よく質問されますが、私は中卒です。ですから社会の学力ヒエラルキーに組み込まれたら底からのスタートで……。でもしっかり準備してから起業すれば、ヒエラルキーは関係なくなり、お客様に喜んでもらうことだけに集中できますし、偶発的なこと以外の嫌なことはしなくてよくなりました。ご参考に。 pic.twitter.com/gRj5JtuSHR

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) January 27, 2019

優秀な頭脳を持っている人は精神論とかトライ&エラーでなんとかできるかもしれませんが、私は基本的な能力が低いので、できるだけ物事にロジカルに理詰めでアプローチしていき、「自分ルール」などで事前に防げる失敗を極力防いでおかないと、時間やお金が足りなくなってついに終わってしまいます。 pic.twitter.com/OzYUDY32CH

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) January 29, 2019

昔ある経営コンサルに「席数減らしたら店外に行列できて人気店に見える。待ちスペースも狭くするように」と指導され、高齢のお客様やお子様連れも多いのでイヤだと言うと「そんな甘い考えだから儲からないんだ」と怒られたのでコンサル契約を解除したのは奈良の繁盛とんかつ店まるかつの店長さんです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) January 29, 2019

経験上、取引を一度断られたら「なんでだめなんですか？」と聞くのではなく、「どういうケースなら取引していただけますか？」と聞くと30%くらいの確率で「じゃ、今回だけは取引しましょう」「そこまでいうなら」となります。多くの問題は「質問を変える」ことで解決できると思います。 pic.twitter.com/oSXsFlR9PZ

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) January 29, 2019

起業の準備を始めたばかりの頃は語彙力に乏しく(今でもまだまだですが)味の表現が苦手だったため、とにかくグルメ本、レビューサイトなどから役立ちそうな味覚表現をひたすら抜き出していました。少しずつ、試食でもメーカーさんの言葉に流されず、自分としてのコメントを言えるようになりました。 pic.twitter.com/cu33KxxyA1

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) January 30, 2019

私は起業する前に語彙力不足を痛感すると同時に社会人として知っておいた方がきっといいと思われることを知らなさすぎると思いましたので「現代用語の基礎知識」の気になるページをひたすら丸写ししていきました。正しい使い方ではないと思いますが、わからない言葉に出会う頻度は確実に減りました。 pic.twitter.com/mVcFEcD7q3

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) January 31, 2019

「人間関係が大事だから相手をほめなさい(えっ？ほめ方がわからない？じゃ私のセミナーに来なさい)」、「SNSでは呟きまくることが大事(つぶやくネタがない？じゃ私の教材を…)」というようなパターンがありますが、他人が決めた「大事」でなく、なるべく自分で選んだ「大事」だけを優先したいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 1, 2019

「これからは信用の時代」「これからは表現力の時代」「これからは人間力の時代」という言葉に、それらがない人への攻撃性とか脅迫みたいなものを感じてしまうのは私だけでしょうか？あえて言うならこれからは寛容の時代であってほしいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 4, 2019

1年で200社以上の人と商談し、そのうち30社くらいはかなり濃い商談や打ち合わせをさせていただいています。そんな私だからこそわかってくることもあると思っています。会う前の予習、会った後の復習、毎日がひたすら勉強です。新鮮な情報もフォーチュンボックスで届けます！ pic.twitter.com/Fk2ILKXm8I

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 7, 2019

クライアントや上司に「何のベネフィット(メリット)があるんですか？」と問われたら、このフレームワーク(質問リスト)を思い出してみてはどうでしょう？ pic.twitter.com/DThA0krmqj

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 9, 2019

ほんの50年ほど前まで、2つの巨大河川に挟まれて肩までつかるほどの泥田など、多くの土地は米を作るには最悪の環境で、子どもは流されたりして命を失ったり、大人でも秋には凍り始める田んぼの水で皮膚を切って血を流し、それでもあきらめず土地や品種を改良し続けて米生産量日本一になったのが新潟。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 10, 2019

あるメーカーさんを紹介してくださるとのことだったので「先方の連絡先を教えていただけますか？」と伝えると「失礼だ！」と怒られたことがあります。商習慣や見えないルールが多すぎたら、若い起業家は臆病になるのではないかと思います。だからせめて自分が見つけた暗黙のルールはシェアしたいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 11, 2019

本当は体力も吸収力もある若い起業家がどんどん出てきたら困るので、大人の社会は本能的にそれに気づいていて、何かにつけて若い芽を潰して自分のビジネスの栄養分として取り込もうとしている、もしくは自分と同じような苦労(遠回り)をさせたいのかも、と勘ぐる私もすでに20才。人生は短い。頑張ろう!!

