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自分の持株

今日は自分が持っている株「パナソニックホールディングス6752」が過去最高の純利をだしので、アップします!
この決算次第で売ろうかと思います!


↓↓下記ヤフーニュースからの引用
パナソニックホールディングスが5月9日発表した2024年3月期連結決算は、純利益が前期比67.2%増の4439億円となり、過去最高だった。19年3月期の2841億円を大幅に更新した。
米国での電気自動車(EV)用電池生産に対する米政府の補助金が利益を押し上げた。

売上高は1.4%増の8兆4964億円だった。
米国でインフレ抑制法に基づき、EV用の電池メーカーに対して生産などの規模に応じた補助金が支給されており、車載電池事業が前期に比べ、大幅に増益となった。  
しかし、25年3月期の連結業績予想は、売上高が1.2%増の8兆6千億円、純利益は30.2%減の3100億円を見込む。

↓↓SBI証券ニュースからの引用
- パナソニック ホールディングス <6752.T>は9日、2025年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年比5.3%増の3800億円になりそうだと発表した。
家庭用エアコンの販売増や、買収した米ソフトウエア大手ブルーヨンダーの増益などを見込む。
IBESがまとめたアナリスト16人のコンセンサス予想4658億円を大きく下回った。
米電気自動車(EV)テスラ<TSLA.O>などが取引先の車載電池事業は、売上高が6240億円と前年から824億円減少しそうだという。
主力の北米で増販を計画するものの、EV需要は拡大ペースが鈍化。
国内は販売数量が減る見通し。原材料価格低下に伴う値下げと為替差損も響く。
車載電池の調整後営業損益は、前年度から17億円改善して170億円の赤字を見込む。
工場稼働に向けて準備中の和歌山県と米カンザス州の先行費用を、既存工場の生産性向上と前年度に計上した不具合品対応費用の反動でほぼ相殺する。
会見した梅田博和(訂正)最高財務責任者(CFO)は「成長スピードが鈍化していることは承知の通り。ただし中期的、長期的に見た場合は必ず伸びていく」と語った。
カンザスの工場は24年度末までに量産を開始し、26年度後半から27年度にかけてフル稼働になるとの見通しを明らかにした。

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