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CAMERA REVIEW: EF85mm F1.2L

社会的距離

明日このレンズを売りに行きます。ほんとうに大好きなレンズでした。でも仕方ない。生きてかなきゃいけないから。2021年、コロナ渦真っ只中の世界は人との距離が少し遠くて、これはもちろん比喩的で詩的に受け取ってほしい気持ちもありつつ、実際「テーマパークで写真を撮る」ことをメインの趣味としている人としては現実的に直面していたことで、やっぱり演者やキャラクターとの最低距離が少し遠くなったな~と感じていたことがあって。その中で、2020年は開催をあきらめていたUSJハロウィーンホラーナイトが実施されるということで、今まで使っていた広角~標準単焦点よりも望遠寄りが必要になるなあと思って購入したレンズでした。

ちなみに

このレンズを使っていた時期はバリバリSONYαユーザーでしたが、魔法のSIGMA MC-11を使って稼働してもらっていました。SONYの無味乾燥なレンズラインナップの中で、AFが実用範囲で使えるのに味があって、F1.2の速さを持ったこのレンズは本当に写欲も刺激してくれて最高のレンズでした。

作例

幻想的なものを幻想的に撮れるレンズだった
光源に対して発生するゴーストも愛おしい
光と影を描きたくなるタイプのシャープさではないはずだけどやればできます。そこに物語があれば。
またしてもゴーストマシマシ
印象的な部分を切り取りたくなる。ちなみにSONYの瞳AFが割とちゃんと動きますよ
(MC-11 + a7III)
コロナよ終われ。Hello New World.

まとめ

来世は真面目に生きてこんないいレンズを手放さなくて済むようにしたいです。


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