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スマホで自分をより綺麗に撮影する方法〜その4〜

カメラアプリにはあらかじめ設定されているプリセット機能や、いろんなフィルターがあります。
また編集作業がより簡単にできる機能なども備わっており、スマホで自撮りするなら断然アプリがおすすめ!
そこで今回は、代表的な4つのアプリをご紹介します。

1. SNOW(スノー)

これはかなりメジャーな無料アプリ。
いろんな使い方ができますが、スタンプ機能で遊ぶ人が結構多いのでは。
私のおすすめするSNOWの使い方は、フィルターとビューティのスタンプ。
使い過ぎなければ補正にすごく便利。そして無料という点が良いです。

2. SODA(ソーダ)

これもかなりメジャーなアプリ。
実は私が一番好きなアプリはこのSODAです。
SODAのすごいところは、自分の顔をいじり倒せる、整形レベルの修正機能。ただし、あまりやり過ぎるとわざとらしい仕上がりになってしまい、現実の顔とのギャップが激しすぎるので注意が必要です。

3. BeautyPlus(ビューティプラス)

無料でも使えますが、広告や機能の制限もあるため、カテゴリでは有料になります。
しかも月額制(プレミアム1ヶ月650円、12ヶ月5,800円)なので、無料にこだわるなら注意が必要です。
しかし、さすが有料。無料アプリとは違い、かなり自然な表現で自分を美しくキレイに撮り、加工することができます。フィルター機能や自撮りした写真の編集加工など、盛りだくさんの機能。
内容を見ていると、かなりのユーザーさんがいるんだなと推測できます。
無料だと広告などしょっちゅう出てきて、機能も少ないですが、意外と使えるレベルです。
ただし過剰な加工など、使い方には十分注意を!

4. Ulike(ユーライク)

こちらも有料アプリでビューティプラスに似ています。サブスク1ヶ月380円、半年1,500円、年間2,200円。
やはり自然な表現で、自分を美しくキレイに撮ることも、写真加工することもできます。

どのアプリを使う場合でも共通して言えることですが、加工はやり過ぎないこと。自然な表現の写真に仕上げることが重要です。
アプリの機能ありきで写真を撮ると、どうしても不自然な色味や表現になりがちです。

まずはデファルトのカメラでも十分キレイに撮れるので、そこを極めてある程度の撮影知識を身につけて、そのあとアプリの機能を試してみるのがおすすめです。アプリに頼り過ぎず、使いこなすことが大切です。

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この記事は フォルム綱島店 片谷宗弘 が書きました。



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