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国産水産物の消費を増やすキャンペーン

神奈川静岡の飲食コンサルタントFooDP(フードピー)です。

神奈川県小田原市を拠点に、湘南から伊豆までを中心に、 飲食コンサルタント業を展開しております。


福島第一原発の処理水放出を発端として、国産水産物の消費を増やすキャンペーンを行う企業が増えています。


私自身も小田原魚市場に5年間通い、セリにかかる相模湾の魚だけでなく、

日本各地の水産物の仕入れも経験しました。

今話題の中心になっているホタテも

殻付ホタテ、ホタテ貝柱、ホタテ稚貝と沢山扱わせて頂きました。


また、日本さかな検定(愛称:ととけん)2級を合格しており、

日本各地の魚介類の特産や郷土料理もその魅力も把握しています。


水産物をとても大事に扱う国だからこそ、刺身が食べられる国だと考えています。

貴重な水産資源、魚の命が無駄にならないように

私もこのキャンペーンに賛同して、消費者として積極的に利用したく思います。


魚の仕入れのご相談や魚を使ったメニュー提案もFooDPでは行います。


「魚の国」とも呼ばれる魚食文化の豊かな日本

みなさんも日本の魚、美味しく消費者の方に届けましょう!


▲国産水産物の消費を増やすキャンペーン:神奈川静岡の飲食コンサルタントFooDP(フードピー)


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