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星と魚/星編

この休業期間にアクアリウム🐟と
もう一つハマったものは

占星術、でした

星読みは数年前に、
本を買って勉強しかかったけど
全然わからなくてほっぽってて。

ある日、星読み係yujiさんの
ブログを見てたら
なぜか突然わかってしまった笑

それが2023年頭で起こり
五十肩で、
何もできなくなってしまった事もあって、
気がついたら、息を吸うように、
占星術のことを調べる日々がはじまった。

⭐️

人のホロスコープもたくさん見たけど
一番不思議なのは「この自分」

どうしてスピリチュアル?な事が、
好きで好きじゃないのか

自己肯定感が低いのか

謎にビビりなのかw、などなど

「私の物語」を知るのがとても楽しかったし、
これはもうしょうがないのね〜、って安心した。
諦めではないんだよな、
この私でいいじゃないか、という安心。

それに加えて、
どうしてこの時期こうだったのか、を知れる、
トランジットも調べ始めたら
占星術は本当に楽しい沼だった。



2023〜2024年の休業の流れって
デビュー前の
引きこもりの時期に似てるなあ、って
思っていたんだけど
星の動きも似てました。

まず、冥王星のサイン移動。

1995年は冥王星が
蠍から私の太陽星座である射手
2023〜24年は山羊から水瓶に移動

冥王星は一番遠くて小さい星のくせに
「自分ではどうにもならない」影響があります。
世代天体、社会天体とも言われる。

私は冥王星が強い配置にあるので
がっつり人生のテーマや目的が変わった感じ。

もうひとつはキロンという星の存在

「傷ついたヒーラー」と言われるキロンは
傷でもあり、傷を癒す鍵でもある。
マークも鍵みたいよね〜。

そのキロンが1995年には対岸のオポジション、
2023〜24年は生まれた場所に戻ってきてました。

いわゆるキロンリターンというもので
「どう?宿題できてる?」と帰ってくる。

はい、この1年はその宿題をやってました。
(終わってなかったんかい笑)

そのおかげで、
1995年に噴出したものの、
解けなかった、
謎や恐怖が
2023〜24年にかけて
鍵穴を開けるように
どんどん解明できてきたんですわ。

これはとても豊かな時間だった。。

こうやって、黙々と自分の道を邁進してると
ご褒美みたいな時間が訪れるのだなあと。

すげえ大変だったけど、
夢中でやって、楽しかった。

だいじょぶだよと抱きしめた、小さな心を


これから楽しみなこと。

私のホロスコープには、
インターセプトという隠された部屋がある。

そこに、その遠くて小さいクセに
とても影響の強い星、冥王星が入ってきた。

私の隠された部屋は
2ハウス「自己価値」8ハウス「ギフト」の場所。
お金に縁の深い場所でもある。
そこが隠れてたら、そりゃお金に困る人生だよねw

星読み係yujiさん曰く、
2-8ハウスインターセプトは
遅咲きの豪商になるそうだから
ここに冥王星が入る時期
何が起こるのか、すごく楽しみ。
(なんと26年ぐらいある!)

小学生の時、札幌の青少年科学館の
コンピュータ占いで
「タイキバンセイデス」と書かれてたけど
あれはホントだったんだな。

何より、2008年ごろから冥王星が
山羊座にあった時の学びが
本当に普通ではなかったから
確かに、お金の豊かさはなかったけど
心の豊かさにつながる学びは
とんでもなく大きくてさ。

さすが山羊座は
守護星土星先生って感じ🤓

辛かったぶん、
これからそれを活かせるといいな。


そう、
本当には
良いことしか起こらないのだ。

最後は太陽星座、射手座らしく
楽観的に
締めたいと思います。
だってそうなんだもん笑

星読みをはじめて、本当に良かった。

⭐️

デビュー日が満月の村上ユカでした
(ずっと知らなかったよ、ビックリw)


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