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日本vsアメリカ



FIBA バスケットボールワールドカップ2019
アメリカ戦です。


1次ラウンドの会場は
上海オリエンタルスポーツセンター。
3戦目の相手は最強国アメリカ!
(世界ランク1位)
日本代表(A代表)が国際大会で戦うのは
なんと72年のミュンヘン以来とのこと。
ちなみにこのときは(33-99で敗戦)
今回ベストメンバーではないアメリカですが
その強さは言わずもがな。
とにかく果敢に向かっていってほしい!
日本時間の21時30分TIP OFF!


・STARTING 5

日本

#7 篠山竜青
#18 馬場雄大
#12 渡邊雄太
#8 八村塁
#22 ニック・ファジーカス

アメリカ

#15 ケンバ・ウォーカー
#5 ドノバン・ミッチェル
#6 ジョー・ハリス
#8 ハリソン・バーンズ
#12 マイルズ・ターナー


・戦評


アメリカボールからスタート。これがアメリカ!スピードで圧倒!#15ケンバ・ウォーカー選手のバスケットボールカウント。出だしから押され気味の日本。#5ドノバン・ミッチェル選手が3P を沈め、日本のターンオーバー。リバウンドもアメリカが制します。リバウンドショットを決められ、馬場選手アタックするも得点とはならず。またもや3Pを沈められ、開始約2分半で0-11、日本タイムアウト。タイムアウト明け、パスが通らずターンオーバーに。日本はゾーンディフェンスで守ります。最初の得点は渡邊選手のフリースロー。安藤誓哉選手、竹内公輔選手がIN。渡邊選手がシュートを決めて日本に少しずつ勢いが出てきます。田中大貴選手がIN。アメリカはコンスタントに点を決めています。パスミスが出てしまう日本。八村選手のアタックがありましたがシュート前ファウルで得点ならず。アメリカ、アリウープで6-23。日本は合わせのプレーでミスに。田中選手がコーナーから3P!最後のアメリカのポゼッションを守り切って9-23。第2Qのスタートは、日本のミスからアメリカが得点。さらに、早い展開から3Pを決め強さをみせます。日本はミスもあり得点に繋がりません。誓哉選手のシュートはブロック、公輔選手のリング下のシュートも惜しくも決まりません。アメリカは早い展開から点を重ね、残り6分54秒で10-35、日本前半2つめのタイムアウト。篠山選手、馬場選手IN。比江島選手がシュートを沈めこれで12点。竹内譲次選手、ファジーカス選手IN。比江島選手ドライブから篠山選手が繋いで馬場選手の3P。対してアメリカはレイバックで得点。15-43。比江島選手のアタックで得点、馬場選手がスティールを狙っていき、会場の日本コール!このままリズムを掴みたい。篠山選手のフローターはエアボール。日本はゾーンを使いながら守りますが、アメリカは安定して得点を重ねます。日本はスティールから馬場選手がスピードで持っていきます!決める!ディフェンスリバウンドを取って日本、またもや馬場選手のドライブ!21-46。アメリカがタイムアウトを取ります。アメリカのパスミスを誘いますがその後のポゼッションで決めきれません。さらにその後も思うようにプレーさせてもらえず、シュートまで持っていくことができません。アメリカが3Pを沈めこれで21-51、30点差。スティールから、#9ジェイレン・ブラウン選手の豪快なダンクシュート!!渡邊選手のドライブはシュート前ファウルで止められます。ファジーカス選手のリバウンドショットが決まり23点目。最後はアメリカが綺麗な3Pを沈め、56点。歴史的一戦、アメリカ相手に後半、日本はどんな戦いをみせてくれるのでしょうか。

