地図を片手にすすむのだ!
先日noteで吠えた
負け犬の遠吠えのように
他力本願をnoteに叫び
その声をきいて反応(❤)いただける方もいて
noteという場所の有難みを感じました
ありがとうございました
現状、私のメンタル落ち着きました
事態をコントロールしてくれる
スカッとジャパンのヒーローが
現れたわけではありません
取った対策
〜地図づくり〜
カスタマーからの質問受けて
回答をカスタマーに返す
それを
いつ、
何を、
何のために、
どうする(手続き含)
↑
(これに答えを出すのが誰で、
答えを貰うために誰から誰にの八方塞がりだった)
なので、
お問い合わせ日時、摘要
具体的な内容 質問・要望・手続き
その他判断材料となる特記事項
支社管轄・本社管轄
受信・発信履歴
コメント欄もつけて記録表を作ってみました
答えを出すのは誰がじゃなくどこがを意識して
カスタマーに個人(役職)ではなく
会社がどう向きあうか
その本筋・ポイントを見失わないように
また、進捗も含めて見える化のため
担当者レベルの案件でなくなったときは
引き継ぎもしやすく
過去の対応結果がデータベースとして
残っていけば今後の対策もスムーズに行くだろう
一度に全ての情報が分かる訳では無いので
少しずつ聞き取りも進めながら
全体像が見えてゴールに向かう達成感もある
確かに担当者レベルの話ではないことも多く
だからこそ連携する必要がある
地図を片手にゴールを目指そう
カスタマーのため、会社のために
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メンタル復活ポイント
今まで地図がなかったんかい、
ということで本社担当が毎回毎回
道案内大変だっただろうな💦💦💦
と情で理解できた点
一緒に地図を広げ、ポイントを確認しながら
取り組んでくれる上長の存在
ひとまず無力感抜け出せました
躍進までには程遠いけど
腐らず地道に押さえるポイント通過しよう
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地図を作るには 客観性
大切なのは視座・視野・視点
道を進むには、読み解く力と協力だ
誰のために
何のために
目的が本筋から外れない限りゴールはできる
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