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【foriio match活用事例】注目のVTuber・斗和キセキのキャラクターロゴが出来るまで

今回お話をお伺いしたのは、「Pictoria 」。
VTuberの中でも異色の存在として、今非常に高い注目を集めるキャラクター「斗和キセキ」を手掛けるスタートアップ企業です。
今回は、同社の代表取締役 明渡隼人さんに、そんな斗和キセキのキャラクターロゴを制作した際のforiio match活用事例についてお聞きしました。


1.デザインについての知見が無くても安心!foriio match利用の経緯

―foriioを利用した経緯や決め手を教えてください。

キャラクターロゴの制作を考えた時に、デザインに関する知見や、デザインを評価する能力がなくても間違いないものを作ってくれるだろうという安心感を持てる人に頼みたかったんです。
ここでリスクを負いたくないし、間違いなく良いと確信を持てるロゴを作成したかったので、これまでに作ってきたデザインをポートフォリオとしてすぐに見られるのが有難いと思いました。
また、foriioのサイトの特性として、ポートフォリオを作っている、つまりポートフォリオをちゃんと纏めているようなクリエイターさんが多く、自分の作品に自信を持っている方が多いのではないかと考えています。
ちゃんと作品を纏めようとしている方は、ある意味情報感度も高く、自分を売り込もうという意志を持っている方だと思っているので、手あたり次第に声をかけて探すよりも、foriioを利用した方が話の目線の合う方に出会える可能性が高いと考えました。
あとは、クリエイターさんとのやりとりを適切にサポートしてくれそうだという信頼感もありましたね。

―クリエイティブの依頼をする際、コミュニケーションに不安を感じることがあるということでしょうか。

はい。デザインの領域については全く知らないに等しいので、本当に勝手が分からないんです。
foriio matchは、発注の手順などが分かりやすいということもありました。

知り合いづてに相談した場合、値段の決め方や請求方法などがあらかじめ定まっていないことが多いのですが、foriio matchは発注するためのしっかりとしたフローがあるので安心感がありました。
最初に要件定義としてヒアリングがあって、クリエイターさんを探してもらって、候補者を見て確認、OKだったらアサインしますという流れが分かれやすかったです。

クリエイターさんのことを分からない私達が1から流れを作るとなると、その流れの部分にすら間違いが潜んでいるんじゃないかという怖さや、流れを間違ったことでクリエイターさんに「嫌な案件がきた」と思われてしまうのではないかという不安もありました。
何が良くて、何がだめなのかも分からない、しかもここで立ち止まっている場合じゃない。
経営者として、他に時間を使わないといけないことも多いんです。
最悪の場合で死ぬほど時間がかかる、といったことが起こるリスクを排除できるかもしれないという期待はありました。

―実際の制作の流れはどうでしたか?

スムーズでフロー通りでした。ただその時はfacebookのメッセンジャーを通してのやりとりだったので、今後foriio上で全て出来るようになると良いのかなと思います。

完成した斗和キセキのロゴデザイン

2.クライアントとクリエイターのコミュニケーションをサポートするforiioの体制

―出来上がりやコミュニケーションはどうでしたか?

お願いした通りのものを返していただけたので、全く問題ありませんでした。
実は、「このフィードバックをしたら怒られないかな?」という不安があったんです。
無理難題を言ったわけではなくても、デザイナーの方が「ここに魂を入れてるんです!」というポイントを「これじゃないですね」と返したら、その後の仕事に支障が出るのではないかという。

ラフで3案出してもらったわけですが、デザイナーの方って恐らく「これが一番良い」などの想いがあるはずだと思っていて、それを双方選んだらハッピーだけど、そうならなかった場合どうするのが良いのかなと。
3案の中の1つに、デザイナーの方の中で一番納得感があってロジックが一気通貫したものがあるわけで、もし自分たちが別のものを選んだ場合、自分たちの意思とデザイナーの方の納得感、どちらを取るべきなのかが分からないんです。
世の中に受け入れられる、汎用的で評価されるものが欲しいけれど、自分がいいと思ったもの、クリエイターがいいと思ったもの、果たしてどちらを採用するべきかが分からないので、クリエイティブについては不安の塊です。