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 11, 2019

私は未来の当たり前を作りたいです。商品を選ぶ楽しみは否定しませんが、人はもっと商品を選ぶ作業から解放されてもいいと思います。AIが解放してくれる分も含め消費額の50%は家族以外のだれかが選んでくれたものを買う、という社会になるかもしれません。購買行動から社会をより豊かに変えたいです。 pic.twitter.com/gLj3zxMpgb

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 14, 2019

今の流通では消費者は「選ばないと買えない」という巨大な不便にさらされていると思います。逆に選ばなくても届くなら、たとえば毎日の買い物という家事(肉体&頭脳労働)から解放され、子供と遊んだり趣味の時間、寝る時間が増えるということです。アレルギーの人も成分表示を見なくてもいいんです。 pic.twitter.com/p2mw4TWP12

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 15, 2019

周囲からはどう見られているかわかりませんが、私はマイペースな性格です。起業1年目は手探りすぎて無計画にスタート。2年目の今年は早めに仮の目標を立て、無理せずコツコツ進んでいるつもりです。そうしているうちに人々の気持ちにカチッとはまり、どこかで大ヒット商品を出せる予感はしています！ pic.twitter.com/pwA19Pe8p8

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 16, 2019

「生産者が苦労して作ったから美味しい、という風潮、アピールの仕方が広がると、まるで生産者は苦労すべきだと言われているようで労働環境の改善につながらない」と、ある生産者の言葉。苦労と成果に直接の因果関係はないはずですし、苦労を求める価値観の押しつけは人を苦しめるのかもしれません。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 17, 2019

テレビ番組の密着取材。まだまだ慣れません。地方のメーカーさんなど、遠方へのロケも繰り返し、視聴者にとって価値あるコンテンツになるようにと、時間をかけて丁寧に撮影してくださっています。テレビの裏側が少しだけ見えると、全メディアのトップにテレビが君臨する理由がわかる気がします。 pic.twitter.com/Eqr5HcC8kL

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 23, 2019

「辛さ」は味覚ではありません。触覚のなかの「温度、痛覚」です。「辛いもの」は美味しくても基本的には人体にとって危険なもので、それを察知するために辛さ(熱さ、痛み)を感じるそうです。私も含め、辛いものが苦手で「お子ちゃま」などと言われている人の反撃用のネタとして、ご参考に。続く

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 20, 2019

畑の見学に連れていっていただきました。土の違いなど、本を読んでもピンときていなかったことが少しはわかった気がしますし、また今後は本を読むときにイメージできることも増えるかもしれません。ひたすら勉強です。 pic.twitter.com/qrTqgtJGbI

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) February 25, 2019

まるかつ @marukatsunara 店長の「ご来店ありがとうございます！」はこうなるみたいです。お店にはこんな貼り紙が100枚以上あってお客様を楽しませてくれます。#まるかつ pic.twitter.com/w5dXEmOElR

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 2, 2019

値上げ＝悪いこと？

お店や企業「値上げしました！」
消費者「よくやった！見てみよう！」
消費者「まじで？ワクワク♪」

みたいな世の中の方が、値下げによって未来の環境や働く人にしわ寄せがいったり、あれこれ理由をつけないとなかなか値上げできない世の中よりも健全かもしれないと思います。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 3, 2019

あいにくの雨ですが、今日はこれから九州のある県へ。明日はフェリーで離島へ。商品を仕入れさせていただく生産者さんにご挨拶と取材を兼ねて訪問します。フォーチュンボックスを応援してくださる方のおかげで少し経費をかけて出張できるので、本当にありがたいです。 pic.twitter.com/NdvsHmdfYo

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 3, 2019

私の目標は大きいのですが、だからこそチャレンジしているのは、目の前の小さな成功事例を作ることです。そこからまるでバタフライ効果のように影響が広がっていき、社会を少し変えるような目標を達成していく予定で動いています。計画通りいくとは思っていません。でも最後は達成させてみせます！ pic.twitter.com/MLYIJgc73o

