もの創りを享受する行為について考える
最近よく夢の中で何かを創ってる。
パソコンに向かって、何かしらツールの使い方を理解して、キャッキャ言いながら、何かを創ってる。
起きた瞬間の充実感がヤバい。
それでいて、徐々に襲ってくる虚無感もヤバい。
改めて、自分はもの創りが好きなんだなと思う。
夢の中では自分以外の誰もおらず、一人で勝手に盛り上がってる。
誰かに見せてるわけでもなく、出来上がったものを自慢するフェーズもなく。
創る過程と、完成したブツで、あれだけテンション高いんだから。
一人遊びが得意すぎる。扱いに困る