技術書典5 振り返り

技術書典に初めてサークル参加したのでその振り返りです。今回は初めてということで不安もあり、過去に参加経験のある同僚と共同で参加しました。

頒布内容はこちらにまとめてあります。

結果

まずは結果から。当日は来場者数10000人超え、サークル参加800人超えで過去最大規模の技術書典となりました。おかげさまでうちのブースにも多くの方に来て頂きまして、当日物理的に用意したものは完売することができました。ありがとうございます🙏
内訳は以下のとおりです。

- 自作キーボード設計入門 204部
- 自作キーボード設計入門(DLカード) 25枚
- Corne Cherry 自作キーボードセット 50セット

また書籍の電子版は翌日にBOOTHにて販売を開始していて、こちらは現時点で54ダウンロードとなっています。

被チェック数は最終的に203だったので書籍の売上数とだいたい同じぐらいです(もちろん共同参加だったので目的はそれぞれだったと思います)。

当日の様子

展示の準備で色々購入したのですが実際に使ったのは以下の通りでした。

- あの布
- ブックカバー
- はさみ
- ボールペン
- マジック
- 展示用パネル
- ブックスタンド

価格を1000円単位で設定したので小銭を扱うことがほとんどなくその点は楽でした。また「あの布」は裏側に小物やお金を入れるポケットが付いていて、細かいものがすべて収納できてよかったです。特に扱うお札の枚数がすごく多かったのですが、特に問題なく収納でき安心感がありました(さすがに怖かったので途中でATMに行きましたが)。

11時に開場となって、ありがたいことにCorne Cherryを求める方々で行列ができました。整列などをしている余裕もなく、近隣のサークルにご迷惑をおかけしてしまいました。

ある程度の混雑は予想していましたが、並んでも十数人ぐらいだろうと思っていたのですが、結果的にこの行列でCorne Cherryの在庫は1割ぐらいまで減り、列が途切れた後、すぐに売り切れとなりました。なおここまでおおよそ30分でした。もっとキットを用意すればよかったのですが執筆作業もあり個人で一度に用意するには50セットが限界でした。

Corne Cherryの売り切れ後はさすがにある程度落ち着きましたが、なにせ技術書典そのものが大盛況で通路が多くの参加者で溢れていたので、最初から書籍見当で来て頂いた方以外にも、足を止めて見本誌を見て購入して下さる方が大勢いてとてもありがたく、また嬉しかったです。おかげさまで終了1時間前あたりで200部が完売となりました。

「四人の知らなかった自作キーボードの世界」

当日さらに嬉しかったことがあって、なんとCorne Keyboardを題材にした書籍が頒布されました。会場内にCorneが表紙の書籍が2種類もあるなんて!と最高にテンションが上りました。

こちらは現在BOOTHにて購入できます。

本の内容ですが、Corneを題材にはしていますが他のキーボードでも当てはまる内容となっていて、これから自作キーボードを始める方から既に自作キーボードを使っている方など多くの方にとって参考となる情報や知見が詰まった1冊となっています。特に組み立てる際のハマりどころを紹介してあったり、キーマップやOLEDのカスタム方法が具体的に紹介されているので、そのあたりが気になっている方やこれから自作キーボードを始める方は必読です。

反省点

前日までの準備や当日のオペレーションなど反省点は色々ありますが、一番の反省点はCorne Cherryのキットが希望者に行き渡らなかったことです。当日の売上予測が十分ではなかったことや個人で準備するには限界があったので今後はこのあたりを解消できればなと思います。なおキットの販売に関してはなるべく売り切れ状態を作らないようにしていくつもりなので今しばらくお待ち頂ければと思います(BOOTHにて販売します)。

最後に

正直、技術書典がここまで盛況なイベントだとは思っておらず、来場者数にただただ圧倒されていました。ここまでの規模にもかかわらずトラブルが一切起こらず、また大きな混乱もなく運営して下さった主催の皆様、また来場した参加者の皆様、ありがとうございました。

次回も是非参加したいと思います(当選すれば)。


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foostan

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