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 6, 2019

「覚悟」「情熱」「使命感」「ハングリー精神」「信用」「人間力」……。「起業家にとってこれらが一番大事！」「最後はこれで決まる！」などと声を大にして言う人がこれだけ多いと、このような精神力系のものを持ち合わせていないと自覚する私は正直、怖さを感じます。※個人の感想です

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 7, 2019

みんながみんな精神論に頼らず冷静にきちんと準備して起業したら、起業が簡単なものになり、成功確率が上がるのでは？と主張すると「失敗してもいいからすぐに起業しろ、とか、精神論の類いを叫ぶ人がいてくれるくらいがちょうどライバルが少なくなって都合がいい」と言われたことがあります。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 9, 2019

この2か月は意図的にTwitterで活動や考えたことを発信しています。当然、お互いに考えとか価値観を否定されたと感じることがあると思います。肯定ばかりされるなら心地よくても学びは少ないと思うので、否定されることを過度に怖れないように、自分の受け止め方次第だということを覚えておきたいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 9, 2019

「これからは何を買うかより、だれから買うかの時代」というような意見に触れるたびに、むしろ逆ではないかと思いますが、そもそも、どちらかに傾くものとは思えず、どちらでもいいと思います。いい品物に出会えたらうれしいですし、素敵だと思える人から買えたらうれしいのでは？と思います。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 9, 2019

「若いのに起業して、ほとんど睡眠とれてないでしょう？」
私「しっかりとれていますが」
「いやいや、そう言いながら本当は寝てないと思いますよ！」

起業家は寝ないのが常識という思い込み、もしくは寝ていてほしくないという期待でしょうか。こういう意味のない常識があるとすれば変えたいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 13, 2019

商品が生産者からスタートして消費者に届くまでを「流通」といいますが、その先は消費者の「生活」とか「人生」の中にミックスされて、形や意味が多様に変わり、存在価値が付加されます。そのため、生産者が主人公のストーリーよりも、消費者が主人公のストーリーを表現していく方が伝わると思います。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 15, 2019

私は「新しい流通の形を作りたい」と思っていますし、実現していけると思っています。20歳なのでもう大人に分類される年齢ですが、先輩方が作ってきた良いところを受け取りながら、つまらないところはぶっ壊して進んでいきたい！といいたいところですが、まだその力はありません。力を蓄えていきます。 pic.twitter.com/53PQTjDIqm

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 16, 2019

私は仕入れを検討する商品については、自分で集めて整理した200項目以上の「質問リスト」を使ってメーカーさんでも気づいていなかった商品の使い方、購入者メリットを探ります。そうすれば、その商品の価値が特別なコストをかけなくても増えていき、もっと人々の生活を楽しくしてくれるはずですから。 pic.twitter.com/5Drd2FpeZv

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 16, 2019

ビジネスの商談をしているのに、世間話をするのは時間がもったいないと感じます。知りたいことを「質問リスト」としてたくさん用意しているので、できるだけ質問させていただき、購入されるお客様にとっての価値が最大化するようなヒントを探したいのです。おかげで話題に困ることはありません。 pic.twitter.com/bwq5F9K089

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 16, 2019

私は能力が低いので、時間の使い方を研ぎ澄ませていかないと得たい成果からは遠ざかります。そこで、およそこんな時間の割り振りをしています。
知識の吸収・整理:思考:行動
＝4:3:3
行動量はチームでやる人には勝てません。情報を得て思考すれば行動の質を高められ一発逆転も狙えるはずだと思います。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 17, 2019

受験勉強に代表されるような「動かないゴール」を目指すときと、起業のような「動くゴール」を目指すときでは、到達するための方法は違うはずなのではないか、というようなことも書きました。

未熟な起業家ほど行動量を減らすべきだと思う理由 note（ノート） https://t.co/tskMLMsFdO

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 18, 2019

奈良の繁盛とんかつ店まるかつの秘密(1)『お客様アンケートをとても大事にする』
平日で10、土日には20枚以上寄せられるお客様アンケートすべてに目を通して指摘されたことを元に、ルールや作業手順を変更し、その日のうちに「ルールブック」に記入。アンケートの一部はスタッフと共有。 pic.twitter.com/mjuYnqNiCy

