今日はクリエイティブAIラボの活動がありました！
宿題を出してもらいまして、GPTを使って
マネタイズ出来るアイデアを出して！
ということでした（^^）
導線とかユーザーとの信頼関係の結び方とかプロンプトとか金額とか
全部です！！(^^)

GPTのAPIにプロンプト仕込むとキャラクターを演じさせる事ができるわけですが、それだけだと会話履歴を記憶できないっぽいです。
つまり、「ぼくの名前はショウ！よろしくね」と
挨拶しても、次の瞬間にはもう「あんただれ」になってるわけですｗ

AWS Lambdaを使う場合、どんなやり方がいいかなーと調べていました。
ちなみにAWS Lambdaって、インフラの事とか一切考えないでいきなりコード書いてすぐAPIとして機能出来るのでとても便利です。
（関数URLもありますしAPI Gateway使うやり方もあります）
僕のフェイバリットです。
Lambda使って実装する場合はPythonがシェア1位らしいです（２年前の記事ですが）↓

で、GPTの会話呼び出す機能としてMemoryがあるらしくてこれを実装するためにLangchainていうライブラリを使います↓

お金もトークンも発生しますので、どのくらい発生するかも確認するやり方があるらしいです↓

公式DOC↓

https://python.langchain.com/docs/get_started/introduction.html

とりあえず、新しいライブラリとか見つけたら公式DOC読むのがいいんですよ。。。

僕はAWS Lambdaで動かしたいので動かす方法を調べてみました↓

別のやり方
（レイヤーにSDK追加するやり方。僕はたぶんこっちの方が好み）↓

次回のクリエイティブAIラボの活動（来週6/24土曜日）までには
実験してみてフィジビリティ検証を終わらせておきたいですね。
あと、GPT3、GPT3.5turbo、GPT4の違いがいまいちよくわかってないので
この辺りも調べて近いうちに記事にしておきます！
今日はとりあえず、こんな感じで(^^)/