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退屈な日常をドレスで踊れ【THE DRESS #00 本日販売開始】

「退屈な日々をドレスで踊れ」というコンセプトでfoufouがシリーズで取り組んでいるワンピースドレスが THE DRESSです。

(以下、モデル身長165cm , Mサイズ)

最近ではオーダーやカスタムが業界でも流行っていて、
今後ある程度手ごろなカスタムやオーダーが普遍的なものになりそう。

その流れを否定するつもりはなくて僕も普段着る服が某スーツで計測した身体に合うものが1週間くらいでサクッと届くなら頻繁に利用したい。安いし。(結局利用していないけども)

foufouとしてはそういった「便利な服」を目指してはいけない。
僕らが目指すのは「服が自分に合わせる」のではなく
「自分が服に合わせる」

言い方を変えると「服がまた違う自分に出会わせてくれる」
そんな体験を目指したい、それが”衣料品”と”ファッション”の違いだと思う。そういう意味で僕は「ファッション」を作りたい。

去年の8月から淡々と作り続け、ナンバーはついに #10を超えました。どれも自慢の作品で、どれも違っていてみなさんにも自分が合ったドレスをお迎えしていただき、退屈な日々を、崖っぷちの現代を踊るための衣装として着ていただきたいと思っています。

そのドレスシリーズ、1番最初に作ったのがこの「#00」
今回サイズ展開をS,M,Lと増やし再販いたします。

綿麻の重たい素材で作られたシンプルなワンピース。
シンプルながら相変わらず当時から生地の量がすごすぎます。1着作るのに、なんと5m。考えた人はちょっと変態なのでしょうか。縫うのも大変。
ひええーーーーー。重たい素材を5mも使うからこそ、このシルエットが作られるのです。
(ちなみに洗濯機でお洗濯はできます)

重くて、広くて、ついでに襟ぐりは少し狭いです。


あれ?生活はしにくそうだな、、、そう思いました?「正解です。」生活はしにくいです。でも圧倒的に存在感があります。

昨今、アパレルは「身体に合わせてくれる服」や「生活に不便ない服」ばかりです。でもファッションの役割はそれだけではないはず。

着るのは気合いが必要だけど「違う自分に出会わせてくれる服」の存在もファッションの大切な役割の一つです。
そんな服を着ると街の景色が変わります、自分に自信が少し持てます。

ありのままの自分を愛したいけど、そんな自信はない。
魔法にかかりたいときに着る一着こそ、
「ファッション」の楽しさを感じる瞬間。

デメリット
・綿麻ですが、比較的厚いしっかりとした素材のため重量感があります

6/20 21:00~販売開始

今回も、通常販売と予約販売の2つにわかれています。ページが違うのでお気をつけください。


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foufouのマール コウサカ

「健康的な消費のために」という姿勢で服を作っています。https://www.instagram.com/foufou_ha_fukuyasan/

foufouの裏話。

「健康的な消費のために」がブランドコンセプトのfoufouについての裏話。
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