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夢日記2023

2023-01-01

暴力性のある鬱夢3本だてで最悪

現実で大切にしている人間関係を否定されそれを言った人物を殴る、とかいう形式の3つの夢 私が殴っていた相手たちが見覚えのない架空の人物だっただけましか

2023-01-15

夢と現実が混同し始めた 現実でもありそうな設定ではなくもっと突飛な設定の夢が見たいんだが

2023-01-18

レクサプロ抜きデエビゴ2錠でいつもより酷い多重夢と金縛りのダブルパンチにあい疲弊

体が動かず重いものに乗られて潰されている感覚、深く呼吸するのに苦労する、意識が薄れるのに恐怖して必死で抵抗するが解けたと思ったら再び繰り返す

ベッドから転げ落ちるように体勢を変えたと思ったら次の瞬間にはベッドに横たわっている、みたいな非連続性もあり現実だったのか夢だったのか両方が混じっていたのか分からない、とりあえず診察の時用に忘れないようにメモ

2023-01-28

体の長くなったダンゴムシがバケツに砂と共に入っている 夢

2023-01-30

7:00-13:00

青緑の森、小雨で白い視界、水溜り、数人の人(顔ははっきりしない)、ほったて小屋裏の空き地、一匹の狐と数匹の鹿、二頭の馬のような生き物、大型で体高は私の背ほど、言葉による意思疎通ができたような気がする、彼らの付人としての私の夢

数日間、1日の3/4を浅く眠りつつ過ごし夢をたくさん見て今日の午前こんなところで余生を過ごしたいなあと思える景色を見たのでしばらくはいいなという気持ちに

2023-01-31

tips 浅い夢を数日連続で見続けると現実と混同し始める

2023-02-25

時間に追われる夢

2023-05-04

眠剤、浅い眠り、悪夢とはいかないほどの同じ内容の繰り返しの多重夢

2023-05-05

頭痛い、嫌な眠気、現実と地続きの多重夢

開けろと怒鳴られながらピッキングしてくる存在とドア越しの攻防をしていた 嫌な夢増えてきたな

2023-06-04

表示は登っているはすが体感はこの箱が降っていることを示す浮遊感 各階で何かしらの情報を集めなければいけないという使命感 焦りはない ボタンが押せないあったかどうかも分からない 降りるべき階で扉が開くことは分かっている 異常に回数表示が動くスピードが速い 建物の全貌は知り得ない

無機質な金属光沢或いは古びた廊下の燻んだ艶 相変わらず人は出てこない 人気もない 初めは扉が開くと同時に冷色の光が一様に照らす廊下或いは続きのあるスペース 降りる(体感では)或いは登る(デジタル表示では)即ち時間経過すると手前の照明しか付いていないらしい景色 恐怖は感じず冷静でいる

2023-06-13

左腕肘関節が起きたら折れている、逆方向に捻れ皮膚を突き破って飛び出した宙ぶらりんの骨が邪魔だからぽきりと外す、痛みで胎児のように縮こまる、脂汗を伴う夢

2023-06-15

高層ビル、晴れた空、ベランダを眺める、隣には妹らしき人、いきなりの強風、白ベースに赤と黒の模様入りのヘリコプター

2023-06-19

荒廃したガレ場、鬱蒼とした森林、高速で時代が移り変わっているかの様な景色、遠くに見えるのは何の生き物なのか、登り滑る、帰りはジップラインに三人乗り、お迎えは高齢の猫、褪せたピンクの首輪に鳥を模したゴールドチャームをお礼に

2023-06-23

アンティークのガラスラック 上段には色褪せた桃色のオウムと木のような30センチ長のナナフシ 下段にはボサボサの仔犬 中段には腐りかけの瓶入りの餌 世話をしなさすぎだ 外には流木で組んだ足場と灰緑のイグアナ 彼は元気だ 久々にガラス扉を開けるとすえた匂い 命の朽ちた匂い

何故こんなに手を抜いていたのか 罪悪感に苛まれる オウムの羽を逆撫でする ぴくりと動く 動かないナナフシを外に出す 餌を目の前に ばさりと羽を広げて威嚇体制 こんなにも大きかったのか 少しの喜び 現実を見たくない しょげた仔犬の前で立ち尽くす 取り返しがつかない 立ち尽くす

2023-07-03

隔離された建物の中 中庭のような空間がガラス越しに 照明は最小限に外からの光が無機質な艶のある廊下に反射 この建物は下に伸びているようだ 静か 決して多くはない人とともにここで暮らしている パートナーがいることは分かっている 別のところで父と母がいるのも知っている(現実世界のとは別人)

嫌に騒がしい ここは静かであるべきなのに パートナーが駆け抜けて行く 様子がおかしい 暴走 罵詈雑言 興奮して我を見失っているいるようだ 側から取り乱した母 父に原因が ここでは相手を固定するのが通常で乗り換えは異常らしい 空間がピリつく

下に行かねばならない この建物は下に伸びているから(2回目) 最下層に降りると異常に広い空間 少し膨らんだ立方体のような形 高低差と障害物のある地面 視界は悪いが各頂点にシンボルのような建物があるのが見える 時計回りに1,2,2,3の高さ

