936　　大相撲インフェルノ

河松を脱獄させるために檻と手場を探しに行く雷ぞう、河松は13年前に捕まったよう

公開処刑としてルフィらは爆発する首輪をつけられ2人1組で相撲に勝ち続けなければならないということになる。

降伏して仲間になればルフィだけは助ける大相撲インフェルノをやることに

ルフィらの相手は武器あり、大人数、首輪無しなど有利になっているので、せもてものサービスとしてルフィらは手錠を外してもらう

雑魚共を覇王色で倒し練習相手にもならんと次を要求するルフィ

一方で湯屋にはドレークが手入れに入り、ナミが見つかってしまいバスタオルが取れてしまい全裸に。

ドレークは女の裸が苦手だった

実は潜んでいたおそばマスクことサンジが久しぶりの幸せパンチにて鼻血を出してしまう

みんな見つかったので逃亡

サンジによるとローを引きずりだすためにべポ達に捕まったらしい

一方でゾロは闘っていた

相手は弁慶風の男

さすがワンピース、毎度楽しませてくれすぎます

ゾロの戦いは、弁慶と牛若丸を彷彿とさせますね、しかもこの弁慶が強かったら赤鞘の一人の予感がします

ルフィは手錠が取れたからもう大丈夫感満載です、カイドウ戦までにどれだけ強くなるか...