、、、分かる、、、かな、、、ってレベルの自分ぽいのを発見(笑)

寺沢勘太郎一家が捌ける前
「お礼しましょ」「ラインアップしましょ」
と岩沢さんが呼人さんと勘太郎さんに言い、中央に集まって3人で手を繋いで上にあげる姿が良かったな！
多分、いつもみたいお辞儀までがセットだったと思うんだけどねｗ
その後しっかりお辞儀されてた岩沢さんが好きでした。

わざわざ自分のマイクのところまで行って、
「気を付けて帰ってねーーー！」
と言ってから去っていった岩沢さん。
北川さんが言う姿しか見たことなかったけど、岩沢さんも毎回同じことを思ってくれてるんだな、って思えて嬉しくなった。
北川さんがやるからやってないだけで。笑
ゆずは同じ方向を向いてるんですね。

終わりに

つらつらと書いてきましたが、これにて私の寺沢勘太郎一家リターンズはおしまいです。

にしても、ここまで記すのにとんでもない時間がかかったぜ、、、(笑)
終わったあとに出会う仲間たちに
「『春風』やばすぎる」
と言いまくりましてね、、、(笑)
余韻に浸りすぎて、振り返ろうとすると「春風」で思考が停止しちゃうんですよね。笑

でもほら、このライブレポートから、さらに詳しいレポート（この記事が良すぎる）がでるのに、時間が空いてたし。
プロがそれなら、素人はね、もっとかかるよね←

寺沢勘太郎一家リターンズの余韻からなかなか現実に戻れない中、その2日後にはゆずとして内覧会に参加されてる岩沢さんを見て、すごいなと思うばかりです。

また寺沢勘太郎一家に会えますように！！！
楽しい貴重な現場をありがとうございました！！！！！