ふつうの主婦が日本語教育能力試験を独学で受けると決意しました。https://note.com/flower_and_sound/n/nf637ef06ecf2

なぜnoteで書き記そうと思ったのかをお伝えします。

それは、専業主婦が日本語教育能力試験を独学で合格した人の情報が少なかったからです！

現在、日本語教師の資格を取得するためには、3つのルートがあります。

①大学で日本語教育試験を専攻。
②文化庁届け出が受理された日本語教師養成講座を受講し、修了する。
③日本語教育能力検定試験に合格する。

私の場合、
①は、法学部卒で→☓
②も（後日詳細を書きますね）→☓

③が私に残された道です。

②で日本語教師になっている方の情報はちらほらとネット上にもあるのですが、私のように独学で受験する予定の、ましてや子育てしながら試験を受ける主婦の情報が少なくて…

見つかりませんでした。
探し方が悪かったかもしれませんが…見つけられませんでした🥲

日本語教育能力試験の職業別比率を見ると全受験者数8.211名のうち1.002名（約12%）は主婦.主夫の方が受験されているようです。

この方たちが独学なのかどうかは不明です。ですが、私が書き記したことが少しでも誰かの役に立てばと考えています。

日本語教育能力試験のみならず、資格試験を受験することは努力をしないといけないことですし、難しいことですよね。
私もこれから頑張りたい。

もう一つ正直な話をすると、自分の逃げ場を無くしたかった。

独学なので、いつ始めても、途中で挫折して辞めても誰にも迷惑をかけないんですよね。

noteに自分の考えや調べたことをまとめたり、子育てのことを綴ったり、誰かに読んでもらったりすることで、見守ってもらっているというか
途中で挫折することを阻止したいと思っています。何とか10月の試験まではできるだけ情報や状況をnoteに書き残したいです。

昨日もスキしてくれた方、ありがとうございます！
見守り応援よろしくお願いします！