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 19, 2019

軽々しく商品に惚れ込んではいけないと思っています。少なくとも商品選びをする人(キュレーター)の端くれですから。つねに疑う気持ちも持っていないといけないと思いますし、その上で本当にもっと多くの人に知ってほしい、と心から思える商品に出会えるとうれしさは大きいです。 pic.twitter.com/zoQX4QsJDm

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 19, 2019

こういう質問リスト(フレームワーク)を自分で作ってたくさんコレクションしています。それにより思考スタイルが
「なぜだろう？う～ん…」
↓
「なぜだろう？質問リストで考えよう」
と変わってきて有効だと思いましたのでシェアさせていただきます。 pic.twitter.com/nEeiwlmN8M

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 11, 2019

「壁にぶつかるのは進んでいる証拠」とポジティブに理解することもできますが、じつは壁自体も動いていて、大半の壁は時間の流れとともに近づいてくるのが予期できたはずで「壁にぶつかる」は、単なる準備不足、勉強不足なのだと自分に言い聞かせています。避けられる壁はできるだけ避けたいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 21, 2019

イチロー選手が引退会見で「一番我慢したものは？」と聞かれて、「僕、我慢できない人なんですよ。楽なこと、楽なことを重ねているという感じなんですよね。自分ができることを、やりたいことを重ねているので我慢の感覚がないんですけど…(以下略)」と答えているのが個人的には印象的でした。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 22, 2019

イチロー選手の会見の「つらいこと、しんどいことから逃げたいというのは当然のことなんですけど、でもエネルギーのある元気のある時にそれに立ち向かっていく。そのことはすごく人として重要なことではないかと感じています」の部分だけ切り取って、自他に無理を強要する人が出てこないか心配です。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 22, 2019

商品の中には従来品から飛び抜けて優れた品質ではないのに魅力が一気に高まっているものがあります。たとえば「量が多い」というのもその一つです。バケツサイズのプリン、抱き枕ほどのポップコーンなど。量の大小を常識はずれにすると「少数のだれか」にとっての魅力が一気に増えるかもしれません。 pic.twitter.com/HFOXfLJFpq

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 23, 2019

私は思慮が浅いため、思考のためのフレームワークに頼って考えることにしています。ですから「走りながら考えろ」を「走りながら考えろ。ただし考えるためのフレームワーク(思考メソッド)は走る前に獲得しておけ」が正しいと思って起業前にフレームワークを準備しておいて本当に良かったと思います。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 23, 2019

情報の歪みには敏感な方だと思っています。あるイベントの動画で、
MC「なぜヒット商品が生まれたんですか？」
経営者「社員に任せたからです」
MC「社員を全面的に信じて任せたと！？」
経営者「は…い」
というくだりが。「全面的に信じて」というMCの思い込み？期待？を入れる必要はないはずです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 24, 2019

今日も商品を無事入荷できました。もう何度も繰り返している発送作業ですが、過去に商品の入れ間違いという大量の発送ミスをして利益が0円になったことがあり、緊張します。あれ以来より工夫して慎重に作業を進めるようにしています。3月発送分をご注文くださった方、もう少しお待ちください！ pic.twitter.com/CIStmABOwN

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 25, 2019

上司「お前は社会常識がないな」
新入社員「じゃ社会常識が全部で何個あるか箇条書きで教えてください。1週間で記憶してきますので」
上司「そういうところなんだよな」
みたいな会話を聞いたことがあります(前後の会話は省略)。どっちが正論でしょう？

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 26, 2019

「失敗した方がいい。学べるから」というアドバイスをもらったことがありますが、私も失敗だらけですが、できれば失敗はしたくありません。9割の失敗はしっかり情報を集めて考えれば避けられた失敗だと思います。私にとって小さな失敗でも弊害は大きくて怖いです。 https://t.co/tskMLMsFdO

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 28, 2019

お客様からいただくメッセージには、ポジティブなものにもネガティブなものにも、たくさんのヒントが隠れています。しっかり読み解けるようにしたいです。また、時間を使ってメッセージをくださるありがたさも忘れないようにしたいです。

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 31, 2019

先ほど私を特集してくださった番組が放送されました。私はまだ見ていませんので気になります。大丈夫だったかドキドキしています。https://t.co/4LRJ8yl2e9

— 坂内綾花(20歳起業家) (@FortuneFactory1) March 31, 2019