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noteを続けて気が付いたこと 昔書いた記事について

noteを始めてから、約半年。(5か月くらいですがざっくりと)

投稿し続けると、??と思うことが何度かある。
自分用のメモとして残しておきたいと思う。

今日も、記事を見つけていただきありがとうございます。

noteを投稿しつづけて約140日。
自分の生活の中にnoteをやることが定着しました。
でも、相変わらずスキやフォローを頂けると嬉しくなる気持ちは変わっておりません。

今日は、最近スキをもらう内容にちょっとだけ変化があったので、そのことについてお話しようと思います。

note始めたばかりは・・・

最初の投稿は、2021年6月の中旬。

文章構成がぐちゃぐちゃなので、リンクは載せておきません。

当時は、こんな記事を見てくれる人が現れるのだろうかという気持ちで公開設定ボタンを押した記憶があります。

でも、当時の自分の目標は

「今は結果を出すときではなく、自分の存在を知ってもらうため」

という気持ちだったので、愚直に毎日記事を投稿する。

やっぱり最初の頃に投稿した記事は、全然読んでもらえないし、文章もバラバラで誤字脱字も多かったです。

ただ、100日ほどやっていくと不思議なことが起こります。

「過去に書いた記事が読まれる。」です

続けていくとわかること

この経験は、「続けていかないと経験できないこと」の一つではないかと思います。

現時点で約170記事を投稿していますが、いままでコツコツとやってきたことで、ある程度のストックがこのタイミングでいい意味でも悪い意味でも見られる現象が発生しております。もちろん少しずつではあります。

嬉しいことですが、文章の感じがぐちゃくちゃなので非常にお恥ずかしい限りです。

嬉しいような悲しいような複雑な気持ちを味わっております。

最初の頃は、その場ですぐに投稿された記事に対してのPV数やスキ数を気にしてきましたが、1か月前の記事のスキ数が上がっていたりするので、最初は「??」状態でした。

徐々にそれが増えていくと

「過去にやったことが、このタイミングで報われているだな」

と思えるようになりました。


まとめ

今日は、昔書いた記事のスキやPVがなぜか読まれるようになっていることについて記事にしてみました。

noteの利用者数は6500万人を超えていますが、実際の会員数が380万人。
その中でnoteの記事投稿をされ続けている方は全体の1%と言われています。

続けていくことである種面白さに気が付くことができますが、大半の人は、そこまで続けることができずに長期的な面白さに気が付かないで辞めてしまいます。非常にもったいない。

少しずつ記事を書き続けるといいことがあると思います。

長期的に続けていくと、本当の面白さに気がつくタイミングに出会えます。

最後まで読んでいただき、有難うございました。

ふぉあぐら

サポートいただき、有難うございます。サポート以外でもスキやフォローいただけると、今後のnote活動の励みになります。