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都市生活にウールのコートはオーバースペック!だけども欲しくなる理由。

今年もウールコートを1型だけ制作しました。
重量感が出過ぎることの多いウールトレンチコートをシャープな佇まいにしました。デザインはなるべく強調せず、素材の良さに沿うようなイメージで。

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素材はメルトン。ウール100%です。

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重厚なメルトンの風合いを残しながら、張り感を出す加工をしているためいわゆるウールにありがちな「もっさり感」がなく適度な光沢と張りのある生地の揺れをお楽しみいただけます。 歩いた時に足さばきがもっさりせず、ススッと潔く見えるのはこの生地の特性を活かしたデザインだからなのです。

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前を開けた状態でバサッと羽織るのもよし、前を留めるのもよし、そしてこちらも襟をフラップでとめるのもありです。気高く、意志のある立ち姿。

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防寒に関しては日本の極度に寒い地域でも心配無用。袖が深いので中に厚手のニットやインナーダウンなど何重も重ねて着ていただけます。
逆に、都市部の生活ではこのようなウールコートはオーバースペックでもありますよね。

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世の中、高単価の商品を販売するためにあれこれ言いがかりをつけて、なんちゃらダウンがなんちゃらとかなんちゃらウールと言いますが地下鉄や商業施設は暑いし、 街を歩くといってもそんなずっと歩いているわけじゃないのです。

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とはいえ、冬にウールのコートを着る楽しさ。冬素材が皮膚に触れる感覚や、外に出るときにコートをバサッと羽織って前を閉じその上からマフラーなんかをラフに巻いて 扉を開けたときに顔に当たるひんやりとした空気。あぁ冬っていいですねええええ。ウールっていいですねええええ。もはやこれは趣味ですよ。趣味の領域といってもいいと思うわけです。

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お手入れは、ブラシがけしつつ時期が終わったらクリーニングに出すのがオススメ。ぜひ長く大切に着ていただきたい一着です。

販売開始は11/14 21:00~

大人気ゆえ、在庫販売が試着会で終了してしまいました。申し訳ないです涙
予約販売になりますがお届けは12月10日ですのでちょうどウールコートの時期にお届けします。こちらの商品は少なくとも今年度の再販はございません。

11/14 20:15からはインスタグラムでライブ配信もございます。同時に再販売を行うメンズの「アジャストストレートパンツ」の配信も行います。


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