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安らぎのもたらすもの

こんばんは。
夕暮れ時の穏やかな天気。今日も終わりが近づく。

お昼過ぎ頃から、ちょっと頭痛に襲われた。ご飯を食べて、ゆっくり休んでいたら突然の頭痛で。。小一時間、横になって眠っているような起きてるような感覚を味わっていた。目覚めて、動き出してからも頭痛は変わらず、薬を飲んで今は少し落ち着いてきたと思う。

雨の日も頭痛を感じて、強い日差しの日も頭痛を感じることがある。その発生条件は今だにはっきりはせず、気まぐれだ。頭痛の種はどこから来るのだろうか、やっぱり頭では感じていないストレスなのだろうか?何かあるのだろうか?

・・・なんて、ぼんやりと考えながらnoteを書いていたんだけど、まぁ、いいかと思ってしまった(笑)

安らぎについて考えてみたいと思って。

日々、いろんなことがあって、その度に心痛めたりストレス抱え込んだり、落ち込んだり元気がでなくなってしまったり。日常って大変なものだと思う。

大なり小なり、落ち着いていられて、心穏やかに過ごせる時ってやっぱり大切にしたい。

誰かは言うかもしれない。
家の中でのうのうと働きもせず、活動もせず、暇人しやがって、、って。

でもそれは、ひとによる、としか言えないことだと思う。その人の価値観の有りようであるから、それは嫉妬の類かはたまた憐れみか。いろんな感情を向けられることがあるし、ほんの些細なことでも深く刺さってしまうことがある。

そんな中で見つけられる安らぎってなんだろうって。

空を見上げて元気をもらったり、だれかの些細な笑顔に助けられて、エレベータを待っててくれた親切な誰かにほっこりして、雨を優しいと感じられる。
そんな安らぎ。

日々の生活があるから、安らぎって大事だと認識できるものであって、大事な時間となるのだと思う。

ストレス社会と言われる世の中ならなおさら、安らぎのタンクはいっぱいにしておきたいと思う。できる限り。
人に優しく自分に厳しく、そんな教訓も安らぎがなければ成し得ない。自分が苦しくてどうしようもないとき、人に優しくできるほどの余裕を持っていられる?誰かのアドバイスを素直に受け止められる?
私は外で働いていた長い間、そんなものは持っていなかったなぁと反省する。考えたことすらなかったかもしれない、忙しさというものにかまけて。

誰かに元気になってほしいとか、元気を与えたいとか思ったとしても、自分が元気なかったら、やっぱり何もできないと思う。
そのためにも、自分も元気でいることも必要な事だと思う。私を元気にしてくれるのが安らぎの時間だとしたら、心の余裕を保つためにも安らぎって大切だ。

一見したら、単なる暇人の時間の持て余しと見られちゃうかもしれないけど、それでもいいと思う。なにより、安らぎの感じ方さえ、人によって違うだろうから、思いもよらないところで私の考える安らぎに似たような何かは感じているのかもしれないしね。
それを何と呼ぶかは、やっぱり人それぞれなんじゃないかなぁと。


・・・とりとめなくタラタラと書いてしまったような(笑)
でも、今日はなんだか、このまま載せようと思う気分。後でちゃんと書き直すかも(たぶん?)

ということで、相変わらずまとまりのないわけのわからない日記(笑)でした。
ではでは、また。

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