―そういった不安がある中で、foriioを使ってみようという時に期待していた事はなんでしょう。

スムーズに進行するようにサポートしてくれるのではないかという事と、意見がぶつかったりした時に解決を図ってくれるだろうなという事です。
それでいくと、まだforiio matchのサービスはベータ版なので、クリエイターさんとのやりとりにおいてどこまでforiio側にコミュニケーションのサポートを求めていいのか、foriioがここまでやりますというラインをはっきりさせられると良いのかもしれません。
何かが起こった時にどこまで対処してくれるのか。頼れるところは頼りたいので、例えばラフに対するフィードバックの文言をチェックしてくれるとかも良いのかもしれません。

クリエイターさんとコミュニケーションをとったことがないので、それらを行ったことのある方にコミュニケーションをサポートしてもらえるのは有難いです。
※制作過程におけるコミュニケーション・サポートにお応えすべく、早速クリエイティブ業界での経験を持つスタッフを増員し、サポート体制を強化致しました!(foriio)

3.事業・ビジネスにおいても高まりつつあるクリエイティブの価値

―斗和キセキのバズは、様々な要素とタイミングが重なって巻き起こったと思いますが、foriioを通してクリエイティブ制作をしたことで、Pictoriaにとって、そして斗和キセキという事業に対して、どのような効果がありましたか?

なるべく変数を減らしたいということがありました。
事業全体では、これが王道で間違いないと証明されている要素が揃った状態で、最後に1ポイントだけ我々らしい特殊性を追加してみようと考えていました。
特殊な要素が強いだけに、その他はクオリティが担保されているものがかちっとあった方が良い。

YouTubeの動画をしっかり作り、ロゴやクリエイティブもしっかりしたものがあります、となってはじめてTwitterでわちゃわちゃして効果が出てくるのだと思います。
そういう、しっかり固めておきたい部分の一つとしてロゴがあります。そのかちっとした状態を作り出せたのが良かったです。

つまりforiioに頼りたかったふたつのこと、
ひとつは、リソースに限りがあるので、クリエイターさんとのコミュニケーションをスムーズにできるようにするサポート。
ふたつめは、一定のクオリティが担保されていること、このふたつに納得感がありました。

―「良い関係性を築きたい」という気持ちは企業とクリエイターとのまさに今の関係性を表していますね。その両者の関係性は今後どうなっていくと思いますか?

デザインやクリエイティブは以前よりも重要になってきていると思います。
何かプロダクトを作ったり、新規事業を立ち上げたりという場面で、より重要度が増しています。つまり、事業のひとつの要素として組み込まれる必要があるんですよね。一方で、クリエイターの方って自分の好きなものを作りたいという欲求もあると思います。「クリエイターが思う作りたいもの」と、「求めるものを正確に出して欲しい」という企業側のニーズとが、今後もっと整備されていくでしょう。つまり、クリエイターがビジネスマンとしてより評価され、重要視されていくのかなと。その土壌がうまく整備されていくと、クリエイターさん側も自信をもって、社会に必要とされる存在として仕事を受けていけるようになるのではないでしょうか。

―重要性が増してきて、企業側でクリエイターとやりとりした事のない人とのコミュニケーションも今後増えるはずなので、クリエイターにとってはよりビジネスマインドを持つという事も大切なのかもしれませんね。

「仕事」という感覚がより醸成されていくのかなと思います。企業よりもクリエイターさんの数が増えていって、どんどん安く買い叩かれるような状態から、「ちょっと安すぎない?」という問題意識がクリエイターさんの中に芽生えているわけじゃないですか。そんな中で、「企業に対してこういう接し方をしないといけないよね」という考え方が出てきて、企業は企業としてどういうポイントが大切なのかという事がわかってきて、双方が歩み寄っていくのではないかと思います。


foriioでは、あらゆる企業やプロジェクトとクリエイターとのマッチングサービス「foriio match」のβ版を提供しています。
https://match.foriio.com/
クリエイターの力を借りたいけど、どう頼んだら良いかわからない。ビジョンを表現するクリエイティブを共創するために、どうクリエイターとコミュニケーションをとるべきなのか?
そういったお悩みや不明点にも寄り添いサポートさせて頂きますので、まずは一度foriio matchチームまでお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
foriio match お問い合わせ先:sales@foriio.com

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ありがとうございます!

foriio

世界でいちばんやさしいポートフォリオ作成サービス「foriio」の公式note。「個のクリエイターをエンパワーメントする」をビジョンに、クリエイターのための知識や情報、クリエイティブに関する考察などの記事を毎週更新していきます。(https://www.foriio.com/

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