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Xデザイン学校ベーシックコース #4

今回は講義で書籍「ニュータイプの時代」の紹介からの、「役に立つ」より「意味がある」事がこれからは重要である事を学び、ワークではKAマップ作成からの問題提起、そしてサービス提案で概念化を学びました。

「ニュータイプの時代」についてはちょうど今週読んで、
これってXデザイン学校で習っている内容じゃないか。
Xデザイン学校はさらにこの内容を実践できる場所で、さらに変革のコーチがいるのか!

と思い、改めて今ここで学べている事を有難く思いました。
ちなみに自己診断でニュータイプの行動ができているのは、約半分。。まだまだです。

今日の講義の肝である、「意味がある」と「概念化」について。

意味がある、と少し表現変わってしまいますが、意味を持たせる事をここ最近仕事で取り組んでいました。
担当している事業に対して、
・なんでこの事業を行なっているのか?
・なぜこの数字を目指すのか?
・それを実現する組織体制はなぜこうなのか?

という事をビジョンから落とし込み、意味を持たせる。

本職はシステム開発ディレクターで、それを遂行するために上記のような意味を持たせる環境整備をしていたのですが、もはやなんという職種か分からない状態に。これが新しい職種を作っている状態なのかもしれないです。

また、講義後の懇親会でこの「意味がある」事例にひとつ出会いました。
ダメンズは、それが好きな女子にとって「意味がある」こと。タバコと同じ、良くないのは分かってるんだけどやめられない、強い意味を持っていることが分かりました。
また、最近通勤をしていて、白シャツ・Tシャツ+黒パンツ・スラックスの服装がとても多いのも、「役に立つ」が重視され過ぎている結果なんだなと感じていました。


「概念化」について

自分が概念化をするときの思考プロセスを言語化した事が無かったのですが、言語化してみると
・なぜその行為をしているのか?、その人にとってのゴールは何か?を、行為の前後やその後に行われる事をイメージして考える。
・本当にそれがその人にとってのゴールか?をなんどか深堀りして考える。

という事を行っています。

これもわりと普段から実践する事があるな・・と思っていましたが、KAマップ作成の際にちゃんと発揮できていなかった事に、隣のチーム発表を見て気付きました。隣のチームは写真を「撮る・残す・共有するサイクルで回っている」という概念化が出来ていた。悔しい。

次のパタン・ランゲージ作成のワークでは、隣チームの刺激を受けて「恋人や家族が写真を撮る価値」を概念化してみました。
・家族が写真を撮るのは手段
・なぜ写真を撮るのか?それは、記録に残したいから。
・なぜ残したいかというと、あとで見たいから。記憶は衰えてしまうから。
・そして写真を見ながら恋人や家族と思い出を語り合いたいから。楽しかった幸せな記憶をリプレイできるから。

ちなみにゴールとのギャップは
・今は行為として思い思いの場所でカメラを向けて写真を撮っているけど、本当は残しておきたかった、撮り逃してるシーンがあるのではないか?
というところで、
・例えばメガネ型カメラで垂れ流し動画撮影しておいて、「あ、この瞬間撮りたかった!」と思ったときにボタンなど押して日時を記録しておけば、ボタンを押したちょっと前のシーンが保存できるソリューションが考えられる。
と思考が進み、概念化をしてゴールとギャップを割り出すことによって、アイディア出しが進む事を実感できました。

講義後の懇親会について

ブログを書くことの意味は身をもって体感しているのですが、懇親会への参加の意味がまだ見いだせていない状態でした。
ただ今日、少しだけもしかしたら・・・と思ったのは、前述したダメンズの事例や、他の方の自分の知りえない世界の話。
自分では知りえない、分からなかった他の人の経験や考え方、感覚を知るいい機会なのでは?と思いました。
リラックスした場で、お酒によって気持ちもオープンになり、色々な話をする。
ブリコラージュの話にも通じるのかもしれません。この体験はいつか役に立つのではないか。


今日のおさらい

■できたこと
・価値観を意味で分類する
△写真を撮る行為についての概念化
・自分のアイディアに固執しないこと。
・チームメンバーのアイディアを概念化して、議論を活性化する事。

■できなかったこと、問題だなと感じたこと
・チームが沈静化した時に、素早く活性化状態にできなかった。(手を動かす。立って作業をする)
・KAマップで4象限に分類した際に、分類が「カテゴリ」分けになってしまっていた。(身内・仲間⇔不特定多数 / 日本ならでは⇔どこでもよい)
△写真を撮る行為についての概念化


■できるようにトライすること
・チームが沈静化したときは、手を動かせるような状況を作り出す。

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ありがとうございます(><)/
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atkazuno

事業会社で大学生向けメディアのwebディレクター/UXデザイナーをしています。 ガラケー向けアプリプログラマ →サービス企画・web/ゲームディレクター →ECサイトコンサル・営業 →サイトグロース担当(webディレクター・SNS運営・営業・アドテク・企画・CS) の経歴
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