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夕陽を浴びた那須山を見ながら…犬散に考えること

 日本で発刊されている全国紙は、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞の5紙。

ブロック紙と地方紙は合わせて129紙になります。

ブロック紙とは複数の都道府県で発行されるものであり、北海道新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞の4紙がそれにあたります。

 東京新聞朝刊の購読者。この時代、朝4時に毎朝届けてくれる。

新聞・郵便配達、宅配、生協の方には有り難くつい「ありがとう!」と何度も言ってしまう。仕事中却って迷惑だろうか?と後で後悔したり…

昨日(1/29)の「本音のコラム」
笑ってしまった。

2023/01/29 21面

こちらのコラムニストは不定期に入れ替わりますが、いづれいわゆる、歯に衣着せぬ表現にこの新聞を取る価値もある。

大矢氏37歳(だそうですが)そのキャリアの多才さに驚いてしまった。女性が生き生きてして生きる姿(さま)は本当に美しい!

大矢 英代(おおや はなよ)
日本人のジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督。カリフォルニア州立大学フレズノ校人文科学部メディア・コミュニケーション・ジャーナリズム学科アシスタント・プロフェッサー。元シラキュース大学ニューハウススクール放送ジャーナリズム学科アシスタント・プロフェッサー。 (ウィキペディア)

 先日、ある空港のストライキで荷物を受け取るのに、一時間待った。

若い日にパリのルーブル美術館に行った日もストライキで入れなかった。古い記憶が蘇る。

日本人はしない。
netfixの『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(ウ・ヨンウべんごしはてんさいはだ) 2022年6月29日から8月18日まで放送された大韓民国のテレビドラマ。

ウ弁護士の仕事は日本的(アジア)です。当然ですが…

 これからの日本人女性、大矢氏のようにカルフォルニア州立大学でのインターナショナルな発想を持てるように活躍できると良いです。

 『きょう12月4日、東京新聞の「本音のコラム」の新しい執筆者にジャーナリストの大矢英代(おおや・はなよ)さんに。
今日の見出しは「『不時着水』の思惑は」が読み応えがある。今後に期待すること大。(永井至正)』

2023/12/04


参考:大矢氏の東京新聞の初登場のコラム

 どこの大学を卒業…が問題とされず何が出来るか?が人物の評価する時が来た!東京新聞だからなのか?

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