_夢の記憶はここで少し飛ぶ

水 夏の市民プールのような混み具合 人間ではなくつるりとした質感の生き物 顔があったりなかったり 見つけるべきものが見つからない 潜って溺れかけ 邪魔だ

_さらに記憶は飛ぶ

最後の建物 遠くから見た時暗紫色に鈍く光っていた 頂点の四角錐の部分の内部を登っている 中は内側から発光している白 ギリギリ体が通る狭さの半径の小さい螺旋階段 後続ぞろぞろ 最後の穴は対角線が肩幅くらいの正方形 ぎゅっと押し込み壁を蹴る 肺が潰れる前に抜けた感覚

_起きた

2023-07-03

_その一

試験 ゲーム カードのやり取りをする男2人 左の男の隣には試験監督 その隣に私 全員が広い和室に正座

18畳はあったはずだ 3回 1回目分からないトリック 2回目も 3回目に違和感を掴むがうまく言語化できない 襖がばたんと開く 外は雪 実力に見合わぬコースに行った人が事故ったか何かの知らせの伝達

_そのニ

眼球の表面をぺらりと剥がし、瞼まで覆う透明反射板の蓋、まるで昆虫の眼球のよう
剥がされた表膜の境目がよれていて気になる、下手に触らない方がよいのは分かっているようだ

眼球手術をしてくれた気さくな兄さんに髪も切ってもらったのを覚えている バージン毛の柔らかなショートボブ

2023-07-13

フクロウ(親2 子3)に魚の切り身とすり身をひたすらあげる夢

2023-08-13

黒焦げの、両脚が千切れた人間が地面に落ちている、片手をこちらに伸ばしうめいている、私は目を逸らし背を向ける、夢

2023-09-15

ここ数日連続で夢に出てくる茶トラの猫、猫風邪なのか目が腫れて潤んでいる痩せっぽっちの細い子

2023-09-18

得体の知れないデカいの水性生物、最大体長100㎝、くすんだ桃色は体の腫れたおたまじゃくし、くすんだ緑は体を前後に潰して長い足だけ原型をとどめたバッタのよう

鮮明カラフルな夢を見ると
嬉しい

バイト行くまでのうつらうつらしてた時間に血塗れ暴走の夢見た気がするけどもう曖昧やな

2023-09-19

幻聴幻覚出るまで精神悪化して周囲の人間巻き込みまくる夢見た

2023-09-28

夢の中で泣きそうになってたら目覚めた

特定の1人を酷く罵倒したり引き摺ったりする夢

2023-10-18

なんかやな夢見た 幼馴染も最近会ったのもたくさん知り合いいた

黒板、一年生、慣れない集団授業の講師をする自分、数学の解答がない、ばたつく終盤、雨、運動場みたいな広場、床が斜めの木製のプレハブの連なり、ジャズ研、壁越しのラジオと演奏、煙草に誘われて扉を開ける

起床

2023-10-20

夢に一瞬中高付き合ってたのが映って驚いた 歩き方が彼のそれだったので

2023-10-28

夢の中で自分の行動をコントロールできるようになってきた、今日の夢は叩かれた人の頭が黒く破裂、吐き気を覚えて部屋を出て広いグレーの廊下を19分彷徨うもの

2023-10-31

爆弾が降り注ぐ夢

鬱病の一番しんどい期を再現した夢 思考と行動が何重にもなっているかのような

2023-11-02

リレー 脱出ゲームのような 第三走 同時に走るやつらは偶然黒基調の服が重なった 見知った顔もちらほら 走るの速かったあいつとあいつに記憶より奇抜になったあいつ 私は緋襦袢に暗色の麻の着物 くらい通路だ 前の走者が残した「余計なことはするな」の走り書きのホワイトボード

初めて見るパッケージの緑のモンエナはしんどくなったら嫌だから戻ってきたらにしよう スタート 探り探りで皆も エレベーター 全員乗せ切れたかも ベージュ色をしたてらてらした傾斜 身体一枚が匍匐でようやく通るくらい 障害物の機械たち ずず、と下っていく

他人を蹴落とす選択と自分だけ有利な選択が唐突に現れる 逡巡のち前者 アスレチックのような部屋が現れる 相変わらず無機質 所々に得体の知れない虫の塊 避けながら進む がたり ふたりのおっさんがぼそぼそと話している部屋に落ちる

しばらくのちに視線がこちらへ向く 話しても良いかと問うと 余計なことをしなければよかったのに と眉が下がる きりきりと軋む黒紐 全身に滲む血液 痛みを伴う これは夢のはずだ

起床

2023-11-30

左半身にくっつきむしびっしり
起床の微睡にかまけていたら景色が曖昧に濁ってしまった

2023-12-31

断片の書き留め
小学校の校舎の1階、年期を感じる白いコンクリ、いくつかの絵本、開いたままだとそれが現実に呼び出される、閉じるのを忘れた、無機質な5mほどの岩ないし壁の塊の怪物、ああ申し訳ない、描きかけの図工の水彩画、飛び散る砂塵、青空が天井から見える、回避、束の間のひととき

描きかけの絵画は普段描かないような大きな生物のモチーフが中央とその背後と左奥、砂っぽいムラのオレンジと彩度の高い水色、この破壊の経験を反映させて続きを描こう

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