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急性喉頭炎というものに罹患してしまいました。ちょっと良くなってはまた悪くなる、を繰り返しひと月近くも静養を余儀なくされました。

まだ体調は万全ではないのですが、発熱も無くなり感染の恐れもないということなのでそろそろと活動を再開していこうと思います。

連載記事【アマチュアは「払う」だけなのか】は第4回まで進みました。全5回の予定でしたのであと1回なのですが、書きかけの第5回の原稿を静養中に読み返してみるとダメなところが多過ぎまして、かなり手を入れたくなって書き換えていたら収集がつかなくなってしまいました汗。なのでちょっと一休みとさせてください。

今回はいま私が考えていることをランダムに書き出してみます。全て投稿記事にするつもりですので、ザッとでも目を通して頂けると嬉しいです。


◯アマチュアミュージシャンは共演者の演奏に興味がない?

◯オーディエンスが少なくても気にしない?

◯音響や演奏環境は悪くてもしょうがないと思っている?

◯自分のベスト音源をレコーディングする意義はとても大きい

◯音楽活動の為に使う金額はいくらくらいが妥当なのか

◯ただ演奏する、ただ歌うことをルーティンで続けることに意味はあるのか?

◯つまるところどういった音楽活動が最も充実感を感じるのか

◯音楽をやる限り他人に感動を与えたいという気持ちにならないものか

◯誰にとっても良いライブとは?

◯いまだからこそCDアルバムをつくることの意味はすごく大きい

◯CDは単なる音源収録マテリアルではない

◯他人とうまく付き合えないと音楽活動が円滑に行なえないなんて

◯孤高のアマチュアミュージシャンという崇高なポジショニング

◯プロには出来ないことが出来るアマチュアという立場

まだまだありますが今日はこの辺で…。今後とも体調と相談しながらになりますが、なるべく間怠っこしい表現は使わず、言いたいことを最短距離で書くようにしていこうと思います。

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