後半スタートの5人は、田中選手、馬場選手、渡邊選手、八村選手、ファジーカス選手。出だしはアメリカのコーナーからの3P。日本はマンツーマンディフェンスの守りです。攻めあぐねているなかターンオーバーから、アメリカに走られてしまいます。馬場選手のドライブで後半初得点。日本ここでゾーンディフェンス。対するアメリカもゾーンディフェンスを使ってきます。八村選手、ファジーカス選手のシュートもなかなか決まりません。3Pを決められたところで、残り6分49秒、日本後半1つめのタイムアウトを取ります。タイムアウト明け最初のシュートは決まらず、アメリカに翻弄されている印象。安藤周人選手IN。5分22秒、やっと八村選手のダンクシュート!ディフェンス、リバウンドでも日本なんとか食らいつきます。アメリカゾーンディフェンスからターンオーバーになり、バスケットカウントを献上してしまいます。フリースローも決まり、29-80。残り3分8秒。八村選手のフリースローは決まらず、得点を重ねることができません。2分35秒、比江島選手IN。渡邊選手がリング下技ありシュート、30点に乗せたところでアメリカ、タイムアウト。日本はリバウンドで粘ったり果敢にアリウープを狙ったり強気な姿勢をみせますが、このQは渡邊選手の得点が最後に。最終Q、入りはアメリカの速い速いパス回しに圧倒されます。なかなか得点を重ねられないなか、アメリカはケンバダンス炸裂。華麗なるチェンジオブペース!日本はタイムアウト。比江島選手も竹内譲次選手も攻めていきます。渡邊選手がファウルを貰い、フリースロー2本を沈め、33-89。アメリカはシュートが入らなくても、オフェンスリバウンドを制し続けます。渡邊選手のアタック!アメリカは自分たちのペースで、3P、ダンクシュートと、圧倒的な強さをみせます。5分32秒、馬場選手、シェーファー選手IN。馬場選手走ってリングに向かい、アメリカタイムアウト。公輔選手のシュートはブロックされ残り4分、36-96。ここから馬場選手は自らのスピードを生かします。ドライブ、ダンク、3P、と躍動しこの試合18得点。最強国アメリカとの試合は、45-98で試合終了となりました。


・スコア

日本vsアメリカ
1Q 9-23
2Q 14-33
3Q 8-28
4Q 14-14

45-98


・スタッツ

#18 馬場選手 18得点
#12 渡邊選手 9得点


・解説付きで観て


この試合ボス、塚本清彦さんと観戦。隣で解説してもらいながら観るというなんとも贅沢な時間でした。なぜ今こういうプレーになってしまったのか、どうすればよかったのか、気になるところを教えてもらいながら試合を観ることができて、とても勉強になりました。今のはリングから離れていくところでのミスだからだめだ、とか、今のステップバックはよくない、とか。この次のアメリカのディフェンスが見ものだぞ、とか。そのコメントひとつひとつがあるだけでとってもとっても分かりやすかった!と言いながらもそんなに冷静なわけでもなく、興奮しながらみんなで楽しく観戦。八村選手がダンクシュートを決めた時に隣で「もっと攻めろ!お前のためにあるこの試合!」とボス。馬場選手のアタックも素晴らしかったと。日本はこれから、東京オリンピック、その先だと仰ってました。

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アメリカとの歴史的一戦。この目で実際に、会場で観られたことに、個人としては感動でした。日本のバスケットボールはまだまだ、まだまだ、これからなんです。まずはアメリカと試合が出来たこと、これに尽きると思います。八村選手、渡邊選手はこのなかで戦っていくのです。これから、子供たちがNBAを目指すと大きな声で言える日本になって欲しい。その2人、そして日の丸を背負って必死に戦っている選手たち、彼らの姿が道標となるのかなと。Bリーグは4年目に入ります。日本のバスケットボールの未来のために、やらねばならぬことはたくさんあります。着実に進んでいくことだと思います。メディアの立場として少しでも何か力になれたら、そう思いたくなるような試合でした。下を向かないで、胸を張って、誇りを持って、次へ次へ進んでいきましょう。


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#バスケットボール
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#Bリーグ
#Wリーグ
#スポーツ
#FIBAWC

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船岡未沙希

フリーアナウンサーです。スポーツと浜田省吾さんをこよなく愛しています。佐賀県唐津市出身。料理が好き。虎も好き。HUMMERに乗るのが夢。両膝前十字靭帯断裂し選手から転向、明治大学体育会男子バスケ部主務。寝ても覚めてもバスケが好きなのでその想いを綴るアカウントを作りました。
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